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    7月11日

    7月11日

    松下政経塾出身の政治家って、青臭くて組織を知らない。でも野田さんは違う。勝さんの命令をよくきいた
    http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/3dd05c57faaefd805dc04e357144c05a

    五輪後起きる大停滞と危機
    http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2752843/

    NATOの聖戦の代価として地獄が待っている
    http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/768/

    「社会保障制度改革推進法案」テロが11日に審議
    http://2chrood.blogspot.jp/2012_07_01_archive.html#5389388325335970402



    根底から破壊せよ (ミスターブラウン)
    2012-07-10 15:32:38
    ●いまや「社会の変化」のほうが、「経済」より 重大な意味をもつにいたった。ドラッカー

    「社会」優先の考え方はフランスに次いで日本人に顕著である。逆に「経済」を最も重要としているのがアメリカである。今までは「経済が社会を」規定してきたが、今起きはじめているネクスト・ソサエティ次の異質な社会では「社会が経済を」変えるのである。

    ●ハーバード大学ビジネススクールで最初に学ぶ国は日本です。「もう日本はだめだ」といった会話が日本国内外でよく聞こえてくる。ギリシャでさえ世界を震撼させている。もし日本が「だめ」になったら世界へのインパクトは計り知れない。日本(と米国のどちらか)が破綻したら、世界は破局を迎える。「巨大な借金に苦しむ富裕国の軌道」これが今世界中で一番大きな問題だ。実は日本が富裕国のなかでも最先端の実験をしている。世界は日本の実験を見ながらその軌道を修正しようとしている。ブィートー教授

    ●日本は1954年から17年間、年10%も成長させた。高度成長期です。いまだに破られていない最長成長率だ。成長原因は、①教育、②海外技術の購入、③少ない防衛費、④安いエネルギー、⑤安い賃金、⑥円安、⑦シェアを伸ばすために原価近くで輸出、⑧高付加価値産業の振興、⑨資本集約型つまり大企業の存在、⑩10年20年の長期的視野つまり安定した政治体制、⑪企業の「系列」つまりコストの削減、製造管理、⑫外国資本の拒否、⑬大手銀行からの借り入れに依存つまり少ない自己資本と官僚による窓口指導、⑭高い貯蓄率からくる投資だった。しかし、現在貯蓄率はアメリカ人より低い。職がない、給料が増えないからです。・・長期にわたる高度成長は所得増をもたらし、その税増の配分をめぐって企業や各種業界が補助金分捕り合戦で官僚に働きかけた。これで政治家・官僚・財界・労組・宗教・報道・学界など政官財の癒着が生まれた。既得権益をめぐっての争いは「財政の硬直化」へと突き進み、ついには変化に対応できない政治・経済・社会のシステムが出来上がった。いまや①から⑭までの要因が殆どが消え去り、官僚を頂点とする既得権益ネットワークだけが国のすみずみまで残って、がっちりこの国の社会に根をはっている。こうして日本の成長は終焉を迎えた。

    ●どうすればよいか?

    結論を述べる。バブル期以降、金融政策は効果をあげなかった。金を借りたい人が少なかったから。財政政策のほうは赤字財政を使って経済を刺激した。しかしこれにも民間が呼応しなかった。その他あらゆる手立てを尽くしたがだめだった。結局、古い統治機構や制度のままが原因だった。

    一番目の課題は巨大な財政赤字をどうするか。二番目は高齢者の健康保険の資金をどうするか。三番目は官僚から権力を奪い取れるか、である。「特に官僚が問題」で、この20年間、官僚機構が、自らの既得権益を守るためにだけ力を注ぎ、課題に何の効果もあげていなかった。このままでは日本経済は崩壊し、世界も連鎖的に壊滅的打撃を受けるだろう。

    ●結論。古い統治機構制度を「根底から破壊」して、ガバナンス、企業所有、銀行制度、教育制度、女性の権利、資源エネルギー開発など、あらゆるものを現代化することが必要だ。明治維新のように。



    奴隷 (Unknown)
    2012-07-10 15:39:17

    円相場、一時76円台に 戦後最高値
    http://www.afpbb.com/article/economy/2790885/6965279
     +
    日韓、通貨スワップ限度額を700億ドルに拡充
    http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK064077820111019
     ↓
    パナソニックが過去最大の最終赤字(赤字7800億円)
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE81K24O20120203
     ↓
    韓国サムスンが日本人技術者引き抜き加速
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE83M01520120423

