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    7月22日

    7月22日

    消費増税は景気を冷やし、税収を細らせる法則
    http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2765299/

    中国の台頭を誘発する包囲網
    http://tanakanews.com/120718easia.htm

    「戦争を起こしてやる」と言って、本当に起こす力のある組織
    http://www.bllackz.com/2012/07/blog-post_19.html

    シリア爆弾テロ:クリントンの言う「報い」とはこれのことか?
    http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20120719/1/

    JOG-Mag No.758 『国民の修身』を読む
    http://archive.mag2.com/0000000699/20120722080000000.html

    吉川洋東大教授の文章
    http://www.adpweb.com/eco/eco717.html

    世界覇権の行方
    http://blog.livedoor.jp/jproject/archives/51895593.html

    「2030年原発比率」の目的は核燃料サイクルを維持するため
    http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1442.html



    日露戦争後の「ポーツマス講和会議」 (1905年)
    従来から満州に対して強い関心を持っていた米国の鉄道王ハリマンが、日露戦争直後、早速日本に南満州鉄道を合弁事業とするよう申し入れている。このハリマンは、またさらに日本政府が日露戦争での軍費のために行なった外国借款(しゃっかん)の返済に苦慮するであろうことを見越して、その買収を申し込んだりした。

     もちろん、満州を再び列強角逐(かくちく)の地にしたのでは、多大の犠牲を払って日露戦争を戦ったことが無意味となるため、日本政府は最終的にこれを拒否し、米国の介入意図は失敗に終わったのである。」 「明治42(1909)年には、ノックス国務長官が、満州における日露協調体制を壊すために、満州諸鉄道の中立化を提案している。

     この提案の狙いは、日露両国によって独占されていた満州における鉄道権益を喪失させ、米国も含めた国際管理に移行させようとしたものである。またそれが無理な場合には、清朝発祥の地である満州で日本が勢力を伸ばすことを好まない清国をたきつけて日本側に対抗しての米資本による満鉄併行線の建設を計画した。しかしながらいずれも、米国の主張より日本の立場を認めた列国の反対で失敗に終わったのである。その最初の結実が、1921年(大正11年)の『ワシントン会議』の招集であった。
    2012/07/20(金) 19:25:24| URL| 貼り付け #IaZ4SDm. [編集]

    (続き)

    この『ワシントン会議』の狙いは、明らかに日露戦争及び第一次世界大戦によって日本が築き上げた成果を米中連携のもとに否定してしまうことにあったと言ってよい。会議における決定事項に次のようなものがあったからである。

    【1】日英同盟の廃棄
    【2】日本海軍の軍備制限
    【3】日本の満州における権益の存在を認めた石井=ランシング協定の破棄

     これらは米国と中国政府とがいわば反日同盟を結び、それが外交的勝利をおさめたということを意味する。米国の狙いは、『日本の中国における影響力の全てを、一度に排除することは不可能なことであり、一枝ずつ徐々に折り捨てていかなければならない』(後の米国務省顧問・ホーンベック)にあった。『ワシントン会議』は日米の『政治的決闘』の場であり、その勝利者となったのは米国であった。」

     「ワシントン会議」 (1921年)第一次世界大戦後の1921年、アメリカのハーディング大統領の提唱で
     ワシントンで開かれた国際会議。この会議によって「日英同盟」が破棄され、東アジア太平洋地域での新たな国際秩序となる「ワシントン体制」が発足した。この会議により形成された体制は、ヨーロッパの「ヴェルサイユ体制」と並んで、第一次世界大戦後の国際秩序を確立することになった。

     この会議を主催し指導したアメリカは外交的勝利を収め、国際的指導者の地位についた。国際社会の主導権がイギリスからアメリカに移った会議であった。

    「米国は、『ワシントン会議』において日英同盟を英国に圧力をかけて解体させ、次いで日本と条約を結んでいた中国の北京政府ではなく国民党政府を支援して、日支条約の否認、日本の満州権益の即時回収を叫ばせた。一方、ロシア革命によって成立したソ連に対しても、米国はイデオロギー的には不仲であったにもかかわらず、米ソ協調路線をとり、日本の満州権益をめぐる反日包囲網を組み入れていったのである。

     後に行なわれたABCD包囲網による経済圧迫こそが、わが国の大東亜戦争開戦決意の導火線とされているが、実は、以前から米国を中心として中国より日本を追放するための反日包囲網が順次形成されていたのである。

    http://www.snsi.jp/tops/daini/1428
    2012/07/20(金) 19:26:41| URL| 貼り付け #1tG9L7RA [編集]



    第6章:「日露戦争」後にアメリカで広まった「黄禍論」

    ●「日露戦争」は、国際社会のほとんどが大国ロシアの勝利を予想していたにもかかわらず、アジアの小国・日本が勝利した戦争だった。

    ロシアの誇る「バルチック艦隊」に接近して正確な猛射を浴びせる「日本連合艦隊」

      日本の勝利は、帝国主義時代における有色人種の初勝利だったため、インドをはじめアジア中近東諸国の反植民地、独立運動に大きな影響を与えた。

    ヴィルヘルム2世の母親はイギリスのヴィクトリア女王の娘だった。そのため彼は生涯、イギリスには好意的だった。しかし、その旺盛な海軍力増強姿勢はイギリスの警戒心を刺激し、イギリスをフランス陣営に追いやることになった。

    このドイツ皇帝は1908年、『ニューヨーク・タイムズ』とのインタビューでこう語っている。 「ロシアが白色人種の利害を代表して日本と戦ったことは、誰もが認めている。しかしロシアの戦い方はひどくまずいものであった。ドイツ軍なら日本軍を撃破していたであろう。ロシアが黄色人種に弱点をさらけだした今、今度はドイツが黄禍の拡大に歯止めをかける番になったのだ。我がドイツはアメリカと協力して中国を応援する取り決めを行なったが、これは日本の進出を抑え、極東における勢力均衡を保つためである。」 

     またこのドイツ皇帝は基本的に「親英主義者」だったが、イギリスと日本の同盟関係(日英同盟)を危険視しており、同年ベルリン駐在のアメリカ大使に対してこう言い放っている。 「ドイツは近い将来イギリスと戦火を交えることになるかもしれない。なぜならば、イギリスは白色人種の裏切り者だからであり、日本と結んだ同盟がなによりの証拠である。日本は中国に領土的野心を抱いているが、その後ろで糸を引いているのはイギリスである。」

    http://www.snsi.jp/tops/daini/1428
    2012/07/20(金) 19:36:35| URL| 貼り付け #zM9SQrBU [編集]



    ヘンリー・ルース

    ヘンリー・ルース  中国で生まれ育ったユダヤ人で、ラジオ・映画ニュースにも大きな影響力を持っていた彼は、1930年代から、親中反日の一大キャンペーンを張り、アメリカのアジア外交、特に対中国外交に大きな影響を及ぼした。 

     彼は雑誌『タイム』 『ライフ』 『フォーチュン』 『スポーツイラストレイティッド』をつくり、ことごとくアメリカの雑誌文化の原点を築き、「一代でアメリカの雑誌ジャーナリズムを築いた男」と評されていたユダヤ人である。中国山東省で生まれ育った彼は、大戦中、「チャイナ・ロビー」のボスとして、その資金源となって懸命に中国を支援した。蒋介石夫妻を「自由中国」の象徴として絶賛し、蒋介石夫人の宋美齢をアメリカに呼んで一大ヒロインに祭り上げるなどして、親中反日のキャンペーンを大々的に展開し続けたのである。

