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    6月7日

    6月7日

    青嵐はアホか?工作員か?・支那事変で死んだ支那人の99%超は日本軍ではなく、支那軍によって殺された・731部隊の人体実験、細菌戦は嘘(全て作り話)・日本軍は「北京議定書」で支那に駐屯・南京大虐殺、従軍慰安婦も嘘、捏造
    http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20110607.html

    イスラエル人は移住準備、パレスチナ人は帰還準備? (その1)
    http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/566/

    藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年6月7日 これから日本の時代が始まる
    http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2011/06/2011-7cd0.html

    藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年6月7日 リーダーの目線
    http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2011/06/2011-86ea.html

    愛しき反抗
    http://alisonn.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html



    2011/6/7
    「マルクス主義は発注建築:政治思想は基本的に最高権力に発注されるもの」  


    3方得の対極にあるのがマルクス主義

    なぜか?

    西欧社会=キリスト教社会や自然発生的民族社会を破壊するために作られたからです

    マルクスへの発注書はここ
    開始>
    次に紹介するのが、発注者のユダヤ人バリニッシュ・レヴィー[Baruch Levy]のマルクスに宛てた手紙の一部である。
    虚構仮説構築の依頼書

    「メシアは団結せるユダヤそれ自身である。宇宙の支配は他人種の統一に、各個独立主義の城壁たる国境及び君主国の廃止と、ユダヤ人に対し随所に市民的権利を認むる世界共和国の建設によって保たれるであろう。全然同一種族でかつ全く同一の伝統的陶冶をうけているイスラエルの子孫、しかも特殊国家を形成していないイスラエルの子孫は、爾後地球の全表面に拡がりこの新しい人類社会の組織の裡に到るところ何等の抵抗なく指導要因となるであろう。殊に彼等の中のある学者の賢実なる指導を労働大衆に課するに至ったならば尚更のことである。世界共和国を建設したならば、国家の統治権は無産者の勝利によって何らの努力を要せずしてイスラエル人の手に移る。ここにおいて私有権は到るところ公共財産を管理するユダヤ人の支配によって廃止せらるるに至るべく、かくてメシアの時代の到来せる時、ユダヤ人は全世界の人民の財産をその鍵の下に掌握すべしというユダヤ伝統の約束は実現せらるるものと信ずる」
    終わり>

    政治思想と言うものはむかしから発注して作られるものです。

    古くは大国主の国土を奪って神の世界へ幽閉した、昭和天皇みたいな事件から始まり

    仏教によって国民の全財産を奪い監禁した奈良時代。。律令制度て、すべての土地を皇帝のもちものにして分割して与えた口分田は共産主義と全く同じです。即ち天皇以外は皆奴隷。

    儒教を強制して国民を身分制度に閉じ込めた家康。。

    いや、儒教自体が皇帝の発注物でしょう。孔子は出世したかったのです。ブレジンスキーと同じです。

    現人神の強制された明治以降。。これはイギリスに強制され日本で独自に発達した正義の構造。昭和天皇は敵対する人民を脅しまくった、右翼を激賞してます。そのおかげで恐怖が蔓延し、戦略家の心を縛り、反対者を追い出し、

    みごとにアメリカ人に自滅戦争へ誘導された。

    今の原発村と構造は同じです。公害のときもそうして何万人も苦しんだ

    人間天皇を強制し、米国信仰を強制したGHQ

    ユダヤ人となにがどうちがうねん?

    昔から政治思想とは武力で強制する正義構築のことです。

    だから正義とは悪のことです。

    そこから始まらないとな~んにもはじまらない

    だから体制構築の制度である東大には政治学はないのです。

    もちろん京大にもありません。大学には政治学はない。最高学府からでるのは奴隷ばかりで大金持ちは小学校もろくにでてない人間がなるのはそのせいです。。

    奴隷養成の組織から奴隷以外ができますかいな。。。

    ハチやアリは遺伝子で行動を制御するが

    ホモサピエンは「正義」でする。。。政治がリバイアサンになる必然はここにあるのです。。

    そろそろこの論理を卒業できるんでしょうか?

