7月15日
消費税増税が待ち遠しい?
http://www.adpweb.com/eco/eco716.html
放射能と食事療法
http://blog.livedoor.jp/jproject/archives/51894583.html
大津中2事件の報道合戦に反日売国テレビ局・マスコミが総力を挙げている件について
大津中2事件の報道合戦に反日売国テレビ局・マスコミが総力を挙げている件について
http://youtu.be/23UifZOyf3s
(動画)
フジ、テレ朝などが、大津のいじめ事件を利用して、いじめ問題解
決には「人権救済機関設置法案」が
必要だと思わせ、この法案を通そうとする動きがありますので要注
意です。
詳細は
【正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現】大津中2事件、
他殺の根拠・遺書無し、転落し仰向け、・・・コメントを参照
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4719.html#comment
大津中2事件はインターネットで急速に話題が広がりました。
それに続いていつもは報道を隠蔽・捏造している反日売国テレビ局
・マスコミが一斉に報道開始しました。
反日売国勢力がこの事件を利用して人権救済機関設置法案へ誘導し
ている事を警戒しましょう。
人権救済機関設置法案の成立阻止は我々愛国系日本人の責務です。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.sakura.ne.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
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2012/07/14(土) 19:35:01| URL| 愛_信 #EBUSheBA [編集]
世界情勢から日本の将来を読む
海外ニュースを観ているとシリアが反政府自国民150人虐殺、などの報道が優先的に為されているが、個人的には眉にツバ着けて聞いている。何故なら、報道の映像がどれも不鮮明であり、本当にダマスカス市で起きていることかの証明ができないからである。更に、例えばタリバンが支配していたアフガン、フセイン大統領独裁だったイラク、そしてカダフィ大佐のリビアなどの事例を観ても分かる通り、すべてNATO軍によって潰された国である。そしてシリアも今、NATO軍諸国に圧力をかけられ、風前の灯状態にある。
そのNATO軍に何故イスラエル軍が参画しているのか。ここに謎を解く鍵があると観ている。その前に、アフガン、イラク、リビアは何故旧体制が潰されたのか、を独断と偏見で述べてみたい。
まずアフガンは911テロの首謀者組織アルカイダを支援していたイスラム原理主義組織タリバンを崩壊させ排除することが目的とされて、ある種報復戦の形で米軍が中心になってアフガン攻撃が始まったが、裏の目的はまったく別にあった。それは、タリバンが押さえていた広大な芥子(ケシ)畑を奪うためである。芥子の花は知っての通り、麻薬の原料である。現大統領カルザイはアメリカCIAの犬と言われている。
次にイラクだが、当時の独裁的指導者フセイン大統領がアルカイダを支援しており、クルド人など大量虐殺し、更には大量破壊兵器さえ保持しているとの触れ込みでNATO軍が進攻。フセインの非道ぶりが世界中に紹介された。そして逮捕され、簡単な裁判後即日処刑された。が、これにも裏の目的があった。フセイン大統領が原油取引きによる決済をドルからユーロに変えると宣言したことが米英のオイルメジャーを怒らせた。そこでヤツ等はフセインを排除すると同時にイラクの原油利権を根こそぎ奪い取ることを計画。それが911自作自演テロの側面の一つ。その証拠にイラクのどこからも大量破壊兵器など見つからなかったではないか。
そして最近潰されたリビアだが、両隣で起きたジャスミン革命の余波でリビアにも革命運動が起き、カダフィ政府軍が反体勢国民を虐殺し始めたため、NATO軍がリビア進攻。そして反政府軍がついに首都トリポリを制圧し、カダフィ大統領を捕らえ、問答無用に撃ち殺した。何故反政府軍はそれほど強かったのか。そこにはNATO軍の支援があったからに他ならない。がしかし、ここにも裏の目的があった。まずリビアが産出する原油は生産量こそ世界第8位だが、その質の良さから世界各国で大人気。しかもその取引きは米英のオイルメジャーを通さず、直接取引きで行なわれていた。更に世界中を驚かせたカダフィ構想がある。それは、アフリカ諸国連合を創り、アフリカ共通通貨を発行し、欧米他世界中の国々と対等に取引きする、というもの。まさにEUのアフリカ版。そうなると当然欧米諸国の大銀行に預けられているリビアマネーはすべてカダフィに返さねばならなくなる。これに大きな危機感を覚えた国際金融資本家達は、イラク同様にリビアを潰すことを計画。それを実行に移したのがリビア版ジャスミン革命だった。
さて、問題のシリアである。何故シリアが彼等国際金融資本家達のターゲットになっているかと言えば、地理的にイラクとイスラエルの中間に位置すること、そしてアサド大統領が彼等の要求(国家権力の譲渡他)を頑なに拒んでいること。地図を観れば解ると思うが、西はリビアから始まり、エジプト、イスラエル、イラク、そしてシリアと地中海を囲むように位置する。勿論今狙われているイラン、イエメンもやがて潰すつもりなのだろう。サウジアラビアとて、現国王兄弟が死に絶えた時、次のターゲットになる。これらの国々をすべて支配し、やがて「大イスラエル帝国」を創り上げる。という壮大な目論みを現在実行している最中と考えれば辻褄が合う筈だ。
結論を申せば、これらの国々に関する報道はすべてマヤカシであるということ。すべては世界中のメディアを支配している国際金融資本家達が、偏向どころか捏造報道を垂れ流してNATO軍が正義であるかのごとく装っているに過ぎない。
そして日本である。近年近海に膨大なエネルギーや鉱物資源が眠っていることが解ってきた日本はどうなる? 否、どうする?