     「チャイナ・ロビー」のボスであったヘンリー・ルースは、蒋介石夫妻を「自由中国」の象徴として絶賛し、蒋介石夫人の宋美齢をアメリカに呼んで一大ヒロインに祭り上げるなどして、親中反日のキャンペーンを大々的に展開し続けた1936年に誕生した彼の雑誌『ライフ』は、フォト・ジャーナリズムを駆使した斬新な手法で、創刊とともに世界中のジャーナリズム界に衝撃を与えていたが、1937年に日中戦争が始まると、日本を悪玉にする有名な写真=「ガレキの中にたった一人ポツンと取り残された赤ん坊」(上海で撮影)を掲載し、この写真は何千回とコピーされ、欧米社会に「日本=悪」のイメージを定着させた。
     
     上は雑誌『ライフ』に掲載され、世界的に大反響を巻き起こした写真=「ガレキの中にたった一人ポツンと取り残された赤ん坊」である。この写真を見た世界中の人たちは、日本の虐殺を激しく非難した。日本の運命を決定した一枚である。しかし、この写真には下のような別物があり、すぐ横に保護者となりうる大人がいて別の子供もいた。

     わざわざ一人ぽっちの写真を撮って、反日感情を盛り上げたのである。また、彼の雑誌『タイム』は、蒋介石夫妻を1937年度の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出し、徹底して親中・反日の世論を煽り、ほとんどの新聞・雑誌がそれに追随した。「この男(ヘンリー・ルース)によって、1930年代から『真珠湾』に向かうアメリカの世論は『反日・親中国』に変えられたといっても誇張ではない」といわれている。

     ※ ヘンリー・ルースが創業した「タイム・ライフ社」は、1989年に「ワーナー・ブラザーズ」を吸収合併し(「タイム・ワーナー」の誕生)、現在、世界最大の総合メディア企業になっている(売上高268億ドル、社員数7万人)。
     
     戦時中、アメリカの雑誌『タイム』の表紙を飾った蒋介石夫妻『タイム』は、ユダヤ人ヘンリー・ルースが
    1923年に創刊したアメリカの週刊誌であり、世界初の「ニュース雑誌」としても知られている。この雑誌は、蒋介石夫妻を1937年度の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出し、親中・反日の世論を煽った。
    ちなみに、ルーズベルト大統領も強烈な「親中反日主義者」で、中国を溺愛し、日本人を“劣等人種”として激しく差別していたことで知られているが、彼の母方の実家であるデラノ家は、サッスーン家と同じく中国へのアヘン貿易で財をなしたファミリーであった。また、ニューヨークのマンハッタン島の不動産を買い占めたアスター家も同様である。
    2012/07/20(金) 19:39:16| URL| 貼り付け #D0l.BgDk [編集]



    世界に類例無い恥ずべき特殊難民 ← 難民指摘は三島由紀夫
    http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-3490.html
    ~朝~鮮~族の病理性問題
    ・強制連行されてきた(大半密入国)外国人のはずなのに、祖国に帰ろうとしない。
    ・本来の朝鮮人名を隠して日本人名を名乗り、祖国に帰ろうとしない。
    ・「日の丸を見るのも嫌だ」と言いながら、祖国に帰ろうとしない。
    ・「韓国、北朝鮮は日本より素晴らしい」と言うが、祖国に帰ろうとしない。
    ・極左の支持者で右翼を敵視する一方で街宣活動も行い、祖国に帰ろうとしない。
    ・日本はアジアから嫌われていると徹底して日本非難するが、本国に帰ろうとしない。
    ・朝鮮人の凶悪事件の後、チマチョゴリ切り裂きを自作自演し、祖国に帰ろうとしない。
    ・総連施設を公的な機関といって税額免除させ立場が危うくなると北と関係無いとしらを切り、祖国に帰ろうとしない。
    ・戦後の朝鮮人暴動で日本土地を不法占拠して居座り続け、本国に帰ろうとしない。
    ・韓国俳優のファンとしてTVに出るが、顔を隠すなど胡散臭く、祖国に帰ろうとしない。
    ・ネット上でも日本人に成りすまし、朝鮮擁護にやっきになり、自国に帰ろうとしない。
    ・韓国の拉致被害者は無視し、日本の被害者家族には脅迫行為や妨害工作をして、祖国に帰ろうとしない。
    ・韓国が存在するのに、「帰る場所は無い」と言う。そして帰らない
    ・ 外国でトラブルに遭うと、自国大使館では無く日本大使館に泣きつく病理
    ▼【在日】「私は徴兵で日本に来たんだよ」と嘘の思想を刷り込み → 最後に「うちの息子は思想がないの」といわゆる強制連行説が嘘であることを認めます。強制連行なんか存在しない事がわかる貴重な資料です
    http://www.youtube.com/watch?v=lCbB1BAcN3w&search=korea
    2012/07/21(土) 18:01:26| URL| #WV4V227M [編集]



    >>マスゴミに騙された国民全体の責任と考えるしかあるまい

    ・在日同胞への批判的世論を形成させてはならない。
    ・世論の不満の矛先は自民党、官僚、日本、アメリカのせいであるように誘導せよ。
    ・民主党への批判が避けられない場合、民主党を選んだのは日本国民だから仕方ないと誘導せよ。
    ・民主党、中国・朝鮮・韓国、在日同胞への批判的世論を形成させてはならない。
    ・政治に関心を持つ日本人の印象を悪くし、政治に関心を持つことを避けるように誘導せよ。
    ・日本への批判は日本「人」を強調し、政治批判を民族への批判に拡大せよ。
    ・中国・朝鮮・韓国への批判が避けられない場合、あくまで現政治体制の問題とし、民族は関係ないと誘導せよ。
    日本人の異性に興味を持たせない
    日本人同士で恋愛させない
    日本人同士で結婚させない
    日本人の男女間で子供を生ませない
    日本人同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向ける
    ・恋愛ドラマは基本的に作るな
    ・主人公の家は基本的にボロい家にしろ
    ・女を中心としたドラマ構成にし、男は脇役、お笑い役に徹しろ
    ・オヤジギャグ連発、情けない男を盛り込む変なドラマ作りにしろ。
    ・電通が力を入れる純愛ドラマには必ず韓国歌手、韓国スターを利用しろ
    ・基本的に日本製ドラマは変な男が出るくだらないドラマ作りに徹っしろ
    http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-390.html
    電通朝鮮成田豊(82死亡)に反日国策-韓国から勲章
    2012/07/21(土) 18:27:00| URL| #WV4V227M [編集]