    大愚は不可能と見て、3方得の方程式で考えてます。



    http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-758.html

    2011.06.06 Mon 00:00Edit
    文化大革命の真実    
    中国共産党
                                       

    日本では決して報道されない文化大革命の実態

    ※今回の記事は刺激が強いので、残酷な話が苦手という方はご遠慮下さい。食事中の方は出来れば時間をずらして読んで下さい。

    946 1/3 sage 2011/05/17(火) 20:23:19.27 ID:4P2HcFDZ0
    今からもう十数年前、私が仕事でアメリカへ行ったときに聞いた話をします。(具体的な内容は個人が特定されそうなので書けません、ご了承ください)

    当時、あるアメリカの企業と日本の企業が共同でとある実験施設を作る計画が立ち上がり、私の会社はそこに大きな機械をいくつも納入する事になったため、私を含め会社の10名ほどが現地の視察や今後の打ち合わせをするために向かう事になった。場所はアメリカ中部の砂漠地帯、かなりの田舎にある場所で、周囲には寂れた町が一つあるだけだった。

    その町に到着して3日ほどしたある日、丁度私と上司が打ち合わせするはずだった人がこちらにこれなくなり、上司から先に帰っていても良いと言われ、私は一足先に宿泊先のモーテルに帰ることにした。先ほども書いたようにそこは辺鄙なアメリカの田舎町、モーテルにいてもする事が無い私は、暇をもてあまし特にあても無く町中をブラブラする事にした。が、やはり暇で目的もないため、近場にあったお酒の飲めそうなレストランに入る事にした。

    そこはどうもレストランというより酒がメインだったようで、時間が早い事もあり自分以外には東洋系の老人が一人いるだけだった。テーブルにつき食べ物やビールを注文していると、先客の老人が「あなたは日本人か?」と尋ねて来た。私が「…そうですが」と答えると、老人は「やっぱり、もしお暇でしたら少しお話をしませんか?」と言ってきた。私は、断る理由もなく「はい」と答えた。その時は、私は単に老人のとりとめのない世間話や昔話を聞くだけだと思っていた。

    が、実際には違った。
    老人の話は非常に重く、恐ろしく、おぞましい、老人の過去にまつわる話だった。老人は1960年代後半にアメリカへ移住してきた移民一世だった。元は中国のとある省の生まれらしい。老人はある事件をきっかけになけなしの蓄えを全て賄賂につぎ込んで中国を脱出し、着の身着のままアメリカへと移民してきた人だった。

    947 2/3 sage 2011/05/17(火) 20:23:38.61 ID:4P2HcFDZ0
    その事件とは、1966年から中国に吹き荒れた文化大革命に関係するものだった。文革当時、老人は結婚したばかりの奥さんとまだ小さな子供の3人で小さな靴屋を経営していたらしい。老人の話によると、文革が起きたといっても都市部で小さな靴屋を経営している老人には当初殆ど影響が無く、町中でプロパガンダの広告や街宣車を見かけても何か遠くで起きている出来事のようにしか感じなかったとか。

    しかし、「反革命的」という言葉を聴くようになってから自分の周囲の何かがおかしくなり始めたらしい。最初は、近所にあったお寺の僧侶が連行されたという話だった。その僧侶は結局帰ってこなかったという。僧侶が連行されたのを皮切りに、近所の教師や医者や金持ち、政府に批判的な人などが次々と「連行」されていなくなり始めた、そして、ついにはそれらとは全く関係の無い一般人も次々と「連行」され始めた。

    老人には何が起きているのかわからず、ただただ恐ろしく自分達の身にこの不幸が降りかからないよう身を潜めるしかなかったという。そんなある日、老人は店に来た客からある噂を聞いた、「どうも連行された人達は子供たちに密告された結果らしい、子供たちは自分の親や学校の教師ですら躊躇無く“密告”している」と。

    老人には信じられなかった、子供たちの何人かは老人も知っていて親と共に自分の店に靴を買いに来たこともある、そんなごく普通の子供たちが、自分の親や教師を密告している、あまりにも現実離れしていた。しかし、老人の町にも「紅衛兵」と呼ばれる集団がやってくると老人もその事実を信じざるをえなくなったらしい。

    そんなある日、老人が国を捨てる決定的な出来事が起きた。
    その日、共産党からの命令で老人はある学校に生徒用の靴を納入しに行く事になった。老人が荷車に靴を載せて学校につくと、学校の裏庭から何かを調理する良い臭いがしてきた、臭いが気になった老人は、荷物を係りの人に渡すと何気に裏庭に回ってみたのだという。そして、そこで老人は信じられない光景を目にした。

