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    6月14日

    6月14日

    ハイパーインフレ論が見逃している『信用収縮』の流れ
    http://uskeizai.com/article/209747011.html

    藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年6月15日 世界のルールが変わり始めている
    http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2011/06/201115-085b.html

    藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年6月15日 自然の恵みと人の力
    http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2011/06/201115-d24f.html

    かつての東欧の人々は、西欧の報道で自国動向を知るしかなかった。
    http://mkt5126.seesaa.net/article/209257811.html



    太平洋での潜水艦軍備競争:米国の海中での優位に対する中国の挑戦 (Unknown)
    2011-06-13 16:10:10
    中国

    冷戦の終了以降、中華人民共和国の人民解放軍海軍(PLAN)は、海軍、とり分け
    その潜水艦隊の勢力を劇的に増強し、能力を格段に向上した。その潜水艦隊は
    「今では、人民解放軍海軍で、最も力強い戦力と考えられている。」
    米国国防総省によれば、中国は、アジアで最大の海軍力を保有しているが、攻
    撃型潜水艦も60隻(原子力推進6隻、ディーゼル推進54隻)保有している。
    デーゼル推進潜水艦の半分以上は、最新型のキロ級、宋級、元級である。ある
    専門家は、中国は今やロシアよりも多くの潜水艦を保有しており、その建造速
    度は、素晴らしいと述べている。

    潜水艦隊の増強

    中国は、その沿岸を超えて戦力を投射できる信頼性の高い大洋海軍を建設する
    という目標を実現する為に着実に前進している。中国が潜水艦戦に真剣に取り
    組んでいる事を把握するには、2002年から2004年に、中国海軍が13隻の潜水艦
    を国内で進水させると同時に、前例のない規模でロシアに潜水艦を発注した事
    を考えれば充分であろう。実際、中国は、1995年から2005年に31隻の新しい潜
    水艦を就役させた。この急速な進化を受けて、近海用に有力で強力なディーゼ
    ル潜水艦の配備する事に対する評価も当初の懐疑から尊敬に変わった。
    複雑な技術開発に対する中国の可能性について、海外でも、深刻に受取られる
    様になった。

    中国の攻撃型潜水艦隊の将来規模の予測は、58隻から88隻と幅広く
    別れている。この予測の違いは、中国がどれだけ早く老朽潜水艦を
    退役させるか、また、どの位、高価な原子力潜水艦を配備するか、
    更に、外国製の潜水艦をどの程度購入するかに関して意見が異なっ
    ている事による。近年、中国は、国内で設計、建造された四種類の
    潜水艦を導入した。それらは、晋級(Type094)SSBN、商級(Type093)
    SSN、元級(Type041/039A)SSP、宋級(Type039/039G)SSKである。
    商級の後継艦が開発中と伝えられている。この規模の潜水艦の開発
    と建造への投資が継続されている事から見て、70隻という予測レン
    ジの上の方の数字が、来るべき将来の中国潜水艦隊の構成と考える
    べきだろう。

    パトロールの増加

    中国の攻撃型潜水艦隊は、パトロール率を2006年の2回から2007年には6回に、
    更に、2008年には12回に増加させている。これは、訓練の新しい目標が定めら
    れ、それは、関係諸国、とり分け米国に対し、中国が太平洋における海軍大国
    である事を誇示したいという願望がある事を示している。最近の二つの事件が、
    その傾向を強調している。2006年10月26日、宋級潜水艦が沖縄近海で行動中の
    空母キティホークの5海里以内に浮上したが、これはエスコート陣形の内側で
    あった。また、2009年6月11日、中国の潜水艦が、フィリッピン近海で曳航式
    ソナーを展開していたイージス艦ジョン・S・マケインと衝突した。これらの
    事実が米国海軍のASW能力の限界と中国潜水艦の能力を示しているかどうかは
    別にして、最も有益な情報として分類されるべきものは、これらの事件は、中
    国の潜水艦の活動範囲が過去のそれと比べ、明らかに広範囲に配備されており、
    また、より攻撃的に運用されている事を示しているという事である。