     第1次世界大戦当時、ドイツ政府はユダヤ人が仕切っていたの
    です。ドイツの主だった閣僚、実際に政治を動かしていた政治家
    はそのほとんどがユダヤ人だったのです。なかでも首相兼報道官
    のベートマン・ホルヴェッツと諜報機関の長官フェリックス・ウ
    ォーバークは、ロスチャイルド一族なのです。
     ドイツ政府は、第1次世界大戦中においてロシアを何とかして
    連合国から引き離そうとしたのです。ドイツ政府は、列車を仕立
    てて運賃を負担し、レーニンとその仲間たちをドイツからモスク
    ワに輸送したのです。そのときの費用はユダヤ人が負担したので
    す。資金負担者の中には、あのポール・ウォーバークとロスチャ
    イルド一族のクーン・ローブ社も含まれていたのです。
     そのときロシアに運ばれたロシア革命の指導者は25人ですが
    レーニン(ロシア人)以外の24人はすべてユダヤ人であったの
    です。レーニンは母親と妻がユダヤ人だったという噂もあり、本
    当であればレーニンはユダヤ人ともいえるのです。
     そして、ユダヤ人の手によるロシア革命は、1917年、第1
    次世界大戦の最中に起こっており、ロシアが連合軍側にいるとき
    だったのです。ロスチャイルド一族はもちろん連合国側の英国な
    どにもお金を貸しており、戦争をしている双方と関係をつけてい
    るのです。
     次は「パレスチナ」です。
     当時パレスチナはオスマン帝国の支配下にあったのです。第1
    次世界大戦の敵国のひとつであるトルコに対し側面から攻撃を加
    えたいという戦略的な考え方から、トルコの統治下にあったアラ
    ブ人たちに対し、トルコへの武装蜂起を呼び掛けたのです。その
    対価として、パレスチナを含むアラブ独立王国を樹立させると約
    束したのです。実際に1915年に英国はフセイン=マクマホン
    協定を締結しているのです。-→ マクマホン宣言
     しかし、狡猾な英国はその一方でロスチャイルド家に対して資
    金援助を求め、こちらにはパレスチナをユダヤ人に返してやると
    約束していたのです。つまり、同じ土地をパレスチナ人とユダヤ
    人の両方に約束したことになります。完全なる「二枚舌外交」と
    いわれても仕方がないでしょう。
     英国はバルフォア外相を通じて1917年にユダヤ人国家建設
    を支持するという書簡を送ったので、ロスチャイルドは資金を提
    供したのです。その結果、英国はユダヤ人がパレスチナに国を作
    るのを許したのです。-→ バルフォア宣言
     当然これは後で大きな問題となりますが、マクマホン宣言の国
    の範囲にはパレスチナは入っていないといわれています。しかし
    パレスチナ問題はまだ未決着なのです。
    2012/07/21(土) 22:09:48| URL| #- [編集]



    ユダヤの予定通りです

    アルバート・パイクの“予言”(未来計画)

    「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

    「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

    「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

    「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

    第一次世界大戦
    1914.6.28 サラエボ事件で勃発
    1917.2  ユダヤロシア革命成功
    1917.4 アメリカ参戦
    1918.11 ドイツのキール軍港で水兵の反乱が発生。ドイツ全土で反戦ゼネスト(マスコミとドイツ共産党の仕掛け)で勝てたはずのドイツ敗戦。
    1919.6.28 ベルサイユ条約調印で終結。ドイツ多額の賠償金発生、2010年に完済。
    以後「わが闘争」のヒトラーが出て来て、第二次世界大戦へ。

    サラエボ事件(オーストリア皇太子暗殺)及びロシア参戦における英の謀略について
    http://www.asyura2.com/09/qa3/msg/129.html
    サラエボ事件(オーストリア皇太子暗殺)は陰謀論ではユダヤとか石屋の陰謀って説が出ていてそれは当時の裁判でもほぼ確証がでているが(当時の実質的セルビアのナンバーワンが計画した)、そんな大事をたとえバルカン戦争に勝利したとして小国セルビアが一国で出来るだろうか。
    その後のww1ロシアの参戦(最初の対オーストリアへの大国の参戦)をみてもお約束があったとしか思えない。
    まあ、ベルギー領侵犯を伴うシュリーフェン計画を見越した英の謀略の疑いが濃厚。(当時すでに植民地戦争に英に負けを認めていた仏が対独戦を望む誘因は少ない)
    ちなみに通貨蛇口のFDRはww1の前年に通貨発行権を実質的に獲得し、ロシアの革命も機が熟れきっていた。
    そして、当時近代的諜報謀略を出来たのは、ユダヤの裏からの協力を背景にした現在のMI6の前身を有した英国だけだった。
    陰謀論ではなぜか、ロシア革命やFDR成立の章はあるが、ww1勃発については目にしない。
    2012/07/22(日) 13:25:46| URL| 参考 #- [編集]



    >>産経新聞はアメリカプロパガンダ機関紙。 (気をつけろ。) (全売女紙 ← 買うな!潰せ)
    2012-07-21 14:58:03
    ・日本の主要報道ごろマスコミ・ゴロの従業員年収
    http://moneyzine.jp/static/images/article/26808/01-1.gif
    http://moneyzine.jp/static/images/article/26808/02-2.gif
    学歴社会を批判して、自社は大卒のみ採用。
    格差社会を批判して、自社は下請けからピンはね。
    派遣労働を批判して、自社は派遣を使い捨てる。
    隠蔽体質を批判して、自社の不祥事はもみ消す。
    談合社会を批判して、自社は記者クラブで馴れ合う。
    口利きを批判して、自社はコネ入社を許す。
    天下りを批判して、人事院にマスコミOBの「指定席」を持つ。
    こんなヤツらが 【 庶民感覚 】 を語ってるんだから、もはや反社集団の世界だ。羽織ゴロとは明治の初期に新聞記者を皮肉った言葉である。身なりは立派でも心はゴロツキ、現代風にいえば「ネクタイ・ヤクザ、 当時の華族や財閥や豪商などのスキャンダルを、恐喝の材料にした強請り屋(ゆすりや)が新聞記者の副業だった。
    http://outlaws.air-nifty.com/takarada/2005/10/post_916f.html
    《日本の売国ごろ(産経除く)》
    ×朝から晩までパチンコ(在日朝鮮人の資金源)のCMをぶちまけ
    ×在日朝鮮人の犯罪は報道せず、しても日本人名を出す精神異常!
    ×のような正当派・政治家を叩く、 半島擦り寄り政治家を持ち上げ
    ×韓流ブームを異常なまでに担ぎ上げ。
    ×韓国が反日国家であることに沈黙・報道せず
    ×韓国人は天皇陛下を日王と呼び、侮辱し、
    ×広島長崎の原爆記念日を日本人虐殺祝賀記念日とし、
    ×日本を擁護する人を親日派と呼び、社会から抹殺していること報道せず
    ×証拠の無い従軍慰安婦を既成事実として報道し、
    ×日本が併合時代の朝鮮、日本が多大な投資を与えて近代化した事実を報道せず
    ×韓国漁船による日本の領海侵犯や違法操業の被害を報道せず
    ×韓国に実効支配されつつある対馬の現状を伝えず、 Tvタックルで一度だけの放送が、
     圧力を受け 勝谷が干されそうになる。
    ×自衛隊や米軍は叩き、人民解放軍や韓国軍は賞賛
    ×ベトナム戦争時の韓国軍の大虐殺・レイプを伝えない
    ×終戦直後、日本の法律も占領軍の命令も無視して、在日朝鮮人の日本人に対する
     略奪・レイプ・殺人(GHQ記録4000人)の残虐を伝えず
    ×明らかな日本人逆差別である在日朝鮮人の異常特権(生活保護優先受給・税金の減免)に沈黙
    ×ベストセラー本、嫌韓流を一切紹介しない
    ×政治番組に必ず在日・朝鮮人系を出す異常
    ×在日・朝鮮人の違法行為の取り締まりに熱心な麻生を叩き、
    ×フジTVとくダネで異常なまでの浅田真央叩き、キム・ヨナ賛美
    ×在日団体が支援するカルデロンのり子を異常なまでに持ち上げ在日不法残留者利得に利用



    稲田議員は世界平和連合に関わっていることを自身の活動報告のページで表明しています。 (Unknown)
    2012-07-21 17:04:40
    世界平和連合は統一協会の関連組織、国際勝共連合のサイトをトップページにリンクしています。それどころか、統一協会そのものが、世界平和連合のサイトをリンクしております。
    統一協会が典型的な反日媚韓勢力である以上、それに加担する日本人は裏切り者と断定して問題はないでしょう。
    さらに言えば、後援会会長の渡部昇一が統一協会と組んでいますし、選挙に出馬した経緯も、これまた統一協会を懇意にしている山谷えり子にスカウトされたという経緯を有します。
    これだけの背景から、稲田議員が反日媚韓の似非保守ということが明確です。