    948 3/3 sage 2011/05/17(火) 20:24:03.56 ID:4P2HcFDZ0
    そこにあったのは、うずたかく積み上げられた死体と、嬉しそうにそれらを解体し調理する子供たちの姿と、無表情に子供たちにあれこれと指示を出す地元の共産党員の姿だった。死体の中には、老人のよく知っている医者の姿もあったらしい。(実際にはかなり生々しく、具体的に“調理の様子”が語られたのですが、あまりにも酷い内容なのでカットします)

    老人はその場を離れると、その場では何事も無かったかのように振る舞い学校から逃げ出した。そして、人気の無いところに行くと胃液しかでなくなるまで吐き続けた。老人は今でもあの光景を夢に見て夜中に目が覚めるのだという。その夜、家に帰ると老人はなけなしの蓄えをかき集め、奥さんには殆ど事情も話さず夜逃げの準備をさせ、その日の晩のうちに家族で町から逃げ出した。その後、老人は仕事のツテや昔アメリカに移民した親戚などを頼り、貨物船の船長に賄賂を渡して密航し、タイ経由でアメリカに移民したのだという。そして、その後も共産党に怯えながらアメリカの田舎でひっそりと暮らしてきたらしい。

    恐ろしい話だった。
    文化大革命がかなり酷い事件だったとは知っていたが、ここまでとは知らなかった私は、老人の話をただただ聞くしかできなかった。老人は最後にこう言った。「当時人間を解体し食っていた子供たちは今どうなっていると思う?」と。私が「わからないです」と答えた。すると老人は、その後ある程度外国との手紙のやり取りなどが自由になり、中国に残っている知人などから聞いた話によるとと前置きし、「大半は紅衛兵となりその後地方へ追放されたらしいが、共産党に従順だった子供たちは出世を重ね、今は共産党の幹部になっている」そして、こういう事は当時中国全土で起きていたらしいのだという。

    老人は続けた「当時の子供たちは今は40代後半から50代、いずれ共産党の幹部として国を動かす立場になるだろう、人としての第一線を超えてしまったやつらが国を動かす事になるのだ」と。老人は立ち上がると去り際にこういった「あいつらを信じてはいけない、あいつらは悪魔だ、日本人ならこの事は決して忘れてはいけない」と。

    以上、これが当時私が老人から聞いた話の全てです。

    (コメント)
    上記の書き込みが事実であろうことは、大紀元時報 【第七評】中国共産党の殺人の歴史 を読めば理解することが出来る。あまりに内容が過激なので、リンク先からの転載は差し控えたが、心臓の強さに自信のある方は読んでみてはいかがだろうか。日本に生まれて良かったと、胸を撫で下ろすこと請け合いである。

    中国の伝統的な文化の多くが毛沢東の時代に失われたのは、文化大革命で文化人や知識人を「反革命的」という理由で大量に殺戮したからである。法輪功の弾圧でも人体を解体する物騒な写真がネット上で出回ったことがあるが、一言で言えば中国共産党はまともではないということだ。こういう真実の歴史を知らずに「日中友好」を気軽に語る危うさを 多くの日本人が認識しなければならないと思う。

    金持ち喧嘩せずの原則通り、豊かになった現在の中国共産党は紳士的な顔も見せているが、条件が揃えばいつでも悪魔の顔を見せることは想像に難くない。南京大虐殺記念館と称する場所に大量の白骨が展示されているが、展示されている白骨全部を精査すれば、大部分は中国共産党が殺した中国人の骨だと明らかになるだろう。文化大革命で自分達のしたことを全部日本軍のせいにして、反日教育しているのが現在の中国の姿であり、他国の軍隊より自国の軍隊の方が何十倍何百倍も残虐だったとは、さすがに事実であっても教えられないようである。

    中国が経済的に豊かになれば民主化するのではないかという予想も耳にするが、人間の血をあたかも酒のようにがぶ飲みする中国共産党が居座っている限り、それはまずありえないと言っておきたい。日本のマスコミは中国共産党の機関紙か、と思うくらい中国の悪い部分を報道しないが、現在の中国共産党の幹部の中には、外道とかそういうレベルではない、悪魔じみた人間がいることだけは、多くの日本人に知っておいていただきたいものである。



    出 (Unknown)
    2011-06-06 17:32:40
    この図を見れば疑問を持つのは当然。学校で死亡した児童がいるのは大川小だけ、他はゼロって。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110601-00001157-yom-soci.view-000
    657 :名無しさん@十一周年:2011/04/09(土) 21:36:25.22