    目的

    いくつかの考慮要素と目的を考えると、中国の急速な攻撃型潜水艦隊の増強を
    理解しやすくなる。基礎的な中国の防衛ニーズは、中国-台湾関係に「干渉す
    る」米国の能力を制限し、太平洋で米国の優位に挑戦し、中国の戦略ミサイル
    原潜による核抑止力を保護して、より大きな国際的な威信を得ることである。

    まず最初に、中国の富と人口は、その東海岸に集中しており、中国が、その海
    岸に沿って強力な海軍抑止力を展開する説得力のある理由を与えている。

    それとは異なり、多くの安全保障の専門家は、「中国が潜水艦隊を増強する主
    たる目標は、米国が台湾の代りに介入する事を遅延、または阻止する事である」
    と主張している。中国は、台湾の「反逆した行政区」によって、苦しめられて
    おり、1949年以降、(中国の観点からは)両岸関係に干渉している米国によって
    苦しめられている。

    台湾海峡を挟む関係が特に緊張した1996年には、米国は台湾に対する中国の攻
    撃を阻止するために、二つの空母戦闘団を派遣した。中国がそれ以来、将来に
    おける台湾海峡をめぐる紛争において、米国の軍事介入を躊躇させたり、遅延
    あるいは妨害する海洋利用拒否能力の開発に高い優先順位を与えた事は驚くに
    当たらない。米国防総省は、「キロ級、商級、宋級、元級潜水艦の購入と開発
    は、中国人民解放軍の海中戦と通じた海洋利用拒否を重視する姿勢を描き出し
    ている」と結論づけている。

    人民解放軍海軍は、かってのソ連海軍の戦略、それは、攻撃的能力を保有する
    大洋を航行する原子力潜水艦を用いて、急速に(ソ連にとって)好ましからざる
    地政学的状況を克服するという戦略を模倣しているとも言える。類似の戦略は、
    中国本土を取り囲む列島線による封鎖を打ち破ろうとする人民解放軍海軍の目
    的に合致している。

    海南島の新しい海軍基地は、人民解放軍海軍に、死活的な国際シーレーンへの
    直接的なアクセスを与え、南シナ海の深海に潜水艦を密かに展開する事を可能
    にする事で、新たな検討ポイントを付け加える事になる。

    核抑止力の一環として、中国は、最大5隻の晋級戦略ミサイル原潜(SSBN)の建
    造するものと予想されており、おのおの、中国近海から発射して米国に到達可
    能な潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)12基を装備していると見られている。
    これにより、信頼のおける海洋配備の核抑止力が構成される。中国は、戦略ミ
    サイル原潜の核抑止パトロールの護衛を攻撃型原潜に期待しているものと思わ
    れる。

    最後に、中国がグローバルな大国になる意図がある事は明白であり、原子力潜
    水艦は、中国が大国の地位にある事の確認を世界に要求している事を示す顕著
    な表れである事は、中国の常識と言える。また、強力な攻撃型潜水艦隊は、世
    界をめぐる中国商船団を保護する上でも有用である。1993年のイン・ヒー事件
    で、米国が化学兵器の原料をイランへ輸送していると疑われた中国の貨物船を
    臨検すると譲らなかった時、中国の指導者に「いくら激怒しても、頼るものが
    なければ無力だ」という事を再認識させた。

    http://blogs.yahoo.co.jp/ash1saki/61310082.html



    137 (チベット自治区) 2011/06/14(火) 10:55:26.46 ID:0OU+HAwg0
    地方のジャスコはでかすぎるんだよ
    こんなのアメ横や戸越銀座の隣に出来たらそれらですらシャッター化するわwww
    土地が無いからありえないけど

    都心大型店
    新宿タカシマヤタイムズスクエア 53,946?u ヨドバシAkiba 63,558?u 横浜そごう 75,066?u
    大丸心斎橋 77,490?u 西武百貨店池袋店/池袋パルコ/池袋ショッピングパークの合計 90,095?u