勿論国際金融資本家達のターゲットになっていることは間違いない。日本弱体化政策オンパレードの民主政権、情報弱者お花畑国民、スパイ天国、と状況は最悪。せめてまともな憲法と国軍があればと思うのだが、事ここに至っては国家存亡の危機を乗り切る手立ては多くない。取り敢えずは、石原東京都の尖閣購入計画や大津いじめ自殺事件のように広く情報拡散し、売国民主政権を潰すしかないだろう。果たしてその猶予が残されているかどうか…。
2012/07/14(土) 22:11:03| URL| タジタジ #vQU5PwVA [編集]
尖閣諸島問題は米日中の自作自演
(政権交代後の流れ)
2008年 リーマンショック
2009年10月に親米自民を嫌って政権交代
2010年6月 鳩山 沖縄普天間基地問題(海兵隊と核基地)で辞任
2010年 代表選挙で菅と小沢が対抗 菅総理となる
2010年10月 尖閣漁船衝突事件
2011年3月 東日本大震災
2011年6月 野田総理選出
2012年6月 消費税法案で小沢・鳩山派離反
尖閣諸島での巡視船と中国漁船の衝突は、アメリカと中国が同意の上で画策した。目的は沖縄米軍基地問題で、前・鳩山政権が、「米軍基地撤廃」を追及した事が誤りである事を「日本人全員に認識させる事」
思いやり予算=日米同盟の強化
尖閣諸島でのトラブルは、アメリカの軍事戦略として、中国=アメリカが画策した日本の尖閣諸島への中国の、「事実上の侵略行為」によって、日本人はアメリカへとの安保条約に「頼る」必要性を十分に「認識させられた」。
沖縄米軍基地問題で、前・鳩山政権が、「米軍基地撤廃」を追及した事が誤りである事を「日本人全員に認識させる事」が、尖閣諸島への中国の「侵略を、アメリカと中国が同意の上で画策した」本当の、目的である。
「アジアで、戦争=冷戦を起こす事」が、アメリカ軍事産業にとっての利益である。
尖閣諸島でのトラブルは、アメリカの軍事戦略として、中国=アメリカが画策した。
北沢防衛相は「尖閣諸島が日米安保条約の適用範囲内」とゲーツ長官らが表明したことについて謝意を表明。
やはり尖閣諸島問題は米+親米議員・外務省防衛省らと親米中国(上海族+軍部)の自作自演。
日本にも中国にも米国と利権を共にしたい輩が当然ながら多くいる。 一番儲かるのは米国ネオコン、軍産複合体(Military-industrial complex)であり、その次に日中にいる米国の犬である議員、官僚、企業である。
そして日本で一番米国に近い大企業といえば、岩崎弥太郎が作った「三菱」であり、東京三菱UFJ銀行や三菱重工業などを筆頭に、米デヴィッドロックフェラーの舎弟企業と言ってもいいだろう。 日本は現在武器輸出は禁止されているが、これから日本でのロックフェラーの番頭である三菱のためにそれが認められてしまうかもしれない。
米国議会では米国の経済、財政が相当悪化しているために軍事費削減を大幅にやろうとしているのだが、それとは逆に今までのネオコンや軍需産業の利益を日本から奪い取るために、別ルートで密かに、オバマ政権関係者でもない者(M・グリーンやリチャード・アミテージなどの利権屋=米安保マフィアがこそこそと動いて、前原や仙谷などに会い、そして日本の外務省や防衛省と共謀してやらかしたのが今回の尖閣諸島での中国船拿捕と船長逮捕だということだろう。 だから普天間問題で鳩山氏が行き詰ったのも、これらの日米安保マフィアが共謀して頓挫させたということもその中の1つである。
民主党は今、前原や仙谷といった親米売国奴に乗っ取られた形になっており、政権交代した時期とは中身が全く違う政党になっている。 むしろ政治・政策などは「昔の」自民党よりも幼稚であり、高校生でもできるくらいのことしかできないのだが、幼稚であるがために考え方が単純で米国に操られやすい。 つまり暴走しやすい若者と同じで、場合によっては自分の周りさえも見えなくなる非常に危険な内閣なのだ。