    ●越喜来小 --通常は揺れが収まってから避難するが、今回は揺れが長かった。遠藤耕生副校長は 「津波到達まで30分ないと想定すると、揺れが収まってからでは間に合わない」と思った 細心の注意を払いながら、揺れている間に避難を開始、 校舎2階に設置した津波用の避難通路を使用。→★全校生徒(73人)全員無事★
    ●岩泉町 ----児童が津波に向かって逃げるのはおかしいと長さ約30メートルの避難階段を設立。高橋副校長は「10分”避難開始の判断”が遅れていたら、危なかった」 →★前校生徒(88人)全員無事★
    ●大船渡小 ----大船渡小学校は地域の避難所指定であったが、柏崎校長はさらに高台にある大船渡中への移動を決断。”避難開始の判断”が児童の命を救った →★全校生徒(268人)全員無事★ 
    ●釜石東中学校--- 揺れが一段落すると同時に担任教師が「逃げろ」と叫び。地震後20分以内に、防災訓練で使っている高台から更に高台の1キロ以上先まで全員避難完了。→★全校生徒(562人)全員無事★ 
    ●釜石市内の全小中学生--- 2923人 高台への避難開始の判断が早かった為、市内全生徒で行方不明者わずか5人。(この5人も、ほぼ学校欠席者)
    ●宮城県山元町立中浜小学校 ---井上校長は「”津波到達時間”を考えて、徒歩で避難しても間に合わない」と判断し、「校庭」で遊んでいた生徒を急いで校舎に呼び戻す。児童や教諭住民ら計90人で「屋上」に向かう。(校舎は細長く海岸に垂直に建ち、他の学校より多くのドアや窓が設けられているなど、津波の威力を逃がすための構造が施されていた。)→★全校生徒(52人) 全員無事★
    ●宮城・石巻の大川小---(川幅500mの北上川から200m)「運動場」に生徒を集めて、点呼を取っていたところ、高台への避難が間に合わず。 (津波を目視した一部の生徒のみが裏山にかけあがり無事) →★全校生徒(108人)のうち8割の児童が死亡・不明 。(24人のみ生存確認) また教職員が取ろうとしていた避難ルートは、一川幅500mの北上川の橋を渡るルートだったが、橋の向こう側には高台無し。高台への避難の必要性は認識していた。
    ▽津波が来ます。 あなたはどちらへ逃げますか?
    1.目前の50m先にある山
    2.200m先方にある橋(僅かに高いらしい)http://pic.2ch.at/s/20mai00402037.jpg



    歴史は繰り返す   (こってり)
    2011-06-06 19:59:58

    前にもコメントしたことの繰り返しになるが、団地に住んでいた頃、古くなったベランダのサッシを入れ替えることとなり、業者が提示した2ミリ厚のガラス板にするか、3ミリ厚のガラス板にするか、住民集会で決めることになった。
    私は、過去に阪神地方を襲い木造家屋を薙ぎ倒して多数の死者を出した室戸台風のことと、近年の温暖化によって室戸台風以上のスーパータイフーン襲来の可能性に鑑み、3ミリ厚のガラス板を主張したのだが、他に賛同する住民が無く、あっさり2ミリ厚のガラス板に決まった。
    鉄筋住宅には雨戸が無く、ガラス板が最後の砦であり、これが割れると暴風雨が室内に吹き込み、同時に風下側のガラス戸も割れて、暴風雨が室内を貫通し、家財に甚大な被害を与え、吹き飛ぶ家財が住民の生命を脅かす。
    凡そ、木造家屋を吹き飛ばす台風が襲来した場合、畳1畳もあるガラス戸が無事で済むはずが無く、仮に3ミリ厚とて安心は出来ない。

    今はその団地を出て、雨戸のある自宅に住んでいるので、今後団地が台風でどうなろうと知ったことではないが、一般の人間という者は、自身が経験した自然災害しかイメージ出来ず、歴史的な災害をイメージすることが出来ないものだ、ということを住民集会で思い知った。

    今後、室戸台風級或いはそれ以上の台風が襲来し、隣近所のベランダのガラス戸が次々に破られ、暴風雨が室内を貫通し、団地が悲鳴に包まれ出してから自室を守ろうとしても、何の対策も取れないのと同様、如何なる災害も発生してからの緊急対応には限界がある。
    大川小学校の悲劇も、その小学校にまで津波が押し寄せると想像していなかった行政や住民の危機感の欠如によって起きたのであり、過去チリ沖で発生したのと同規模の地震が日本近海でも発生するかも知れないと想像して、その巨大地震によって発生すると想定した津波からの避難訓練を重ねておれば、悲劇は起きなかっただろう。