    地方ジャスコ
    木曽川ジャスコ(葉栗郡木曽川町)158,000?u 福岡東ジャスコ(糟屋郡粕屋町)160,000?u 草津ジャスコ(滋賀県草津市)165,410 ?u
    倉敷ジャスコ(岡山県倉敷市)167,000 ?u 広島府中ジャスコ(安芸郡府中町)約218,000 ?u 橿原ジャスコ(奈良県橿原市)225,000?u 岡崎ジャスコ(愛知県岡崎市)233,227?u



    196 (チベット自治区) 2011/06/14(火) 12:33:16.36 ID:0OU+HAwg0
    どちらも茨城県になるが、取手・土浦はひどかったな
    ターミナル駅ながら大型店は壊滅状態
    地元商店街はそれら大型店の影響でとっくに終わってしまったようで残骸すらない
    典型的なゴーストタウンだよ



    208 (catv?)[sage] 2011/06/14(火) 12:42:26.33 ID:bN9IpukR0
    イオングループ、大規模店舗Aを郊外に
     >小規模商店が疲弊
    イオングループ、小規模食品店舗(マックスバリュ型)を住宅地近隣に
     >地元密着型スーパーが疲弊
    イオングループ、大規模店舗Bを比較的中心部に近い郊外に
     >小規模商店倒産

    イオングループ、中規模店舗を補完する形で大規模ABでカバーできない場所に、
     >地元密着型スーパーが合併などして生き残り
     >地元密着型スーパー倒産
    ▼▼▼こっからイオングループのターン▼▼▼
    イオングループ、中規模店舗撤退
    イオングループ、小規模食品店舗中、採算ラインギリギリの店舗撤退
    イオングループ、大型店ABのうち、採算ラインを割りそうなほうを撤退どちらかに集約 
    (従業員(パート)は移動ではなく解雇。
    買い物は残った大型店1店舗とマックスバリュ系食品店舗でしかできなくなる。
    これでイオン大型店1店舗、マックスバリュ系数店舗での地域支配完成。
    そして散々人を切った影響で、失業率が高くなり、買ってくれるお客さんというか相対的な売り上げが減る
    >地域の小売、閉めた店舗のパートなり従業員の収入がなくなるのだから当たり前。
    イオン、大規模店舗撤退。
     >ゴーストタウンへまっしぐら。



    >薬害エイズや諫早湾など、官僚暴走国家に真っ向から立ち向かえるのは、コイツしかいないんじゃないかと最近思い始めた。
    >投稿 パイア | 2011/06/13 13:22


    サクラなの?バカなの?死ぬの?
    誰が薬害エイズで官僚暴走国家に真っ向から立ち向かったって?


    『当時は自社さ連立政権で、対応にあたったのは日本社会党(現・社民党)の森井忠良厚生大臣だった。

    森井大臣はこの事件を厚生省創設以来の危機ととらえて、どこかへ消えてしまった薬害エイズに関する資料を探し、毎日少しでも時間があると省内を歩いて回っていた。大臣の真摯な姿勢に打たれ、ヘタをすれば自分たちを不利な立場に追い込みかねない官僚たちも次第に協力するようになった。

    (中略)

    95年末には厚生省のノンキャリアの“ボス”の指示により、全省が一斉に薬害エイズ資料を血眼になって探し始めたのだ。森井大臣と荒賀局長の執念がノンキャリアを動かしたのだ。

    しかし、年が明けた96年1月11日、村山総理の退陣を受けて橋本内閣が発足。森井大臣は退任し、菅厚生大臣が誕生する。

    大臣が代わっても、資料捜索は続いていた。2月に入り、とうとう官僚の一人が“郡司ファイル”を見つけた。背表紙にボールペンの手書きで「エイズ」と記されていたのを、当時のニュース映像で見た人も多いかもしれない。発見場所は、薬務局から遠く離れた保健医療局の地下の倉庫の資料棚の裏。古い木造の建物から現在の合同庁舎5号館に引っ越しする際に、棚の裏に置き忘れられていたらしい。