    「財政危機の経済学」知識がゼロの安住淳財務相 (Unknown)
    2012-07-22 09:49:03
    7月19日の参議院社会保障・税一体改革特別委員会質疑。

    「国民の生活が第一」の中村哲治議員が質問に立った。


    委員会室では小沢一郎代表も質疑を傍聴した。

    中村哲治議員は、野田内閣が主張する「待ったなしの改革」に待ったをかけた。

    格付機関が日本の国債の格付けを引き下げた際に、財務省は日本政府の見解として反論の文書を提示した。

    そこで財務省が主張した日本財政を取り巻く状況は基本的に変わっていない。

    日本の財政は危機的ではないと主張した財務省が、なぜいま、直ちに増税を実行することが必要だと叫んでいるのか。

    到底理解できないと中村氏は語った。

    2002年5月に財務省が格付会社に送付した意見要旨は以下のものだ。

    いまも財務省ホームページに掲載されている。

    外国格付け会社宛意見書要旨

    1.貴社による日本国債の格付けについては、当方としては日本経済の強固なファンダメンタルズを考えると既に低過ぎ、更なる格下げは根拠を欠くと考えている。貴社の格付け判定は、従来より定性的な説明が大宗である一方、客観的な基準を欠き、これは、格付けの信頼性にも関わる大きな問題と考えている。

    従って、以下の諸点に関し、貴社の考え方を具体的・定量的に明らかにされたい。

    (1)日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。

    (2)格付けは財政状態のみならず、広い経済全体の文脈、特に経済のファンダメンタルズを考慮し、総合的に判断されるべきである。

    例えば、以下の要素をどのように評価しているのか。

    ・マクロ的に見れば、日本は世界最大の貯蓄超過国

    ・その結果、国債はほとんど国内で極めて低金利で安定的に消化されている

    ・日本は世界最大の経常黒字国、債権国であり、外貨準備も世界最高

    (3)各国間の格付けの整合性に疑問。次のような例はどのように説明されるのか。

    ・一人当たりのGDPが日本の1/3でかつ大きな経常赤字国でも、日本より格付けが高い国がある。

    ・1976年のポンド危機とIMF借入れの僅か2年後(1978年)に発行された英国の外債や双子の赤字の持続性が疑問視された1980年代半ばの米国債はAAA格を維持した。

    ・日本国債がシングルAに格下げされれば、日本より経済のファンダメンタルズではるかに格差のある新興市場国と同格付けとなる。


    財務省は

    「マクロ的に見れば、日本は世界最大の貯蓄超過国」

    「その結果、国債はほとんど国内で極めて低金利で安定的に消化されている」

    「日本は世界最大の経常黒字国、債権国であり、外貨準備も世界最高」

    だと主張し、したがって、政府債務危機が発生する恐れはないのだと主張した。

    この状況は基本的に大きく変化していない。

    中村哲治議員がこの点を安住淳財務相に質した。

    安住氏の答弁は次のようなものだった。

    「日本の個人は金融資産を多く保有しており、債務よりも多い。この個人金融資産が銀行に流れ、その銀行が国債を購入している。」

    中村議員は、少し具体的に質問した。

    「貯蓄超過の定義は何か」

    安住氏が答えた。

    「多分、債務よりも貯蓄の方が大きいことをベースに定義しているのではないか」

    中村氏が次の質問を提示する。

    「日銀の資金循環統計ではどういうことになるか」

    安住氏が答えた。

    「国民資産がそれだけ多いということだと思います」

    中村氏「そこでいう国民資産とは誰を指すのか」

    安住氏「個人です」

    中村氏「貯蓄超過とは個人のことを指しているのか」

    安住氏「そうです」


    もうこれ以上は書かない。

    要するに、経済学の基礎の基礎の理解も皆無で財務大臣をやっているのが安住淳という人物なのだ。

    安住氏のちんぷんかんぷん、頓珍漢、デタラメぶりを三つだけ指摘しておく。

    第一に、安住氏は経済のフローとストックの違いをまるで理解していない。

    第二に、安住氏は「貯蓄超過」を金融資産が金融負債を上回っている状態と理解しているが、完全な間違いだ。「貯蓄」が「投資」を上回っているのが「貯蓄超過」なのであって、安住氏が主張しているのは、金融資産が金融負債を上回っている「資産超過」であって、零点の回答だ。

    第三に、「貯蓄超過」は一国経済全体の状態を指す言葉であって、個人部門の状況を指す言葉ではない。

    財政赤字が深刻なのか深刻でないのかを考える基礎的な知識、学識が皆無であることが明白になった。何も理解しないで、なぜ、財政状況が深刻だと判断できるのか。財務省が深刻だと言っているから、言われるままに、深刻だと言っていることがはっきりと分かる。

    こんな無責任は存在しない。財政問題の本質をまったく理解しないで、財務省の振り付け通りに動いているだけである。



    http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-9df9.html



    >>その新聞社は---税の軽減を正式に申し出ている。れっきとした利害関係者だ。 (魚拓問題  ↓ 民主民タン癒着)
    2012-07-22 12:10:02
    ↑  一部 在日テロスッチョンの魚拓
    >>今回の民主党圧勝は我々にとって過去最大のチャンスですから。
    (無題) 2007年 7月30日  返信・引用
    しかし日本人はおもしろいですよね。謝ることが美しいと思っているんですから。講座の生徒が言ってましたが日本には濡れ衣を着るという思想の文化があるそうです。他人の罪を自分が変わって処罰されるところに喜びを感じるようです。だからすぐ何かあるとスミマセンと言うのかな。この前講座が終わってトッポギとマッコルリを出してあげたらみんなスミマセンと言ってましたよ。なんで謝るんでしょうね?アリガトウではないの?民族的マゾヒストなんでしょうかチョッパリは)そんなのだから戦争に負けるんですよね。アベ首相が言ってる美しい国というのは、日本人全員が全韓国人に謝る国のことですよきっとね(^^)

    マスコミ対策 投稿者:スヒョン
    あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫ですここ数ヶ月の報道を思い出してください。自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪
    http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=5&board=552022058&tid=cf9qa4nhbfffca5ga5b&sid=552022058&mid=83344



    Unknown (いい加減外国に金、ばら撒くの止めて!! )
    2012-07-22 14:14:56
    国民の血税を続々と敵性国へも放出するスパイ政権
           ↓
    ×2009/11/6。初代 Loopy 65 アフガニスタンに4,500億円支援。
    ×2009/11/7。初代 Loopy 65 メコン川流域5カ国に5,000億円支援。
    ×2009/11/17。小沢鋭仁・環境発展途上国に8,000億円支援。
           ・トータル  ↓
    ×2010/5/22。「初代 Loopy ・イニシアチブ」で日中韓、黄砂対策1兆7500億円拠出
    ×2010/9/23。2代 Loopy 65 最小不幸社会実現に7,200億円支援。
    ×2010/10/27。2代 Loopy 65 生き物会議に1,600億円支援。
    ×2011/10/19。3代 Loopy 55 韓国に支援約5兆3,600億円。
    ×2011/11/18。3代 Loopy 55 ASEANに2兆円支援。
    ×2011/12/25。3代 Loopy 55 中国に7,800億円支援。
    ×2011/12/26。3代 台 Loopy 55 インドに7,800億円支援。
    ×2011/1/26。3 代 Loopy 55 チュニジアに211億円支援。
    ×2012/4/14。安住155cm欧州に4兆8000億円IMFに拠出。
    ×2012/4/21。3代 Loopy 55 メコン川諸国に6000億円支援
    ×2012/6/21。現場 光一郎48 オレの選挙区に50台タンクローリー出せ「リオ+20」で途上国グリーン経済移行支援3年間/2400億円拠出・タンクローリー 35台集結
    ×暗住淳 50「韓国国債購入を検討」国家破綻近い敵性国へ
    ×暗 住 50 アジアの貧困に貢献協力する」1500億円
    ・日本国民の血税で敵国紙くず国債を買う愚脳!
    ・アフガン支援国会議、1兆2千億円拠出を採択
    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/afghanistans_political_future/?1341740355