    古文書や地質調査などで過去の災害を調べ、将来その災害が起きることを前提とした災害対策をせずに、経験だけに基づく災害対策を続けている限り、悲劇は何度でも起きる。



    決して学習しない者ども (Unknown)
    2011-06-06 20:30:00
    >>悲劇は何度でも起きる

    我々が歴史から学ぶことは、我々が歴史から何も学んでいないということだ。
    -[1856-1950] 英国の劇作家 ジョージ・バーナード・ショーの言葉-
    http://www.q-bic.net/biker_blog/2006/08/post-128.html



    これはひどい。ひどすぎる。菅を硬き切らねばならぬ理由のひとつだ。 (Unknown)
    2011-06-06 21:14:46
    成りすましの侵略予備軍養成所というか、食い扶持を日本人のカネで膨らませているわけだ。
    恐れ入る。
    ----------------------------
    2005年度 ソフトバンクBB 新卒採用者 250名
    キャリア職群 50名
    ・朝鮮大学校(東京) 12名 ソウル大学校9名 慶応義塾大学 高麗大学校 6名 延世大学校 釜山大学校 早稲田大学 4名 東京大学 梨花女子大学校 中央大学 中央大学校 明治大学 1名 エンジニア職群 50名
      浦項工科大学校 8名 朝鮮大学校(東京) 7名 ソウル大学校 東京工業大学 早稲田大学 4名 梨花女子大学校 高麗大学校 釜山大学校 東京理科大学 電気通信大学 東京大学 慶応義塾大学 3名 芝浦工業大学 東北大学 名古屋工業大学 1名
    ttp://shinnoji.tumblr.com/post/466990671/2009-1230
    “ソフトバンクグループ 2009年度新卒採用 経営基幹職 42名
    営業・企画系 30名
      朝鮮大学校 9名 東京大学 6名 ソウ ル大学校 3名 京都大学 九州大学 高麗大学校 延世大学校 2名
      一橋大学 慶応義塾大学 東北大学 梨花女子大学校 1名
    エンジニア系 12名
      朝鮮大学校 3名 東京大学 ソウル大学 校 2名 東京工業大学 九州大学 九州工業大学 高麗大学校 浦項工科大学校 1名

    ttp://twitter.com/morisawa_tae/statuses/71057863916789760
    ソフトバンク幹部候補採用大学 朝鮮大学校(東京)19名、ソウル大学校13名、高麗大学校10名、
    慶応義塾大学6名、延世大学校4名、釜山大学校4名、早稲田大学4名、東京大学1名、
    梨花女子大学校1名…ipad2、買うの止める。

    ここは北朝鮮への下水道だ。税金でここのものを買うことは、犯罪であり、絶対に許されない。まだ買収されていない政治家よ、戦ってくれ。これではまるで疎開地である。



    「稲むらの火」を戦後すぐ、教科書から外した日本の見識 (Unknown)
    2011-06-06 23:32:11
     2005年1月、インド洋大津波をうけてジャカルタで開催された東南アジア諸国連合緊急首脳会議でシンガポールのリー・シェンロン首相が当時の小泉純一郎総理大臣に「日本では小学校教科書に『稲むらの火』という話があって、子供の時から津波対策を教えているというが、事実か?」と尋ねた。しかし、小泉は戦後世代なのでこの話を知らなかった。東京の文部科学省に照会したが、誰も知らなかったということである。(Wikipedia)

     「稲むらの火」は昭和12年から22年まで教科書に掲載されていましたが、残念ながら平和国家日本は、戦後このような防災対策のお手本ような物語を評価できなかったようです。残念ですが、「稲むらの火」は小泉八雲という西洋人の推奨によって戦前の教科書に載るようになり、日本よりもむしろ諸外国で評価を得ることになった。

     2005年、小泉首相がシンガポール首相から「稲むらの火」について聞かれ本人はおろか文科省の役人たちも誰も知らなかったというのは、考えてみれば情けない話である。なぜ、昭和22年という戦後すぐの段階でこの話が教科書から外されてしまったのかははっきりしないが、戦後教育が平和憲法の下で「危機管理」ということに思考停止にされてしまったところが大きいと推測される。