    このファイルは薬害事件発生当時の生物製剤課長・郡司篤晃氏が私的にまとめていたメモで、ファイルにはナンバリングもなく、公文書でないことは明らかだった。発見当時の多田宏事務次官と山口剛彦官房長(2008年、元厚生事務次官宅連続襲撃事件で死亡)は、資料の分析の必要性があるとみて、官房会議にかけようと、新しく就任した菅大臣に報告に行った。

    しかし、菅大臣は資料を取り上げ、内容を分析することもなく、記者会見で「官僚がずっと隠していたものが、私が就任したから見つかった」とファイルを公表した。もし、ずっと隠したいのなら、菅大臣に報告をする必要はない。』
    (参照: プレジデント 2011年7月4日号)

    投稿 あの | 2011/06/14 16:24



    400年に一度のチャンス -22     2011-06-14
    22.400年目の転機-世界①(収奪経済からの脱却)
     大航海時代。15世紀から17世紀前半にかけて、ヨーロッパ人が新航路・新大陸を発見し、活発な植民活動を、アフリカ・アジア・アメリカ等において積極的に展開した時代である。植民地主義的な海外進出が地球規模で行われた時代だ。
     ヨーロッパ人からすれば、自分達の夢を大きく膨らませる“大航海時代”であり、新しい活動の拠点を求めての“海外進出”であったが、進出される側のアフリカ・アジア・アメリカ等の側からすれば、国土が略奪され、住民は奴隷にされることを意味するものであった。
     原住民は奴隷として使役されたほか、奴隷貿易の対象(商品)として牛馬の如く売買された。アフリカ大陸の黒人が南北アメリカの植民地に売られ、人間としての権利が認められない状況のもとで酷使された。400年ほど続いた奴隷貿易は、19世紀後半には終りを告げるが、その間1,000万人以上の黒人が売られたと推計されている。
     その後、表立った人身売買は姿を消したものの、アングロ・サクソンが行っている経済取引の実態は基本的に変っていない。ヨーロッパ諸国とアメリカ合衆国による、アジア・アフリカ諸国、南アメリカ諸国からの富の収奪の構図は基本的に何ら変っていないのである。15世紀以降に形成されたヨーロッパの富の大半は、これらアフリカ・アジア・南アメリカ等の国々から収奪したものであると称しても過言ではない。
     
     スペイン・ポルトガルにとってかわったイギリスは、ユニオン・ジャックの旗のもと、世界に君臨した。パクス・ブリタニカ(イギリスの平和)の時代である。その後イギリスの立場を引き継いだのが、アメリカ合衆国だ。パクス・アメリカーナ(アメリカの平和)の時代であり、ほどなくこの時代も終焉を迎えようとしている。その跡目を狙っているのが中国である。現在の中国は、社会制度も人々の思考回路も私達と大幅に異なることから、アメリカ以上に危険な存在だ。
     ちなみに、パクス(PAX)とは平和(Peace)の意ではあるが、決してその間世界が平和であった訳ではない。かえって、その逆である。この事実は、現在のアメリカが、自国以外の世界各地で理不尽な戦争を仕掛け、世界のどこかで血なまぐさい戦争が繰り返されている現実を確認するだけで十分だ。戦争を仕掛ける政治的な大義名分はおおむね偽りであり、そのウラには必ず、ドロドロとした経済的な損得勘定が横たわっている。
     平和とは、中軸国の言いなりになっている限り、即ち、中軸国の収奪を許容する限りは平和を許すということであり、中軸国の意のままにならないとみるや、直ちに敵と見なされ、抹殺されるということだ。パクスとは、軍事力を背景にした強制であり、収奪だ。
     かつてのイラクのフセイン大統領、このたび殺害されたアルジャジーラのオサマ・ビン・ラディンなど、もともとアメリカの協力者として行動を共にしていた人物であるが、二人共、経済的利害にかかるアメリカの虎の尾を踏んだために抹殺されたのではないか。自分達の利益の邪魔になる者を排除する、このような問答無用の排除の論理はヤクザの論理と変るところがない。
    「政治はカタギの仕事ではない。政治家はヤクザと同類だ。」
    と喝破された安部譲二氏、炯眼(けいがん)である。(あんぽんたんな日々:第25回 『橋本龍太郎の孤独』参照)