中国も権力闘争の真っ最中と私は見ているが、現在の胡錦濤、温家宝体制に次期国家主席とみられている上海族である習近平らと軍部が揺さぶりをかけているはずだ。 あの船長らもおそらく軍部関係者ではないか。
つまらないことかもしれないが、あの逮捕された船長とやらの来ていた衣服が、何故だか漁師とは思えぬくらいアイロンがかかっているような綺麗なシャツを着ていた。 そして釈放されても余裕な顔をしていたではないか。
だから今の菅・野田内閣というのは鳩山・小沢体制とは全く別の売国内閣なのである。 米国によるでっちあげの北朝鮮の韓国艦船魚雷爆破や、自作自演の尖閣諸島問題で日本国民に危機感を募らせ、
「米国議会でも反対されている在外米軍維持」!を日本においては正当化させるつもりなのである。 米軍事関係者やネオコン、日本の売国奴はこう思っているだろう。
「日本人よ~働け~働け~。 給与が少なくなろうが生活が苦しくなろうが、我々(米軍)が日本を守ってあげる振りをしてあげるからもっと「おもいやり予算=税金」をよこせよ」と。
「日本人やめますか? それとも米国の奴隷のままでいますか? それとも断固反対し戦いますか?」
あなたは前原・仙谷派ですか小沢・鳩山派ですか。どちらが日本人だと思いますか。
2012/07/14(土) 23:28:21| URL| 見方 #- [編集]
2012/7/15
「どこからともなく広がる危機話はすべて、偽ユダヤの作った嘘である。」
、
特に大きいのはロックフェラーの作った嘘である
曰く、月旅行
行ってないので上空通過禁止へ
曰く、ローマクラブの成長の限界(1970)
石油は30年でなくなるそうだ。
曰く、2000年問題
じつは何も起こらなかった
曰く、2012年に世界は滅ぶ
アホか
曰く、炭酸ガス温暖化
じつは寒冷化している
まだある
曰く、アラブの春
じつは資源奪い取りのゲリラ侵入作戦
クエート信仰の虐殺
じつはクエート大使野娘がCNNで作った映像
911の飛行機突っ込み
じつはCG
シリア虐殺
モサドとNATO傭兵の虐殺を政府の仕業と、宣伝
端から端まで嘘ばかり。
どうにかならんのかね、この虚言癖の偽ユダヤども。。。
Unknown (>>「日本は核武装してはいけない」はシナ中共の刷り込み工作の成果)
2012-07-14 20:30:05
>>日本では大新聞がプラウダか人民日報並みに大部数なので、
マスコミの手法の一つにアンケート質問の操作があり、世論調査は質問により回答を誘導しています。例えば、核武装に関しては以下の質問をします。
・日本の核武装は周辺諸国と無用な軋轢を生むと思いますか?
・平和憲法と核武装が両立すると思いますか?
・唯一の被爆国として、核のない世界を実現すべきと思いますか?
・核兵器を持つと、却って攻撃の対象となり危険だと思いますか?
・原発の全廃のコンセンサスが得られつつある現在、核武装は時代に逆行するものだと思いますか?
逆に、以下の質問は絶対にしません。
・アメリカの一部に日本の核武装を支持する人がいることを知っていましたか?
・日本が中国に核攻撃された場合、アメリカは報復の核攻撃をしないという方針があることを知っていましたか?
・中国の軍事侵略に脅かされるアジア諸国は、日本が中国を抑止してくれることを強く望んでいることを知っていますか? そのためには核兵器は必要だと思いますか?
・日本が核兵器を持った場合、世界は、共産党独裁国家である中国とODAで世界に貢献してきた日本のどちらがより危険だと考えると思いますか?