    なぜか円高ウォン安 → 赤字拡大 → リストラ → 技術者の海外流出 → なぜか円高ウォン安 → 赤字拡大 → リストラ → 技術者の海外流出 → 本社海外移転( New )



    次のバブルテーマって?? (ponpon)
    2012-07-10 16:10:32
    > パナソニック一社で収斂するのか

    つい先日も、半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」(日立・NEC・三菱系)が国内工場の大リストラ策を発表しましたが、電機・ハイテク・IT系の合理化はまだまだ続くような気が…。
    ま、ITバブル崩壊後の株価チャートを見れば、こうなることは予想出来たと思いますが…。80年代巨大バブル崩壊後の銀行やオールドエコノミー企業群と同じ流れですね。90年代後半~ゼロ年代前半を思い出します。
    ↓某都銀の株価チャート(1989年~2012年)※表示期間を「1」にして下さい。
    http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=8316&asi=3

    > 本社勤務社員の今後
    > 40才を超えていれば潰しが利かず職探しにさぞかし苦労する
    > 年齢が上に行く程より大変なのは間違いない

    ま、40歳前後から下の世代はバブル崩壊後に学校を卒業しているので、あの超就職氷河期(90年代後半~ゼロ年代前半)を経験しているワケですが…。(苦笑)
    あの時期にパナのような大企業に“正社員”として入れた人は、かなり幸運な部類に入るでしょう。当時は、国立大学卒でも四流・五流の低賃金IT企業に入らざるを得ない人が沢山居ましたからねぇ…。
    ↓有効求人倍率グラフ(1989年~2012年)※表示期間を「1」にして下さい。
    http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0722&asi=3
    ↓某大都市の年齢別人口推移グラフ(1989年~2012年)
    http://homepage3.nifty.com/joharinokagami/121002.html
    バブル崩壊前(右肩上がり時代)に社会に出た評論家やコメンテーターは上の2つのグラフをよ~く頭に入れておいたほうが良いでしょうね。でないと、話がピント外れになりかねません。

    > 今尚、学生は一流企業と目されている会社の本社勤務を希望しているのではないか?

    最近の大学生は、親が「バブル世代=ジュリアナ世代=現在50代=贅沢世代」なので、就職も贅沢志向なんですかねぇ??
    ただ、今の学生は「ゆとり少子世代」で知力・体力・精神力が鍛えられていないので、一流企業で使える人材はほんの僅かだと思いますが…。同世代とのライバル競争で切磋琢磨している新興国の若者のほうがまだ有望かも知れません。

    > 将来の野垂れ死にが嫌なら、
    > 学生は生き残る為には何が必要か自分の頭で考え、結論を実行すべき

    今は、“右肩上がり時代にエレベーター式に就職し、出世し、資産を蓄えた世代”のアドバイスが役に立つ時代とは思えませんが…。(苦笑)もし彼らがバブル崩壊後に学校を卒業していたならば、今のフリーターやニートのような人生を歩んでいたことでしょう。バブル崩壊後の超就職氷河期はそれくらい酷かったですからねぇ…。

    > 昔ならお茶汲みやコピー取りなどでもOLは職場の花として尊重されましたが
    > 今ではそんな時代ではない

    80年代までは悠長な時代でしたね。しかも、年功序列・終身雇用・正規雇用で賃金も高くて、貯蓄しまくり…金利も高かった。
    バブル崩壊後の90年代以降は、超就職氷河期で超就職難、正社員採用されてもアルバイト並みの低賃金、僅かな貯蓄を少しでも殖やそうと株に手を出すと大暴落…しかもゼロ金利。(苦笑)

    > 教育と現場のミスマッチが、就職難や就職に失敗

    まぁ、昔の学生も大した才能を持っていなかったと思いますが(笑)、右肩上がり時代だったので会社に人を育てる余裕がありましたし、電電公社、国鉄、専売公社などの国営企業が大量雇用の受け皿になっていましたしね。
    ま、結局、バブル崩壊後に↓こうなってしまったのが、就職難の元凶でしょう。
    ↓有効求人倍率グラフ(1989年~2012年)※表示期間を「1」にして下さい。
    http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0722&asi=3
    ↓右肩上がり時代(1989年以前)の日本
    http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0400&asi=3