     パクス・ブリタニカのイギリスを本家とすれば、パクス・アメリカーナのアメリカ合衆国は分家だ。今や分家が本家を大きく引き離し、世界に君臨するまでになった。つまりこの400年は、パクス・ブリタニカとパクス・アメリカーナの時代であったということだ。
     15世紀以降に形成されたヨーロッパの富の大半は、植民地からの収奪によるものであったと同様に、この400年の間に形成されたヨーロッパとアメリカ合衆国の富の大半は、自由貿易という美名のもとに行われた不公正な取引、即ち世界各地の国々からの収奪によるものであったのではないか。戦後、アメリカの尻馬に乗って経済大国になった日本も同類だ。
     収奪経済からの脱却こそ、貧しい発展途上国を豊かにする方策であると同時に、先進国に内在する貧困問題を解消する方策だ。
    (この項つづく)

     ―― ―― ―― ―― ――

     ここで一句。
    “アメリカン注文したらお湯たされ” -大阪、佐伯弘史
    (毎日新聞、平成23年6月6日付、仲畑流万能川柳より)

    (アメリカの経済・文化は水ぶくれ。)



    My Name is"TABOO" New!
    2011/06/14 12:26
    小沢一郎パッシングを考察した10月6日の記事について若干の補足があります。文中において「検察はエスタブリッシュメントの暴力装置」と記載しましたが、正確には「検察は米国とエスタブリッシュメントの暴力装置」となります。東京地検特捜部は旧日本軍所有の貴金属や軍事物資の接収、対GHQテロ防止を目的に編成された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が前身であり、つまり戦後66年間にわたり米国諜報機関の下部組織として連綿にその役割を果たしてきたわけです。

    いまなお検察内部で「A」と通称される隠語はAmericaを意味します。これにかかわる裏歴史を綴るならば一大叢書となりますので割愛しますが、よく知られたところでは中東と直接資源外交を行いロックフェラーの逆鱗に触れ失脚した田中角栄、郵政民営化を対日金融支配であると看破し、マスメディアで警句を発したがため痴漢冤罪逮捕となった植草一秀など、米国の国益を損なう輩が検察により抹殺されることは政界において常識として語られます。

    現在日本が保有する対外純資産は260兆円規模に上りますが、その内米国債やドル建外貨準備金などの運用残高は100兆円規模と推計されます。これは「預り証」を引き換えとするのみで現物の保有権も自由決裁権もありません。つまり事実上のカツアゲなわけです。為替レートの動向により売買ができないわけですから、この10年来の円高トレンドにより為替損失は30兆円規模に達する見込みです。ちなみに震災の復興財源が最大24兆円と試算されますので、これを上回る金が米国の対日植民地政策により消失しているわけです。

    今なお復興財源確保に米国債を処分すべきという意見もありますが、宗主国の意向として到底無理な話です。なぜなら現在米国は5000兆円規模の公債をかかえデフォルト寸前であり、顕在化していないサブプライムやCDSの民間部門の負債は5京円とも6京円とも推計される天文学的な額に達し公債償還の余力がないからです。

    陰謀論を語る気はありませんが、排米的政策や米国債の処分に言及した大平正芳、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、鈴木宗男、中川昭一などの政治家は失脚もしくは不審死を遂げました。ちなみに小泉純一郎は在任中僅か2年の間にドル建準備金を50兆円ちかくも積み上げ、離任後は経団連政策研究会に天下り、磐石に後継者へ譲位し、際立って対照的な存在となっています。

    つまりこの国は官僚機構と米国から重層的に搾取を受けているわけです。非常に雑駁な数字ですが、各種租税、新規国債、借換債、財投債により220兆円規模の特別会計が編成されます。これから推定70兆円規模の金を官僚機構が吸い上げ、さらに償還見込みも自由決済権も保管権すらない債権と引き換えに米国が累積200兆円規模の収奪を行っているわけですが、実際の数字はこの2倍から3倍に達するというエコノミストの指摘もあります。いずれしろ、実態を掌握しているのは財務省主計局と日本政策投資銀行に属す一部の官僚だけでしょ。結果、国民に残されているのは、今なお高濃度の放射性物質で汚染される国土と膨張する1400兆円規模の公債だけです。