>>マスゴミがニュースで騙す国民操縦の手法には以下のものがあります。
・世論調査で、反シナの結果が出ると、報道しない。
・テレビ発言用に、支那寄りの准教授を探し出し、ストックしておく。
・街頭インタビューは、欲しい発言が出るまで何十人でも行い、都合の良い発言者だけを放送する。
・インタビューでは、市民に発言の台詞を指示する。(「○○といってください」と指示されると、テレビに映ると思いうっかり乗せられる人が多い)
・討論番組では、出演者の2倍以上の人数でリハーサルを行い発言チェックし、反犬HKの論客は呼ばない。
・たまには「(役者が指定された発言を行う)仕込み」手法も使う。
・グラフ、表は、都合の良いデータだけ使う。
・押し付けたいことは、政治家や論客でなく、平凡な市民の口から言わせる。
・報道しない自由を駆使し、反中国デモは一切報道しない。(新華社の指示)
・日本人は海外の目を気にするので、何かと海外の街頭インタビューを行い、都合の良いところだけ使う。
・そもそも、最初に国民の意見とは関係なく、 自分達の反日破戒の報道方針がある。~少数民族
ロシアの対日政策を演出している、黒幕達
「世界規模の戦争を引き起こす事を、仕事としている者達」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/280650639.html
モスクワを支配してきたロシアン・マフィア=ミハシ。ロシアを支配するプーチン大統領の政治顧問として影響力を行使するミハシは、2012年の世界恐慌を「演出」したリーマン・ブラザースの経営陣とも通底していた。
アメリカとの激しい核ミサイル開発競争を演じたソ連。そのソ連最後の大統領として、ソ連を最終的に崩壊させる事となるゴルバチョフ元大統領は、ソ連崩壊後、「故郷」イスラエルに帰国し、イスラエルで孤児を育てるための孤児院経営等の慈善事業を開始する。ゴルバチョフはロシアの地においては、「決して」貧しい孤児を育てるための慈善事業を行わなかった。
この事実は、ゴルバチョフの「正体」を暗に物語っている。
ゴルバチョフの経営するイスラエルの孤児院は、ゴルバチョフ夫妻の多忙と資金難から、現在ではミハシが代理人として経営を行っている。ソ連崩壊という激動の時代を生き抜いた政治家ゴルバチョフが暗殺から逃れるためには、ロシアン・マフィア=ミハシの「援助」が必要であった。ゴルバチョフの「事業」を継承する程、ミハシとゴルバチョフが一体化してきた事実が、この孤児院経営には現れている。
ソ連崩壊を演出したゴルバチョフ。ソ連崩壊後のロシアを支配し続けるプーチン。その両者を「司る」ミハシ。
世界の政治と経済を本当に支配し続けている者達の「顔」が、そこには垣間見える。
世界規模の戦争を引き起こす事を、「仕事」としている者達
「世界を支配している者など居ない、と思わせる事が、最も巧妙な世界支配のテクニック」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/278695033.html
世界各国の軍部の動向を「監視」し、ニューヨーク証券取引所の動きを「監視」し、「介入」を繰り返している、バックドア付きのソフトウェア「プロミス」。
「プロミス」の販売の一翼を担ってきたのは、ロシア・モスクワを支配するマフィア組織ソーンツェヴォ組のボス、ミハシであった。ミハシはロシア経済の中核を担う大手銀行30社と、さらに全モスクワの4分の1の企業、商店を支配する「超大物」のマフィアであった。
ミハシはプーチン大統領の政治顧問であると同時に、奇妙な事に、CNNTVの特派員の肩書きを持ってきた。
CNNの経営陣にはヨーロッパ貴族ランベール一族が座り、この一族は今次の金融恐慌を「演出」した銀行リーマン・ブラザースの経営陣でもあった。第二次世界大戦がニューヨークの金融恐慌から始まったように、金融恐慌に続くものは世界規模の戦争であり、その金融恐慌を演出した銀行の経営陣が世界各国の「戦争」実行部隊=軍部の指揮命令系統を「監視」している。
そしてアメリカとの冷戦=大規模な核兵器開発「戦争」を演出したソ連時代から、ロシアの諜報組織のトップに君臨し続け、ロシア大統領の地位に「横滑り」したプーチンの顧問ミハシを、この一族が「駆使」している。
冷戦の演出者が、そのまま今次の大不況=リーマン・ブラザースの倒産からヨーロッパ金融危機へと続く金融恐慌の演出者と「同一」の人脈ネットワークの中に存在している。繰り返される恐慌から世界規模の戦争への序曲の演奏者は、「なぜか」同一である。
消費税の存在そのものが、犯罪行為
日本人が会社から給与を受け取る時、既に、給与からは所得税が引かれている。その給与で買い物をすると消費税が引かれる。2重課税である。日本の税法では、2重課税は違法行為として厳禁されている。
所得税の上に消費税を取る事は、日本の税法の基本である2重課税の禁止原則に明らかに違反する違法行為、犯罪行為である。
国家自身が違法を平然と行っている。
歴代・税務当局関係者、政府メンバーは全員、刑務所に入るべき犯罪者であり、国家とは、この犯罪者の集団の別名である。
強盗犯人に「感謝の意を込め」、謝礼金を支払う被害者が存在すれば、それは精神異常者である。消費税の増税を「当然」と考える国民が居るとすれば、それは精神異常者である。
消費税増税が待ち遠しい?