    > 私が最初に銀行に就職したのも資金運用の勉強の為でしたが、
    > 30代で独立してアパートやビルを建設して不動産業で生活

    今の50代は、都市部ではライバルが少ないですし、バブル絶好調の時代に学校を卒業していますから、今の日本ではかなり美味しい部分を味わっている世代でしょうね。
    就職時期が良かったのでカネを貯められた→ライバルが少ないので良質の不動産物件を購入出来た→下の世代にアパートなどを貸して儲けられる。ん~、羨ましい。(笑い)
    ↓日本の都市部では50代人口が少ない
    http://homepage3.nifty.com/joharinokagami/110001.html

    > 公立学校は、いじめ自殺問題が連日ニュースになっていますが、
    > 競争が無いから学校が堕落して学級崩壊まで起きてしまった

    イジメや校内暴力なんてのは、子供が多かった時代は当たり前のように起こっていましたが…。ま、今は社会が殺伐としているので、子供の世界も陰湿化していて、イジメの質が変わっているのかも知れませんが…。
    こうした環境の悪さがきっかけになって、高偏差値校に進学するために必死で勉強したり、ケンカに強くなろうと体を鍛える生徒も居るんですがねぇ…。やっぱり、少子時代はライバルが少なくて知力・体力・精神力が鍛えられないので、すぐに挫折してしまうんですかねぇ??

    > 私立学校なら悪い評判が立てば生徒が集まらなくなり倒産する

    学校法人って税制などで色々優遇されていませんかねぇ??学校法人の中にはかなり羽振りの良いところもあるようですが…。撤退した企業の土地や建物を買い漁ったり、音楽ホールのスポンサーになったり(ネーミングライツ購入)…。
    ま、富の源泉は学生の親もしくは学生自身が払った授業料等なんでしょうが…。(苦笑)
    私もバイトで稼いだカネを大学の授業料に充てたりしていましたが、国立文系なので安かったです。というか、理系学部なんてカネが掛かり過ぎるので最初から志望対象外…。(笑)

    > 前途ある若者の就職先は老人介護しかない

    まぁ、今の学生に勧められるのは、福祉・介護・葬儀系か、環境・エコ・自然エネルギー系くらいですかねぇ…。

    1985年 つくば科学万博(国際科学技術博覧会)開催
     ↓ 約15年後
    1999年~2000年 ハイテク・ITバブル

    2005年 愛・地球博(自然と環境がテーマ)開催
     ↓ 約15年後
    2020年前後 ????

    ちなみに、太陽光発電パネルの設置というのは、郊外や農村部の屋根の頑丈な一戸建てかつ持ち家の人が対象でしょうね。日当たりの悪い都市密集地や屋根の構造が脆い戸建、設置場所の無いアパートあるいはマンション、借家に住んでいる人は対象外でしょう。賃貸の場合、発電パネル等の住宅付帯設備は大家が設置・管理することになりますから…。
    持ち家、賃貸関係なく個人が導入するとすれば、LED電球とかエコカーくらいですかねぇ…。

    > 超就職氷河期時代の愚痴

    まぁ、あの超就職氷河期(90年代後半~ゼロ年代前半)の酷さというのは、当事者でない世代にはあまり実感出来ないでしょうね。何せ、第三次ベビーブームを阻止するくらいの破壊力がありましたからね。(苦笑)
    ↓参照
    http://homepage3.nifty.com/joharinokagami/121002.html



    test600 (masa)
    2012-07-10 19:43:57
    コロンブスの卵という逸話がある。
    ネットで検索するとベンゾーニという
    人の作り話とあるが、そのことは無視して
    この逸話のなぜ人は他人の成功を評価しないのか
    という理由を考えてみたい。

    そもそも人類において発明や研究が必要とされた
    のは近代になってからである。
    近代以前は模倣や技術の保存に主眼が置かれていた。
    つまり遺伝的には模倣できる人が生き延びてきたと
    考えられる。しかし、それではリスクが大きすぎて新規の
    技術を開発する人が現れないので特許が生まれた。