    Unknown (Unknown)
    2012-07-20 14:52:18
    引用開始


    >全ての年金基金の運用資金は近い将来、完全に消えて無くなるだろう。何故なら基金の財布の中身は恐らく既に空っぽだからである(プ

    だが、仮令(たとえ)基金の運用資金が空っぽになっても、制度改悪や増税により国民の血税が投入され続けることで、年金制度とは名ばかりの“国富搾取システム”は今後もゾンビの如く維持されるだろう。

    年金制度とは、加入者の“将来の利益”という叶うことのない夢を釣り餌に、加入者から掻き集めた資金を特定の企業や組織に横流しすることが真の目的であると言っても過言ではない。

    此処で言う“組織”というのは具体的には“官僚組織”である。年金や保険制度に関連する半官企業というのは、官僚組織にとっては非常に美味しい天下り先なのである。国民から吸い上げた年金保険料を手前らの給料や報酬、福利厚生として横取り出来る非常に美味しい“ハコ”なのだ。

    年金や保険制度というのは、官僚の天下り先を確保する為にのみ存在するとも謂えるね(プ

    俺が以前から何度も言う通り、年金や保険と名の付く物の殆どは、凡そ“取り込み詐欺”であると見て間違いない。勿論、其れが国民年金の様な官製のものであったとしてもだ。

    AIJ事件に見るように、あれだけ国民の富を溶出させておきながらも、一番美味しい思いをして来た天下り官僚達が全く責任を取らない状況が続く以上、今後も第二、第三のAIJ事件は起こるだろうし、其の度に国民の血税は闇の中へと溶けて消えていくだろう。

    何度も言う通り、国民の資産を此れ以上毀損させないためにも、今の年金制度はサクッと廃止してしまうべきである。其れが国民にとっては最も最善の選択肢だと俺は思うよ。

    “消費税増税反対”や“脱原発”と同様、“年金制度廃止”も又、国民の代理人となる真の政治家を見極める為の貴重なリトマス試験紙であると俺は考えている。

    >引用終了

    引用先↓
    http://surouninja.blogspot.jp/



    Unknown (Unknown)
    2012-07-20 15:41:17
    地方行政というのは微妙なバランスのもと成り立っていて、
    国政よりもずっとクローズで地元企業への強制力も強い不思議な「ムラ社会」なところがあります。

    だからこそ、地方の首長選挙は重要です。

    悪い例としては、福井県の鯖江市の市長は、
    国内シェア8割だった「眼鏡フレーム」の製造技術を
    パンダと引き換えに中国に無償提供し、地元産業を潰してしまった。
    動物園もない市に飼育施設を作って待っていると、届いたのはレッサーパンダだったそうな。

    福岡市の市長も、細菌兵器の製造に転用できる、
    本来なら輸出制限のかかっている「浄水」の技術を中国の無償供与しようとしている。

    地方行政は国政のような華々しさがないため注目されにくいが、
    そういった弱点を突いてくる国が虎視眈々と日本を狙っていることも忘れてはならない。


    だから「外国人“地方”参政権」の問題は複雑なのです。



    Unknown (Unknown)
    2012-07-20 16:22:32
    ↓全てを物語っていますね↓

    >自分に一番近い存在である妻を裏切る者がヲマエらを裏切らないとでもをもってるわけ?
    >自分に一番近い存在である妻を裏切る者がヲマエらを裏切らないとでもをもってるわけ?
    >自分に一番近い存在である妻を裏切る者がヲマエらを裏切らないとでもをもってるわけ?

    http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/52283563.html
    この時期にこういう報道が出てくるのは有り得べきことだし、政治を目指す者としては立候補直前は身を処するべきったとをもうね。余りに愚かすぎる行動だったとをもう。立候補の10年以上前のずっと昔、そうでなくとも5年か6年前ならともかく、2006年から2007年というと2007年12月の大阪府知事立候補の直前ぢゃん。誰がどう見ても言い訳はできないね(@wぷ

    参考1( http://news.livedoor.com/article/detail/6771198/ )

    やっぱヲレのをもっていた通り橋下は自動ドアに挟まるレベルのホームラン級のバカだったな(@wぷ

    橋下は「ハズレ」だと以前から述べて来たが、これで漸く頑固な橋下支持者も納得せざるを得ないんぢゃないかな(@wぷ

    日の丸・君が代問題で橋下が見せた一見「愛国的」な態度に騙された奴もををいとをもうが、橋下が在日韓国人への地方参政権付与を主張していた段階で騙されてたって判らないとな(@w荒

    参考2 ( http://ameblo.jp/otanosabu/entry-11276272700.html )

    橋下支持者はもうHPゼロぢゃね?(@wぷ

    えっ、「不倫なんて夫婦のことだから関係ない」?

    まだ抵抗するの?(@wぷ

    自分に一番近い存在である妻を裏切る者がヲマエらを裏切らないとでもをもってるわけ?

    ヲマエらって橋下にとって妻より近い存在なわけ? 

    はい詰み(@wぷ


    それと公職就任意思表明のすぐ前までコスプレ不倫してる奴が公務員の私的な細かいことまでガタガタ言う資格はもう完全に無くなったから。

    橋下は市長のコスプレしてる能無しとしかをもってない(@wぷ



    ■ 大津いじめ事件隠蔽に加担した滋賀県第1区の総務大臣を抱き込んでの大暴走 (川端達夫(67))
    2012-07-20 17:53:36
    ラグビーボール原口元総務相ではかなわなかった「光の道構想」を騙った光ファイバー通信網乗っ取りを実現させるべく、ソフトバンクはNTTの光回線を利用したIP電話サービスを総務省による“特例措置”で開始することになりました。このニュースを報じたのはアカピでもゴミ売りでもソーカ毎日でもSBワッショイの日刑でもなく、孫社長からブロードバンドについて助言を受けていた盧武鉉大統領がライブドア経由で乗っ取ろうとしていた蛆サンケイグループの産経新聞です。韓国勢力に籠絡された東レから毎年巨額の献金を貰っている川端---
    http://www.nikaidou.com/archives/27258



    横浜市も腐敗している... (Unknown)
    2012-07-20 19:45:01
    > 議会と公務員組織が一体化してしまって、
    > 直接選挙で選ばれた市長が孤立してしまう
    > このような構図は、名古屋市や大阪市や横浜市などにも見られ

    その通りです。
    横浜市も腐敗しきっています。
    いろいろ知れば知るほど、こんな組織に血税を取られているのかと、(横浜市に住んでいるのが)馬鹿馬鹿しくなって来ます...

    その上、横浜市では、反日左翼、親韓国、親北朝鮮、親中国の人間が、市の図書館の購入する本の選別を行なっています。
    ものすご~く歪んだ「偏向フィルター」がかかっています。
    例えば、韓国の悪い部分が書かれているような本は、絶対に、横浜市の図書館にはありません。
    日本の国を愛している、日本を誇りに思っている人達が書いた本は、横浜市の図書館の蔵書からは除外されます。(例えば、国防の必要性を説いた本とか。)
    以前は、中国の悪い部分を書いた本は、ほとんどなかったようだ。
    しかし、最近は、中国のエグい部分を書いた本でも、少しは購入してるみたい。

    でも、親韓国だけは一貫していますねえ。
    何しろ、横浜は、全国で3番目に半島系の人間が多い市ですからねえ。

    我々の血税で購入する市の図書なのに、
    きっと、反日左翼か半島系の人間が、「公務員の匿名性」を悪用して、やりたい放題の「偏向」選別をしているのでしょう。

    こんなのは、ほんの小さな、小さな一例です。
    横浜市の「闇」は深い...