     「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」(日本国憲法前文より)

     「稲むらの火」は学校図書「小学4年生の読み物」に入っているので読むことが出来るが、一言付け加えれば、これは古く教科書に収められて今は掲載されない文章を集めただけの読本であって、この教科書会社が「危機管理」に優れているとか、見識があるとかとは別次元のことである。われわれ日本人は敗戦とともに、「稲むらの火」も失ってしまったのである。



    Unknown (Cipher)
    2011-06-07 09:40:29
    http://takedanet.com/2011/05/post_688a.html

    今までも教育の現場におられる先生から「文部科学省の締め付けはひどいもので、思うような教育をできない」
    という話はたびたび聞いていました。(略)
    「良き学校の時代」でしたが、それを誰が壊したのでしょうか?・・・
    文部科学省が自分たちの支配力を増やすために、校長・教頭・主任などの階級に分け、現在では9とか8階級あると聞いています。
    いつの間にか文科省を頂点とするシッカリしたピラミッドが出来ていて、「教育の自由」などはすっかり蔭を潜めました。
    それだけではありません。
    先生がたは毎年のように増える雑務に追われ、父兄からの叱責を受け、与えられた今日お仕事をこなすので精一杯という状態だと聞いています。
    「父兄」から「父母」に、そして「保護者」へと名称が変わったように、学校は形式的に、官僚的に変化していったのです.(略)
    保護者の方が学校に行って給食の問題や、校庭での運動の問題についての不安を訴えると、その時の校長先生や
    先生がたの返事は、本当の意味で児童や生徒の健康の心配を共有するのではなく、「国がこう言っている」とか
    「教育委員会の方針だ」とか「毎年やっているから」というような、およそ子供の健康とは関係のない話が出て
    きているからです。・・・
    「国の命令」という点では法律が最も重要ですから。1年に1ミリを越えてはいけませんし、安全だというためには
    「クリアランスレベル以下(汚染されていないので素人が扱っても良いレベル)」である必要があります。
    クリアランス・レベルが1年に10マイクロであることを教育関係者は知らないし、文科省は都合の悪いことは通達しません。
    今、教育関係者が口にしている「国」というのは、実は国ではなく、現在の文科省の大臣や役人が単に自分たちの
    責任を逃れるために一時的な言い訳をしていることに過ぎません。

    ↑まぁ、そういうことだよ。
    問題は現場で起きているんじゃない!文科省の官僚統制で起きているんだ!!
    ですな。



    http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/073bc146625623e5c866a3de960f61f1

    菅さんが、ちょっと尋常ではない感じでした。日本語でもフランス語でもない言葉をわめいているんです
    2011年06月07日 | 政治
    菅さんが、ちょっと尋常ではない感じでした。日本語でもフランス語でも
    ないような言葉を、早口で延々わめいているんです。(韓国語か?)


    2011年6月7日 火曜日

    ◆錯乱する総理大臣 病院で一度見てもらいましょう、周囲がみんな心配しています 6月7日 現代ビジネス

     ある民主党のベテラン議員はこう話す。

    「官邸スタッフの間では、『菅さんは病気ではないか』という話が出るほど、気分のアップダウンが激しい。もの凄く落ち込んでウツ病のようになるときもあれば、興奮して怒鳴りまくることもある。いったん思い込むと、いっさい人の意見を聞こうとしない。唯一の例外は、伸子夫人らしいがね」

    ほかにも、菅総理の怒声を直接、耳にした人物がいる。

     佐賀大学元学長の上原春男氏は、原子炉復水器の専門家として、地震発生直後から直接、間接に官邸に対し、助言していた。

     その上原氏本人が明かす。

    「原発が次々に水素爆発を起こした直後の3月20日、佐賀市内の私の事務所に、原口一博氏ら佐賀出身の国会議員が何人か集まって、福島の事象について説明するように求められたんです。

     私の話を聞いた原口さんが、その場で携帯電話を取り出し、菅総理に連絡を入れた。私はその電話口に出る形で、総理と直接言葉を交わしたんです」

     上原氏は一刻も早い冷却系の回復と、それが不可能であれば外部冷却装置の設置を訴えた。

     実は上原氏は16日、17日にも事故対策統合本部の細野氏に呼ばれ、上京していた。しかし結局多くのメンバーが慌ただしく動いているばかりで、まとまった会合は何一つ開かれなかったという。