    私はこれだけ歴史上に天才がいるのだから
    「誰でも五年で天才になれる本」とかあるはずだ
    と本屋や図書館を暇な時に探していた時期がある
    いくつか分かったことがある。
    ・天才は秀才より恵まれない。
    ・天才は秀才のバランスを崩した人のこと
    ・天才は総合(長所<短所)で嫌われる
    ・能力は同程度の人にしか計測不能
    ・つまり能力はピラミッド構造なので優れた長所は理解されない

    ・そもそも凡人は能力が何か分かっていない。
    ・分からないので詐欺か模倣か運としか考えない
    ・凡人の評価は結果が出て他人の評価後なので遅い

    ・能力が正確に評価される社会が良いという一般の意見がアルが
    天才が評価されると天才になる前に秀才で止まる。
    ・秀才は確率論で生み出されるが、天才は偶然(歴史の中で)生み出される。

    ・数学の組み合わせで二つの事柄の比較を表現してみると
    100の組み合わせは4950、1000の組み合わせは499500
    (間違いがあったら指摘して)
    いろいろと考慮に入れても5~10倍の差が出る。



    今の学生に足りないのは、失敗を糧として忍耐努力し、昇華する能力である。 (悪いのは神様のせい、国のせい、社会のせい。)
    2012-07-11 00:04:22
    要するに維新カルトの隠れキリシタンの破壊工作ということです。


    もともと、バブル期と今の学生の学力比が、かなり隔たっていると言う事実を知らない。
    (まともな比較対象評価すらできない自己愛学生が、それをくぐってきた人事担当者を説得する能力がないのは当たり前だ。)

    バブル期を会社に入ってなんとかやれた時代だと言うのだけれど、
    その前に大学に入るのに今の何倍の努力が必要だったか、
    競争率だったかに全く触れない、自己中心的な被害者意識がある。
    (このような主張者は、実は異民族系カルトが中心ではあるのだが、日本人もかなり汚染されている。
     芸人でも、上がつかえていて冠番組が持てないと被害者意識を持つ、
     新型うつ病体質の自己愛性人格障害な発想が精神汚染の原因だ。精神汚染兵器としてのテレビが問題だ。)


    だいたい維新カルトは、英国のポルノとアヘンの自由貿易戦争を
    下っ端となって代理代行して儲けていた維新政府の一部が問題で、
    日本人に成り済ました、朝鮮征伐時に言われる前に尖兵となって京城を陥落させ、日本の武士を驚かせた不良朝鮮人だ。
    日本軍撤兵に伴って、居たら殺されるので脱出した不逞浪人が、
    薩摩長州の下級武士になって、明治維新詐欺を起こしたヤラセ革命だったりする。


    その手口は、日本人や日本人との目の黒い混血ハーフを操って、
    事件を起こさせて、不祥事を叩く正義の味方に目の黒い外人がなりすまし、
    指示してやらせた犯行を日本の社会基盤破壊の根拠として自作自演するのだから。

    大津の事件も、目の黒い異民族と隠れキリシタン系維新カルトが、日本人と日本人ハーフを利用して、
    被害者すら加害者と同族のマリオネットとして操られている可能性すら、あるのだ。


    これも、TPP、オウム、消費税増税、と同様に、利用された明治維新政府や、その前に利用された英国女王などの様に、
    協力しなければ皆殺しと脅迫して、原爆投下が終わるまで降伏を許さない支配体制があるのだ。

    そして、原爆ホロコーストさせられた米帝も、加害者として後世の歴史家から痛撃させられる為に、
    フーバー、アイゼンハワーなどの理性的な米国人の意見を聞かずに原爆生体実験を敢行したのだろう。

    本当にイエス様が好きならば、既存のキリスト教会を離脱して、
    歴史学的資料学的な見地から似非キリスト教とユダヤ教の嘘を見破り、
    文化を尊重しながら、出来る範囲で民族平等奴隷撤廃を叫ぶ必要があるのだ。
    (他人を支配したいので、奴隷階級から革命するという発想では、いつまでも操られるゴジラかキングギドラかヴィオランテに過ぎない。)


    ちなみに、学生に一年の夏前に失敗経験をさせて、それから立ち直るプロセスを学ばせる必要がある。
    囲碁などをさせて、布石の必要性を理解させれば、就職目標に対して、どのような資格能力技能を身につける必要があるかをシミュレーションする力も3年後半までに少しは育つだろう。
    (ぶっつけ本番の出会い頭のホームラン狙いで結果が出る訳が無い。)