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放射能と食事療法
http://blog.livedoor.jp/jproject/archives/51894583.html
大津中2事件の報道合戦に反日売国テレビ局・マスコミが総力を挙げている件について
大津中2事件の報道合戦に反日売国テレビ局・マスコミが総力を挙げている件について
http://youtu.be/23UifZOyf3s
(動画)
フジ、テレ朝などが、大津のいじめ事件を利用して、いじめ問題解
決には「人権救済機関設置法案」が
必要だと思わせ、この法案を通そうとする動きがありますので要注
意です。
詳細は
【正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現】大津中2事件、
他殺の根拠・遺書無し、転落し仰向け、・・・コメントを参照
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4719.html#comment
大津中2事件はインターネットで急速に話題が広がりました。
それに続いていつもは報道を隠蔽・捏造している反日売国テレビ局
・マスコミが一斉に報道開始しました。
反日売国勢力がこの事件を利用して人権救済機関設置法案へ誘導し
ている事を警戒しましょう。
人権救済機関設置法案の成立阻止は我々愛国系日本人の責務です。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.sakura.ne.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
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2012/07/14(土) 19:35:01| URL| 愛_信 #EBUSheBA [編集]
世界情勢から日本の将来を読む
海外ニュースを観ているとシリアが反政府自国民150人虐殺、などの報道が優先的に為されているが、個人的には眉にツバ着けて聞いている。何故なら、報道の映像がどれも不鮮明であり、本当にダマスカス市で起きていることかの証明ができないからである。更に、例えばタリバンが支配していたアフガン、フセイン大統領独裁だったイラク、そしてカダフィ大佐のリビアなどの事例を観ても分かる通り、すべてNATO軍によって潰された国である。そしてシリアも今、NATO軍諸国に圧力をかけられ、風前の灯状態にある。
そのNATO軍に何故イスラエル軍が参画しているのか。ここに謎を解く鍵があると観ている。その前に、アフガン、イラク、リビアは何故旧体制が潰されたのか、を独断と偏見で述べてみたい。
まずアフガンは911テロの首謀者組織アルカイダを支援していたイスラム原理主義組織タリバンを崩壊させ排除することが目的とされて、ある種報復戦の形で米軍が中心になってアフガン攻撃が始まったが、裏の目的はまったく別にあった。それは、タリバンが押さえていた広大な芥子(ケシ)畑を奪うためである。芥子の花は知っての通り、麻薬の原料である。現大統領カルザイはアメリカCIAの犬と言われている。
次にイラクだが、当時の独裁的指導者フセイン大統領がアルカイダを支援しており、クルド人など大量虐殺し、更には大量破壊兵器さえ保持しているとの触れ込みでNATO軍が進攻。フセインの非道ぶりが世界中に紹介された。そして逮捕され、簡単な裁判後即日処刑された。が、これにも裏の目的があった。フセイン大統領が原油取引きによる決済をドルからユーロに変えると宣言したことが米英のオイルメジャーを怒らせた。そこでヤツ等はフセインを排除すると同時にイラクの原油利権を根こそぎ奪い取ることを計画。それが911自作自演テロの側面の一つ。その証拠にイラクのどこからも大量破壊兵器など見つからなかったではないか。
そして最近潰されたリビアだが、両隣で起きたジャスミン革命の余波でリビアにも革命運動が起き、カダフィ政府軍が反体勢国民を虐殺し始めたため、NATO軍がリビア進攻。そして反政府軍がついに首都トリポリを制圧し、カダフィ大統領を捕らえ、問答無用に撃ち殺した。何故反政府軍はそれほど強かったのか。そこにはNATO軍の支援があったからに他ならない。がしかし、ここにも裏の目的があった。まずリビアが産出する原油は生産量こそ世界第8位だが、その質の良さから世界各国で大人気。しかもその取引きは米英のオイルメジャーを通さず、直接取引きで行なわれていた。更に世界中を驚かせたカダフィ構想がある。それは、アフリカ諸国連合を創り、アフリカ共通通貨を発行し、欧米他世界中の国々と対等に取引きする、というもの。まさにEUのアフリカ版。そうなると当然欧米諸国の大銀行に預けられているリビアマネーはすべてカダフィに返さねばならなくなる。これに大きな危機感を覚えた国際金融資本家達は、イラク同様にリビアを潰すことを計画。それを実行に移したのがリビア版ジャスミン革命だった。
さて、問題のシリアである。何故シリアが彼等国際金融資本家達のターゲットになっているかと言えば、地理的にイラクとイスラエルの中間に位置すること、そしてアサド大統領が彼等の要求(国家権力の譲渡他)を頑なに拒んでいること。地図を観れば解ると思うが、西はリビアから始まり、エジプト、イスラエル、イラク、そしてシリアと地中海を囲むように位置する。勿論今狙われているイラン、イエメンもやがて潰すつもりなのだろう。サウジアラビアとて、現国王兄弟が死に絶えた時、次のターゲットになる。これらの国々をすべて支配し、やがて「大イスラエル帝国」を創り上げる。という壮大な目論みを現在実行している最中と考えれば辻褄が合う筈だ。
結論を申せば、これらの国々に関する報道はすべてマヤカシであるということ。すべては世界中のメディアを支配している国際金融資本家達が、偏向どころか捏造報道を垂れ流してNATO軍が正義であるかのごとく装っているに過ぎない。
そして日本である。近年近海に膨大なエネルギーや鉱物資源が眠っていることが解ってきた日本はどうなる? 否、どうする?