    海江田産業相は全ての原発を停止した場合、燃料費の負担増が年間3兆円に達すると恫喝のごとく見解を述べました。逆説的には、たった3兆円で原発がなくなるわけです。3兆円とは公務員人件費を僅か9%削減するか、天下り補助金を25%削減するか、ドル建資産により1.5%の運用益を確保するか、いずれかの施策を実行するだけで簡単に捻出できる程度の金です。

    16世紀スペインはコルテス、ピサロを先鋒にアステカとインカを侵略し、インディオを鉱山労働で酷使し、金銀を収奪した挙句に殺戮し文明を終焉させました。その搬送船を狙いイギリスは海賊行為を集約産業とし莫大な国富を築いたわけですが、この多層的暴力構造による搾取は我々が生きる社会においてなんら変わりはありません。



    日本を守るのに、右も左もない

    252990 6/5なんでや劇場(12) 庶民にとって「お上」のことなど、どうでもよかった
      冨田彰男 ( 47 兵庫 経営管理 ) 11/06/14 AM11

    日本の支配階級たち(裏天皇や旧陸軍勢力)がやってきたことを再度、俯瞰してみる。

    明治維新や日露戦争まではロスチャイルドのおかげで成功したと言えても、太平洋戦争では大量の戦死者を出し、日本は焦土化し、最後には原爆を落とされて悲惨な敗戦を喫した。続いて25年前、御巣鷹山事変で米ソに戦闘を仕掛けた証拠を握られて屈服し、プラザ合意以降、日本の財産を巻き上げられ続けてきた。また、平行して日本中に原発を50基も建てまくって、今や日本中を汚染している。

    こうして俯瞰してみると、裏天皇や旧陸軍勢力がやってきたことは、ことごとく日本を破壊することばかりではないか。

    それに対して、庶民はどうだったか?

    日本は縄文時代まで共同体社会であった。庶民(縄文人)にとって外からやってきた支配者たちの世界は、自分たちには無関係な世界であった。庶民にとっては自分たちの共同体の共認充足が維持できればそれでよいので、支配階級の世界は捨象してきたと言ってもよい。「お上」という言葉が、自分たちとは無関係であって、「どうでもよいもの」という庶民の感覚を良く示している。だから日本人は社会や政治を捨象し、観念も捨象してきたのである。

    このような庶民の意識をいいことに、朝鮮から来た支配階級はやりたい放題の権力闘争を繰り返してきた。この土台の上に明治以来の試験制度が塗り重ねられると、試験制度の勝者である少数のエリートも、支配階級の価値観に染められ、組み込まれてゆく。

    一方で日本の支配階級には、民の生活第一という価値観が底流として存在したのも事実であるが、それは次のような理由からである。

    朝鮮から来た支配階級にとって、縄文人は信じられないくらい素直で従順であり、ほとんど戦争をすることなく、支配体制が受け入れられてきた。世界の常識では当たり前の、力の原理に物を言わせて従わせるということが、縄文体質の世界では全く不要なのである。これは世界的に見ても極めて特異なことである。すると、支配階級の側も力で制圧するのではなく、縄文人たちと仲良くやった方が得→庶民の生活が第一という意識が形成されてゆく。このように「みんなのため」「民の生活第一」という発想が日本の支配階級の間で形成されたのも、庶民大衆が縄文体質だったからである。

    しかし、支配階級が国民生活第一だったのも、’85年御巣鷹山事変までの話である。アメリカに弱みを握られて言い成りになり、その上、金融危機で追い詰められたロスチャイルドやロックフェラーの日本に対する要求が苛烈になるに従って、日本の支配勢力は国民生活のことなど全く考えなくなってゆく。

    テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
    ジャンル : 政治・経済

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    刈谷瞑考

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    通称天邪鬼。
    以後御見知りおきを。
    バナナはむき身で、ハンバーガーは分解して食べます。
    当ブログはコメントは、
    「固定ハンドルネーム厳守」。
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