    (名前書いたら怖いから、書けません。)



    明治維新政府が創った「士農工商」は、李氏朝鮮ヤンバン体質の奴隷搾取階級社会、「両班、中人、常人、賎人」を元に捏造され日本史に外挿された概念だ。 (強姦カルト被害娘をその両親が助けない事例。)
    2012-07-21 17:06:18
    >昔は、サムライ階級を食わせる為に、水のみ百姓は「年貢」を納めさせられました。

    李氏朝鮮のヤンバンとは、そういう差別搾取社会の悪代官だったわけです。
    (日本の場合は一部例外に過ぎない。年貢もその年の事情で加減したらしい。
     英国のアイルランド、インドに対する飢饉時の搾取大量餓死と好対照である。)
    それに引き換え武士は、信玄堤をはじめとして治水を行い、玉川上水などを整備し、
    糞尿の処理もできるように、基盤整備を行い、小石川療養所までつくるのが侍だ。


    それに引き換え、ヤンバンやその血を引いた朝鮮人は、大韓帝国設立十数年経つのに国民の教育もできないとは、
    そう言われて、日本からの侍出身の政治家に、早急な小学校の整備を言い渡されたほど、何もしない乞食階級のヤンバンシステムがあったのだ。

    日本の武士には「治水治山殖産振興などの整備の責任と役割」があるが、
    李氏朝鮮のヤンバンや貴族王族は、単なる「権力者を持った乞食」の他ならない。

    似非キリスト教維新カルトの明治政府が創った「士農工商」概念は、
    李氏朝鮮の「(王、貴族、)両班(ヤンバン)、中人、常人、賎人(、奴婢)」を元に捏造してレッテル貼りを行ったものだ。
    「産む機械」のシバジも李氏朝鮮ヤンバン体制維持システムの所産であるように。


    >今も、「公務員という名の現代の貴族階級」を食わせる為に、非公務員は、税金や年金や保険という名の「年貢」を納めさせられているのです。

    戦後、公務員、電力、司法警察、風俗博打暴力団の中に、朝鮮系が潜伏して、シリアの少数民族支配と同じ構造が日本にあるのである。(戦後だけでなく、維新後から。)
    (シリアの場合は、政権の油田利権を解体して、欧米に都合の良い石油取引を実現する為の破壊工作員が暴れているが、
     政権側も、少数民族を使ったロシア(ソ連)+中国の利権を代表する政治を行い、大多数の国民を蔑ろにする政権という側面もある。
     リビアは、純粋に欧米利権のための国体破壊であったが、カダフィ自身も利権に溺れた側面もある。
     正義の問題は、難しいのである。そして正義を支えるのは、プロパガンダと傀儡回しであるのだ。支配下の小国の場合。)

    イラクのフセイン政権と言ってもよ言いし、一時期のマレーシアの華僑政治と言っても良い。

    大きく異なるのは異民族であり、アメリカの手先になって日本人を搾取する悪代官であることだろう。

    だから、民主党政治も自民党政治の一部も、日本民族の日本国民を大事にしない政治を行い、
    民主党に至っては、「日本民族でない国民の生活が第一」の状況すらできるのである。


    自殺を親子関係の問題に矮小化する勢力は、カルト異民族テロリストであり、
    子供だけでなく、親に対して同時にイジメ工作どころでなく、虐待暴行脅迫宗教包摂工作が行われている事実を隠蔽する手口である。
    (教育制度を理由に、自民の某先生も偽装を行わされているが、JR西日本の運転士再教育制度と同じで、組織テロカルトの内部犯行やリモコン操縦システムの隠蔽の当て馬でデコイの可能性がある。)


    「イジメとは、侵略工作の要であり、家制度破壊の長男潰し、或は「朝鮮嫁(部落民)」潜入家破壊工作支配である。
    女は、女衒手口でどのようにも絡めとられる家畜であり、婿による乗っ取りがその手口である。」
    >虐めとは、どんな理由でいじめられるを考えるというより、加害者の虐める目的は何か、只の快楽で虐めるのか、虐めは何かを達成するための手段なのかまで、考えないといけない。

    >中学高校になると、部活のレギュラー落ちを恐れたり、推薦枠の取り合いの為に虐めを手段にして、競争相手を予め潰しておくという生徒もいる。

    >いじめられる要素のある子(仕返ししない優しい子、おとなしい、親思いな子)に難癖を付け「お前が悪いおかしい」とすり込む。
    >精神的ダメージを与えていれば、証拠にならないからね。

    サッカー代表でも、日本人は悪質なカニバサミで、朝鮮系ディフェンダーに骨折させられ、
    再起不能や復活が無情にも困難になる事例が数多く見られるのは、朝鮮系日本代表が活躍できる下地である。

    頭突きで前歯を折られた日本選手は数多く居るし、脅迫で玉乗りさせられたり、その後、大バッシングで萎縮させたりと、
    日韓ワールドカップのポーランド戦前日ホテル前で騒音攻撃同様に、ピッチ(芝生)の外での破壊工作やグラウンドで堂々と悪質なファールで選手破壊を行うのである。(スケートで弁当テロ食中毒もあった。)
    (日韓ワールドカップにおいて、テレビカメラの前で散々その手口を世界に大公開した民族は、着実に信用を失っている。)

    http://ja.wikipedia.org/wiki/李氏朝鮮の身分制度
    >常人は、農・工・商に従事する人を言うが、その大部分は農民だった。彼らは国家に対して租税・貢賦・軍役など各種の義務を負担したうえに、地方官や郷吏などの搾取対象になって、その生活は一般的にとても悲惨だった。

    韓国は日本に謝罪する 2(欺瞞的善人の悲哀)
    http://blog.goo.ne.jp/deception_2010/e/b3c83bf9793c6ef1db979e393c28c50e
    >人口倍増 識字率も65%に

    > 1895年の「甲午改革」により近代教育制度が始まったが、
    >1906年の時点でも小学校が全国で40校未満であり、初代統監に就任した伊藤博文は大韓帝国の官僚に対し「あなた方は一体何をしてきたのか」と叱責し、学校建設を改革の最優先事項とした。 
    >朝鮮における各種学校は1940年代には1000校を超え、小学校も1943年には4271校まで増加、
    >識字率も「1910年の10%から1936年には65%に上昇」した。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/日本統治時代の朝鮮
    >総督府は土地所有者の調査を実施し、所有者のいない土地は接収して東洋拓殖に買い取らせ、日本人移住者や朝鮮人有力者に分配した。総督府が接収した農地は全耕作地の3.26%ほどである[88]。
    >李朝末期の朝鮮は道路、農地、山、河川、港湾などが荒廃しており、民衆は官吏・地主・両班に高利貸(トンノリ)による収奪を受けていた。
    >そのため日本が朝鮮の農地にて、水防工事や水利工事をし、金融組合もつくったことで、農民は安い金利で融資を受けることができるようになり、朝鮮人農民に多大な利益をもたらすようになった。
    >また、水利組合の設立により安心して農耕ができるようになった[89]。
    >大地主である朝鮮人は、生産性が上がり日本へ米を輸出できるようになったことで多額の利益を得ていた。その代表的な人物がサムスングループの創始者である李秉?である。


    色々考えて来て、JR西日本の事故が、リモコン操縦や仕込みのテロである可能性に気付いてしまった。
    JR西日本の再教育制度と今回の大津の小学校の教育制度問題はデコイの鴨で、組織テロの手口や組織が裏で繋がっていると思われる。