勿論国際金融資本家達のターゲットになっていることは間違いない。日本弱体化政策オンパレードの民主政権、情報弱者お花畑国民、スパイ天国、と状況は最悪。せめてまともな憲法と国軍があればと思うのだが、事ここに至っては国家存亡の危機を乗り切る手立ては多くない。取り敢えずは、石原東京都の尖閣購入計画や大津いじめ自殺事件のように広く情報拡散し、売国民主政権を潰すしかないだろう。果たしてその猶予が残されているかどうか…。
2012/07/14(土) 22:11:03| URL| タジタジ #vQU5PwVA [編集]
尖閣諸島問題は米日中の自作自演
(政権交代後の流れ)
2008年 リーマンショック
2009年10月に親米自民を嫌って政権交代
2010年6月 鳩山 沖縄普天間基地問題(海兵隊と核基地)で辞任
2010年 代表選挙で菅と小沢が対抗 菅総理となる
2010年10月 尖閣漁船衝突事件
2011年3月 東日本大震災
2011年6月 野田総理選出
2012年6月 消費税法案で小沢・鳩山派離反
尖閣諸島での巡視船と中国漁船の衝突は、アメリカと中国が同意の上で画策した。目的は沖縄米軍基地問題で、前・鳩山政権が、「米軍基地撤廃」を追及した事が誤りである事を「日本人全員に認識させる事」
思いやり予算=日米同盟の強化
尖閣諸島でのトラブルは、アメリカの軍事戦略として、中国=アメリカが画策した日本の尖閣諸島への中国の、「事実上の侵略行為」によって、日本人はアメリカへとの安保条約に「頼る」必要性を十分に「認識させられた」。
沖縄米軍基地問題で、前・鳩山政権が、「米軍基地撤廃」を追及した事が誤りである事を「日本人全員に認識させる事」が、尖閣諸島への中国の「侵略を、アメリカと中国が同意の上で画策した」本当の、目的である。
「アジアで、戦争=冷戦を起こす事」が、アメリカ軍事産業にとっての利益である。
尖閣諸島でのトラブルは、アメリカの軍事戦略として、中国=アメリカが画策した。
北沢防衛相は「尖閣諸島が日米安保条約の適用範囲内」とゲーツ長官らが表明したことについて謝意を表明。
やはり尖閣諸島問題は米+親米議員・外務省防衛省らと親米中国(上海族+軍部)の自作自演。
日本にも中国にも米国と利権を共にしたい輩が当然ながら多くいる。 一番儲かるのは米国ネオコン、軍産複合体(Military-industrial complex)であり、その次に日中にいる米国の犬である議員、官僚、企業である。
そして日本で一番米国に近い大企業といえば、岩崎弥太郎が作った「三菱」であり、東京三菱UFJ銀行や三菱重工業などを筆頭に、米デヴィッドロックフェラーの舎弟企業と言ってもいいだろう。 日本は現在武器輸出は禁止されているが、これから日本でのロックフェラーの番頭である三菱のためにそれが認められてしまうかもしれない。
米国議会では米国の経済、財政が相当悪化しているために軍事費削減を大幅にやろうとしているのだが、それとは逆に今までのネオコンや軍需産業の利益を日本から奪い取るために、別ルートで密かに、オバマ政権関係者でもない者(M・グリーンやリチャード・アミテージなどの利権屋=米安保マフィアがこそこそと動いて、前原や仙谷などに会い、そして日本の外務省や防衛省と共謀してやらかしたのが今回の尖閣諸島での中国船拿捕と船長逮捕だということだろう。 だから普天間問題で鳩山氏が行き詰ったのも、これらの日米安保マフィアが共謀して頓挫させたということもその中の1つである。
民主党は今、前原や仙谷といった親米売国奴に乗っ取られた形になっており、政権交代した時期とは中身が全く違う政党になっている。 むしろ政治・政策などは「昔の」自民党よりも幼稚であり、高校生でもできるくらいのことしかできないのだが、幼稚であるがために考え方が単純で米国に操られやすい。 つまり暴走しやすい若者と同じで、場合によっては自分の周りさえも見えなくなる非常に危険な内閣なのだ。