    皇太子婦人になるには、先祖が鉱毒などの犯罪者にさせられてから操られ鵜こともあるのだろう



    絶望の翼をくれ II New!
    2012/07/11 00:03
    小沢一郎の疑獄事件は石井紘基の暗殺事件と深層で通低しているのであり、つまり腐敗利権という国家本質に触れる者は粛清されるという法則発動に他なりません。特別会計、特殊・独立行政法人の解体、天下り禁止、労働者保護と福祉充実をマニフェストに謳い、公約に掲げていたのですから、狙いが既得権益者に寡占される社会資本の奪還であり、新自由主義による荒廃から修正主義による「共生経済」への転換であったことは間違いないでしょう。

    事件の本質とは「新自由主義は第一に障害物の解体と破壊に向かう」という、剥き出しの構造的暴力に他なりません。「共生経済」という概念は多国籍企業と特権官僚によって疲弊したラテン・アメリカ諸国で命題化され、90年代から社会資本配分の公正、市場原理主義からの脱却が実践されているのであり、つまり「失われた10年」を共体験しながら日本国のみが新自由主義の第二次的政策を推進し、民意に逆行して労働者を貧窮させ福祉国家を解体し、経済市場を多国籍企業に侵食させ続けているわけです。

    特別会計という370兆円規模の国家会計は単式簿記により不可視なのであり、ブラックボックス化した実行予算が官僚機構とALIEN(多国籍投資集団)に私物化されていることはくり返し叙述したとおりです。70兆円規模となる地方・国税の全額が官吏の給与、外郭団体の償還費あるいは補助金に充当され、最大195兆円の為替介入資金が外為特別会計を通じ米国へ献上されるのですから、キャッシュフローはこの国の滅亡を決定論的に運命付けていると言ってもいいでしょう。

    「隠匿退蔵物資事件特捜部」を前身とする東京地検特捜部はいまだ米軍直轄の実働部隊として反逆者を制圧しているのであり、奴隷経済制度の絶対化を幇助するマスメディアは執拗に国民精神を鋳型に入れ規格化しているのであり、壮大な略奪のシェーマ(図式)の中で我々は無自覚に知性を浸潤され続けています。

    この国の税制度もFAKE(詐術)に過ぎません。竹下政権時に導入された消費税は社会保障費の補填財源という名目だったのですが、これは一転し一般財源に与され、大企業減税と富裕者減税の原資として流用されてきたわけです。本来目的どおり積立金としてプールしていたならば、現在時点で約200兆円の医療・年金の補填財源が確保されていたのであり、つまるところ税制そのものが独裁本質の明示に他ならないわけです。

    「社会保障と税の一体改革」というシンタックス(構文)は成立しえないのであり、壮大な略奪性と公約の不履行を幻惑するメディアのレトリック(修辞法)であることは語るまでもないでしょう。我々はランダムな現象あるいはノイズの錯綜に秩序と力学を見出すべきなのであり、局所論ではなく全体論で語るべきなのであり、あいまいな主観ではなく純粋な事実から洞察を募らせるべきです。

    この国が体現していることは、テクノクラート(特権官僚)を触媒とした多国籍企業による壮絶な国民搾取と公共資源略奪という中南米諸国のデジャヴなのであり、換言するならばグローバリズムという帝国主義による侵略プロセスであるわけです。

    消費税とは「フラット税制」という新自由主義者の第一義的スキーム(手法)なのであり、「多国籍企業は進出地における納税義務を果たさず利潤を本国へ送還する」というセオリーが実践されているのであり、輸出税還付によってあらたな歳入の50%が収奪され、事実上この国の植民地化が達成されることに疑いはありません。

    我々は支配の相関図において侵略地の鉱山労働で酷使されるインディオに等しい存在と言えるでしょう。眼前に横たわるものは16世紀から白色人種が連綿と拡張するプランテーションの悪夢であり、抑圧の目撃者である我々は慄然として被支配の当事者になろうとしています。

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    刈谷瞑考

    Author:刈谷瞑考
    通称天邪鬼。
    以後御見知りおきを。
    バナナはむき身で、ハンバーガーは分解して食べます。
    当ブログはコメントは、
    「固定ハンドルネーム厳守」。
    各自留意されたし☆

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