    大臣、知事、市長、教育委員会、校長、教師だって、親だって、イジメっ子ですら手先であり、脅迫されて操られている可能性がある。
    (簡単に差別利権や地位を手に入れると、ピノキオのように操られるのだろう。)



    (2) 『殴り合い激論:中国崩壊か繁栄か!?』(李白社) (貼り付け)
    2012-07-19 20:56:31
    (2) 『殴り合い激論:中国崩壊か繁栄か!?』(李白社)

    中国問題の評論家の石平氏と副島先生のケンカ対談

    はじめに──「好敵手」との真剣勝負の激論で、思考を深化させた

     このたび、副島隆彦氏との長時間の対談が実現できた。副島氏の言論活動は、もちろん以前から知っている。独自の視点から「怪奇複雑」な国際問題(とくに金融問題)に深く斬り込み、余人の追随できない近未来予測を行なう稀有の鬼才だ、という認識である。そして氏は中国問題に関しては、言論人の端くれの私とはまったく正反対の論陣を張っていることもよく知っている。

     だが、よりにもよって、まさにこの「中国問題」をテーマにして、副島氏と私が対談することになったのだ。実は対談が決まった時点から、私自身も、それがかなりの激しい論争となるのではないかと予測して、いわば「刺し違える覚悟」を固めてきたわけである。

     確かに、中国の政治経済問題に関して、とくに中国は今後どうなるかという近未来予測の大問題に関して、私と副島氏との間では大きな意見の相違があり、対談の中でも時々、互いに真剣を抜いての正面激突があった。今まで、多くの論客の方々と対談してきた私だが、これほどの激しい論戦を経験したのも初めてのことである。

     しかしその一方、実に意外なことでもあるが、私と副島氏は多くの問題に関して、意見がまったく一致する点も多くあり、互いに意気投合してしまうような場面も時々見られた。話を進めているうちに、意見の対立する「好敵手」との真剣勝負を楽しむような雰囲気さえ、私たちの間に生まれてきたのである。

     よく考えてみれば、それはまた、対談(あるいは対論)というものの持つ、本来ならの醍醐味の一つであろう。今まで体験してきた、意見の一致する人との対談は別の意味では大変有意義ではあったが、意見の異なる人との対談はまた、問題をより深く掘り下げて、思考を深化させるうえでは実りの多いものである。少なくとも私のほうは、副島氏との対談から多くのものを学び、自分自身の問題意識を深めることができた、という思いである。

     しかも、中国の抱える諸問題に関して、とくに中国はこれからどうなるかに関して、私たち各自の持論を超えたところの示唆に富む、多くの論点(あるいは結論)がこの対談から引き出されているのではないかと思う。つまり知的生産の新しい成果は確実に、私たちの激しい対論(あるいは愉快なる対話)から生まれているのである。それはいったいどういうものであるかに関しては、読者諸氏の読んでの楽しみにとっておくが、ここでは、対談が終わってからの私の副島氏に対する認識の一つを記しておこう。
                      *
     彼は実に、自分の主張あるいは論に対して、どこまでも誠実な人である。誰にも媚びることなく、誰をも恐れることなく、時流に流されるようなこともなく、堂々たる論陣を張るのは副島氏の一貫した流儀であることはよく知られている。が、彼との対談の中で私自身がしみじみと感じたのは、彼の論にはいっさいの虚飾と無用な遠慮のないことである。彼は心底から信じていることを論として語り、自分の論というものに全身全霊を懸けている。世の中の「論者」と称される人の中には、その人の論説とその人の人格はまったく別々であるケースが多い。だが、副島氏の場合、言葉と人格が渾然一体となって、副島の論はすなわち副島その人なのである。そういう意味では、彼は論者としては大変尊敬すべき人である。

     もちろんその一方、副島氏の「遠慮のない論説」は時々、人を傷つけるようなこともあるのであろう。たとえばこの対談の中でも彼は時々、日本の保守的文化人を激しく批判するような発言を行なっているのはその一例である。もちろん私はこのような批判にはまったく同意できない。私はむしろ、氏によって批判される人々のことを大変尊敬している。

     しかしそういうことは別として、副島氏との今回の対談は自分にとって、多くのことを学び、問題意識と思考を深める大変貴重な機会となったと思う。そして、副島氏と私が正面からぶつかりながら、問題を深く掘り下げていったこの対談本はきっと、皆様の中国理解を深める一助になることと信じている。

     最後に、長時間にわたって対談してくださった副島隆彦氏と、この超面白い企画を提案し実行してくださった李白社の岩崎旭社長に、心からの御礼を申し上げたい。そして、本書を手に取ってくださる読者の皆様にはただただ、頭を下げて感謝したい気持ちである。

     平成二四(二〇一二)年五月吉日
    石 平

    http://www.snsi.jp/tops/kouhou
    (2) 『殴り合い激論:中国崩壊か繁栄か!?』(李白社) (貼り付け)
    2012-07-19 20:57:44
    (2) 『殴り合い激論:中国崩壊か繁栄か!?』(李白社)


    おわりに──〝アジア人同士、戦わず〟の「大アジア主義」の立場で

     偉大な亡命知識人の伝統に連なる人

     石平氏はこれからの日本国にとって大切な人である。それは彼が中国から日本への政治亡命者あるいは亡命知識人の伝統に連なる人だからだ。中国からの亡命知識人こそは二〇〇〇年にわたるわが国の宝物である。蘭渓道隆(らんけいどうりゅう、一二一三~七八。鎌倉時代中期に南宋から渡来した禅僧)や兀庵普寧(ごったんふねい、一一九七~一二七六。鎌倉時代中期に南宋から渡来した臨済宗の僧)らが元(モンゴル)の襲来を避けて亡命して来て、日本側に逸早く世界情勢を伝え、京都や鎌倉の五山文学を創始したのである。

     それから四〇〇年後の江戸初期に、わが国一六番目の最後の宗派・黄檗宗(おうばくしゅう)の開祖・隠元禅師(いんげんぜんし、一五九二~一六七三。中国明末~清初期の禅宗の僧、日本黄檗宗の祖)が満州族(女真、のちの清朝)の侵略を避けるために来日した。そしてもう一人、朱舜水(しゅしゅんすい、一六〇〇~八二。江戸時代初期に来日した、明の儒学者)が来た。彼は徳川氏(江戸幕府)に対して日本から明国へ援軍を求めてついに容れられず、日本に留まった。そして、日本の権力者たちは彼ら亡命知識人を最上級の扱いで丁重に迎えた。

     わが国は二〇〇〇年来、中国文明=東アジア文明の周辺文化国の一つである。

     私は石平氏から中国五〇〇〇年の浩瀚(こうかん)なる知識と思想を熱心に習おうと思う(教えを乞おう)。漢文・漢籍教養こそは日本知識人の能力証明であった。漢籍教養のない者は、日本では知識人として認められない。漢字は日本人には外国からの文字である。この伝統は明治期に消えた。このあとは西欧とアメリカの思想と文物が席捲(せっけん)した。今の日本知識人に、漢文学者の伝統が途絶えたので、掛け軸の漢詩文を読もうとしてもまったく歯が立たない。渡来した中国知識人に、教えを乞うべく這いつくばったこの日本知識人の長い伝統に、私は連なる。

     「折たく柴の記」の新井白石や、「寸鉄録」の藤原惺窩(ふじわらせいか)の深刻な悩みを私も共有する。山鹿素行(やまがそごう)や熊沢蕃山(くまざわばんざん)、山崎闇斎(やまざきあんさい)らのように、苦し紛れに、「本朝(わが日本国)こそは、中朝(中華、世界の中心)でごさる」と、逆転の発想で逃げ切ろうとした日本中華思想の系譜に私は安易には乗らない。