中国も権力闘争の真っ最中と私は見ているが、現在の胡錦濤、温家宝体制に次期国家主席とみられている上海族である習近平らと軍部が揺さぶりをかけているはずだ。 あの船長らもおそらく軍部関係者ではないか。
つまらないことかもしれないが、あの逮捕された船長とやらの来ていた衣服が、何故だか漁師とは思えぬくらいアイロンがかかっているような綺麗なシャツを着ていた。 そして釈放されても余裕な顔をしていたではないか。
だから今の菅・野田内閣というのは鳩山・小沢体制とは全く別の売国内閣なのである。 米国によるでっちあげの北朝鮮の韓国艦船魚雷爆破や、自作自演の尖閣諸島問題で日本国民に危機感を募らせ、
「米国議会でも反対されている在外米軍維持」!を日本においては正当化させるつもりなのである。 米軍事関係者やネオコン、日本の売国奴はこう思っているだろう。
「日本人よ~働け~働け~。 給与が少なくなろうが生活が苦しくなろうが、我々(米軍)が日本を守ってあげる振りをしてあげるからもっと「おもいやり予算=税金」をよこせよ」と。
「日本人やめますか? それとも米国の奴隷のままでいますか? それとも断固反対し戦いますか?」
あなたは前原・仙谷派ですか小沢・鳩山派ですか。どちらが日本人だと思いますか。
2012/07/14(土) 23:28:21| URL| 見方 #- [編集]
2012/7/15
「どこからともなく広がる危機話はすべて、偽ユダヤの作った嘘である。」
、
特に大きいのはロックフェラーの作った嘘である
曰く、月旅行
行ってないので上空通過禁止へ
曰く、ローマクラブの成長の限界(1970)
石油は30年でなくなるそうだ。
曰く、2000年問題
じつは何も起こらなかった
曰く、2012年に世界は滅ぶ
アホか
曰く、炭酸ガス温暖化
じつは寒冷化している
まだある
曰く、アラブの春
じつは資源奪い取りのゲリラ侵入作戦
クエート信仰の虐殺
じつはクエート大使野娘がCNNで作った映像
911の飛行機突っ込み
じつはCG
シリア虐殺
モサドとNATO傭兵の虐殺を政府の仕業と、宣伝
端から端まで嘘ばかり。
どうにかならんのかね、この虚言癖の偽ユダヤども。。。
Unknown (>>「日本は核武装してはいけない」はシナ中共の刷り込み工作の成果)
2012-07-14 20:30:05
>>日本では大新聞がプラウダか人民日報並みに大部数なので、
マスコミの手法の一つにアンケート質問の操作があり、世論調査は質問により回答を誘導しています。例えば、核武装に関しては以下の質問をします。
・日本の核武装は周辺諸国と無用な軋轢を生むと思いますか?
・平和憲法と核武装が両立すると思いますか?
・唯一の被爆国として、核のない世界を実現すべきと思いますか?
・核兵器を持つと、却って攻撃の対象となり危険だと思いますか?
・原発の全廃のコンセンサスが得られつつある現在、核武装は時代に逆行するものだと思いますか?
逆に、以下の質問は絶対にしません。
・アメリカの一部に日本の核武装を支持する人がいることを知っていましたか?
・日本が中国に核攻撃された場合、アメリカは報復の核攻撃をしないという方針があることを知っていましたか?
・中国の軍事侵略に脅かされるアジア諸国は、日本が中国を抑止してくれることを強く望んでいることを知っていますか? そのためには核兵器は必要だと思いますか?
・日本が核兵器を持った場合、世界は、共産党独裁国家である中国とODAで世界に貢献してきた日本のどちらがより危険だと考えると思いますか?