     実はこの対談の初めで、石平氏は、宋・南宋の王朝(帝国、ファングオ)の制度と気風が、今の日本人の精神をつくっていると喝破された。驚くべき巨大な真実である。われわれ日本人は南宋期の中国人の精神を引き継いで保存しているらしい。ただ単に、禅宗仏教や雪舟(せっしゅう)派の水墨画や、〝竹林の七賢〟の風流に留まらない。私たち日本人とは、何と今に至るも、南宋期(一〇世紀から一三世紀)の中国人そのものだと石平氏は言う。その極限の美意識を体現する国民であるらしい。

     願わくば、石平氏がこれ以上、〝中国崩壊論〟を日本国内で説いて回りませんように。なぜなら中国は崩壊しない。それどころか、これからますます隆盛(りゅうせい)して「和平崛起(わへいくっき)の大国」として世界を席捲する。「平和な世界帝国」になっていく運命にある。この大きな人類史上の動きを誰も押し止めることはできない。

     民主政治(デモクラシー)こそは、中国人民の悲願

     大和(だいわ、大きな平和。グランド・ピース〈grand peace〉。「やまと」ではありません。誰かが奈良時代にこの「大和」を、日本に泥棒して持って来た)こそは、歴代中華帝国(歴代の中国王朝)の理想であった。北京の天安門をくぐると、そこに巨大な太和殿(だいわでん)が現れる。これを観光客として見た日本人は多い。その先が紫禁城(皇帝の居所)である。

     日本国天皇と武家将軍たちは明らかに、歴代中華帝国の「日王」(にちおう)であって、それが歴史の真実である。

     人類史は世界のそれぞれの地域(region)で動乱と戦乱を繰り返した。中国人だけが虐殺民族なのではない。日本史にだって多くの政治的虐殺があった。

     私は、石平氏が中国共産党の一党独裁を激しく怒り、その終焉(しゅうえん)を主張することに共感する。民主政治(デモクラシー、それは複数政党制と普通選挙制のことだ)こそは、中国人民の悲願である。私もこの方向には強く賛同する。

     しかし、石平氏が、「反中国」にまで突き進まないことを希望する。自分が生まれ育った中国の大地と同族の人々を深く愛する、宋朝の士大夫の知識人の伝統にそろそろ立ち戻っていただきたい。私も士大夫である自覚を持って生まれた日本人だ。

     石平氏が日本の中国大嫌い人間である右翼言論人たち(中国では日本(リーベン)右傾文人と呼ばれる)の支援を受けて、中国人(チャンコウロン)を警戒し、中国が大嫌いである経営者たちのネットワークで大切にされる理由がわからぬではない。それが亡命知識人なるものの運命だからだ。私は啞然として、この様子をずっと眺めてきた。このたび、石平氏と親しく対話する機会を得て、欣喜雀躍としている。

     偏った考えの彼ら日本右翼言論人(右傾文人)たちは、やがて少しずつ消えていく。彼らはなぜかアメリカ帝国にだけは異様に這いつくばる人々である。

     この点を私が眼前で指摘すると、彼らは途端に横を向く。

     私はアメリカの買弁(ばいべん)を平気でやる偽物ではない。本物の日本右翼(本物の愛国者)の伝統である「大(おお)アジア主義」の立場に連なる。だから、「アジア人同士、戦わず」(騙されてやらされる再びの戦争への道だけは何としても阻止しなければならない)の旗を掲げ続ける。石平氏にも、こういう知識人勢力が日本に現存することを何とかご理解いただきたい。

     日本は、アメリカ帝国と中国帝国の二つの帝国(超大国)の狭間で、両方からの強い圧迫に耐えて、できる限りの独立自尊(福澤諭吉先生が言った)の道を模索し、繁栄していく国であるべきだ。アメリカ帝国のほうは急速に衰退を早めており、東アジアからもやがて撤退していくだろう。

     日中の真の架け橋の文人となることを期待する

     私が、東京大学出のエリート日本官僚(たかが上級公務員たち)を鼻で嗤(わら)うのと同じで、石平氏も、北京大学出で中国政府官僚となり駐日本大使館に来ている連中を鼻で嗤うだろう。官僚というのは、かつての清朝(大清帝国)の宦官たちであり、中国語では太監(たいかん)という。今は中国共産党の中央書記処書記たちをいう。

     太監(すなわち金タマなし男)になどならないで、宮仕えなどせずに、市井にあって悠然と生きる知識人たちの伝統と優雅さ(ただし、生活は質素で貧乏)こそは、中国宋朝の士大夫の道である。この対談でこのことをまさしく私は石平氏に確認し、学んだ。

     石平氏は、やがて日中の真の架け橋の文人となり、日本にとっての郭沫若(かくまつじゃく、一八九二〜一九七八、政治家、文学者、詩人であり歴史家。中日友好協会名誉会長。戯曲『屈原』『李白と杜甫』などの作品がある)や廖承志(りゅうりょうし、一九〇八〜八三、政治家。中日友好協会会長として日本人との知友関係が深い)の跡継ぎとなるべき重要な人物である。

     最後に、私からの対談の申し出を寛い度量で快諾なさり、多くの質問に答えてくれた石平氏に叩頭して感謝する。石平氏は本当に頭のよい人である。この時期に、石平氏と私の対談本が世に出ることは、日本国にとって緊要な意味を持つ。

     なお、この対談本が完成するまでに、先見の明のある出版人である李白社・岩崎旭社長の仲立ちがあり、湧水舎の吉野勝美氏の多大のご苦労があった。記して感謝申し上げる。

     ただし、この跋文(ばつぶん)の冒頭で書いた蘭渓道隆や兀庵普寧らからの移入思想については、この本の続刊として「中国の文化・思想編」として刊行されることになった。引き続き、ご愛読いただきたい。

     二〇一二年五月吉日
    副島隆彦

    http://www.snsi.jp/tops/kouhou



    労働者は絶対的なヒエラルキーに固定されつつあるのだが、深層要因である派遣労働というカースト制度が俎上に上げられることはない。人件費の固定費から変動費への科目変更は経団連グループ積年の野望であり、すでに社会システムそのものが非正規というLow Cost Slave(低賃金奴隷)に依拠する歪な構造と化しているわけだ。就労者の30%以上が生活不安に脅かされる下層レイヤーに組み込まれているのだが、没落は不測の事態ではなく構造化された産物であると言えるだろう。貧困とは戦争に匹敵する構造的暴力なのであり、人間のあらゆる苦悩は金銭を淵源としているのであり、経済困難は尊厳も、学びの機会も、人間関係も、家族のつながりも、心身の健康も全てを破壊していく。「労働規制の撤廃」がどのような生活荒廃をもたらすかは、新自由主義に抑圧されたラテン・アメリカ諸国において凄惨な先例が示されていたのであり、つまりこの国の統治者集団は確信犯的にグローバル資本へ労働者を売り渡したと言えるだろう。労働者の非正規化とは福祉の企業負担分を公的負担へ付け替えることと同義なのであり、つまり独占レント(超過利潤)のため行政コストを圧迫し、医療や年金などあらゆる社会保障を劣化させる行為に等しいわけだ。不当な搾取により労働者が逸失する賃金は年間30兆円ベースに達するのであり、傾斜的な投資家への配当や過剰内部留保が滞留的な腐食マネーとなり、消費不足によるデフレや財政収支の悪化を加速させ、ついには無謀な増税へ発展したことは語るまでもない。この国の経済者集団は搾取というドラッグがもたらすユーフォリア(陶酔)を経て、自己崩壊プロセスへ突入するのであり、むしろグローバル資本の下部構造として切捨てられる命運を辿ることになるだろう。



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