>>マスゴミがニュースで騙す国民操縦の手法には以下のものがあります。
・世論調査で、反シナの結果が出ると、報道しない。
・テレビ発言用に、支那寄りの准教授を探し出し、ストックしておく。
・街頭インタビューは、欲しい発言が出るまで何十人でも行い、都合の良い発言者だけを放送する。
・インタビューでは、市民に発言の台詞を指示する。(「○○といってください」と指示されると、テレビに映ると思いうっかり乗せられる人が多い)
・討論番組では、出演者の2倍以上の人数でリハーサルを行い発言チェックし、反犬HKの論客は呼ばない。
・たまには「(役者が指定された発言を行う)仕込み」手法も使う。
・グラフ、表は、都合の良いデータだけ使う。
・押し付けたいことは、政治家や論客でなく、平凡な市民の口から言わせる。
・報道しない自由を駆使し、反中国デモは一切報道しない。(新華社の指示)
・日本人は海外の目を気にするので、何かと海外の街頭インタビューを行い、都合の良いところだけ使う。
・そもそも、最初に国民の意見とは関係なく、 自分達の反日破戒の報道方針がある。~少数民族
ロシアの対日政策を演出している、黒幕達
「世界規模の戦争を引き起こす事を、仕事としている者達」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/280650639.html
モスクワを支配してきたロシアン・マフィア=ミハシ。ロシアを支配するプーチン大統領の政治顧問として影響力を行使するミハシは、2012年の世界恐慌を「演出」したリーマン・ブラザースの経営陣とも通底していた。
アメリカとの激しい核ミサイル開発競争を演じたソ連。そのソ連最後の大統領として、ソ連を最終的に崩壊させる事となるゴルバチョフ元大統領は、ソ連崩壊後、「故郷」イスラエルに帰国し、イスラエルで孤児を育てるための孤児院経営等の慈善事業を開始する。ゴルバチョフはロシアの地においては、「決して」貧しい孤児を育てるための慈善事業を行わなかった。
この事実は、ゴルバチョフの「正体」を暗に物語っている。
ゴルバチョフの経営するイスラエルの孤児院は、ゴルバチョフ夫妻の多忙と資金難から、現在ではミハシが代理人として経営を行っている。ソ連崩壊という激動の時代を生き抜いた政治家ゴルバチョフが暗殺から逃れるためには、ロシアン・マフィア=ミハシの「援助」が必要であった。ゴルバチョフの「事業」を継承する程、ミハシとゴルバチョフが一体化してきた事実が、この孤児院経営には現れている。
ソ連崩壊を演出したゴルバチョフ。ソ連崩壊後のロシアを支配し続けるプーチン。その両者を「司る」ミハシ。
世界の政治と経済を本当に支配し続けている者達の「顔」が、そこには垣間見える。
世界規模の戦争を引き起こす事を、「仕事」としている者達
「世界を支配している者など居ない、と思わせる事が、最も巧妙な世界支配のテクニック」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/278695033.html
世界各国の軍部の動向を「監視」し、ニューヨーク証券取引所の動きを「監視」し、「介入」を繰り返している、バックドア付きのソフトウェア「プロミス」。
「プロミス」の販売の一翼を担ってきたのは、ロシア・モスクワを支配するマフィア組織ソーンツェヴォ組のボス、ミハシであった。ミハシはロシア経済の中核を担う大手銀行30社と、さらに全モスクワの4分の1の企業、商店を支配する「超大物」のマフィアであった。
ミハシはプーチン大統領の政治顧問であると同時に、奇妙な事に、CNNTVの特派員の肩書きを持ってきた。
CNNの経営陣にはヨーロッパ貴族ランベール一族が座り、この一族は今次の金融恐慌を「演出」した銀行リーマン・ブラザースの経営陣でもあった。第二次世界大戦がニューヨークの金融恐慌から始まったように、金融恐慌に続くものは世界規模の戦争であり、その金融恐慌を演出した銀行の経営陣が世界各国の「戦争」実行部隊=軍部の指揮命令系統を「監視」している。
そしてアメリカとの冷戦=大規模な核兵器開発「戦争」を演出したソ連時代から、ロシアの諜報組織のトップに君臨し続け、ロシア大統領の地位に「横滑り」したプーチンの顧問ミハシを、この一族が「駆使」している。
冷戦の演出者が、そのまま今次の大不況=リーマン・ブラザースの倒産からヨーロッパ金融危機へと続く金融恐慌の演出者と「同一」の人脈ネットワークの中に存在している。繰り返される恐慌から世界規模の戦争への序曲の演奏者は、「なぜか」同一である。
消費税の存在そのものが、犯罪行為
日本人が会社から給与を受け取る時、既に、給与からは所得税が引かれている。その給与で買い物をすると消費税が引かれる。2重課税である。日本の税法では、2重課税は違法行為として厳禁されている。
所得税の上に消費税を取る事は、日本の税法の基本である2重課税の禁止原則に明らかに違反する違法行為、犯罪行為である。
国家自身が違法を平然と行っている。
歴代・税務当局関係者、政府メンバーは全員、刑務所に入るべき犯罪者であり、国家とは、この犯罪者の集団の別名である。
強盗犯人に「感謝の意を込め」、謝礼金を支払う被害者が存在すれば、それは精神異常者である。消費税の増税を「当然」と考える国民が居るとすれば、それは精神異常者である。