    なかでも、大きな身体で右往左往し汗だくになってひときわ目立っていたのが海江田経産相だった。

     上原氏は、統合本部の混乱に呆れ、自らがまとめたレポートを置いて、そのまま佐賀に戻ってしまった。

    「20日の電話で総理は、『あなたの書いたレポートには目を通しましたが、技術的に理解できない』と言う。『技術的に分からずとも、やる決断はできるでしょう! イエスかノーか、決めてください』と迫ったんですが、話になりませんでした。

     異変が起こったのはそのあとです。菅さんが、舞い上がってしまった。私に厳しく言われてカッとなったようで、突然何事かわめき出したんですよ。ヒステリックというのを通り越して、ちょっと尋常ではない感じでした。日本語でもフランス語でもないような言葉を、早口で延々わめいているんです。ショックでした。日本の総理大臣がこんなことになっているなんて、思いもよらなかった」

     菅総理の怒声は電話口を通して、周囲にもはっきり聞こえるくらいの大きさだったという。

    「そこにいる人みんなが、(電話は)もう止めろ止めろ、と身振りで私に伝えていた」

     その時点で上原氏は菅総理との対話を諦め、原口代議士に携帯電話を戻した。

     菅総理は、極度のプレッシャーがかかるとにわかに判断停止する、という悪癖があるようだ。別の官邸関係者が言う。

    「1号機が爆発した直後のパニックは凄かった。『放射能を拡散させるな!』と怒鳴り、その後17日に警視庁の高圧ポンプ車が放水に失敗すると、

    『たかが放水に何時間かかっているんだ! 自衛隊のヘリを全部福島に集結させろ! 警視庁はいったい何しに福島まで行ったんだ!』

     と暴言を吐いた。しかもその後、執務室の椅子に崩れるように座り込んでしまった。

     その後1、2号機に通電が可能になったときも、

    『遅い遅い遅い!』

     と叱咤したという。周囲は弁明に必死ですが、菅総理は聞く耳を持ちません」

     官邸スタッフはこうした菅総理の実像を国民の目から隠そうと躍起になっている。

     5月21日に、読売新聞と産経新聞が「首相意向で海水注入中断」などと報じると、ある官邸幹部は、

    「お前らの情報源は分かっている。流したのはアイツとコイツだろう。自民党にも流しただろう」

    と記者に露骨なプレッシャーをかけていたという。しかし、今回東電が明かした発生直後の事実関係やA氏のメモ、上原氏の証言など総理の実像を知りうる人物の情報によって、錯乱する宰相の姿が徐々にメディアに漏れ始めている。(後略)



    > ゆとり教育って詰め込みじゃなくて自分の頭で考えるためじゃないの


    あの時期の問題点は単に内容薄くしたことだけじゃないですね。教科書みてみればわかるけど、ちょっとやるとすぐ別の内容にとんで、内容がちりじりばらばらにされたことですね。

    ちりじりばらばらにしないと一カ所でとりのこされた生徒が(特に数学や理科で)おいてかれるから、ちりぢりばらばらにしましょうとか文科省の馬鹿役人がやってたんだよね。見せかけだけの学者集めた諮問会議開いて。

    おかげで今まで少なくとも上の何割かはわかってた生徒も、体系的なもの、流れ、論理構造、がこれっぽっちもわからなくなった。意味のわからない暗記ものに成り下がった。

    文科省の役人がなにもわかったことのない馬鹿ばかり(そのくせ自分では頭良いエリートだと信じ込んでる)だったから、だれも背後にある体系の大切さが分かんなかったんだよね。自分で創造することが出来るようになるための訓練として、先人の見つけたことを追体験しながらしっかり勉強することの大切さが分からなかったんだよね。

    いまや東大や京大ですら酷いもんだ。文科省の馬鹿役人どもだけは絶対許しちゃいけない。

    投稿 ケニーマコーミック | 2011/06/07 02:09



    http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/06/post_927f.html

    ちょうど今現在、TVでパイレーツオブカリビアンドットコムやってるんだが、そういや昔、あの映画について書いた事があったな、と自分でも思い出していたんだが、読者からも「アレ、どこ行った?」との声があって、探してみたらロリポップ時代だったので、再録しておきます。

    ネットゲリラは潜水艦戦である。潜水艦に前線はない。自分に有利な時と場所で戦闘を開始する。 2007/05/28 02:29:27



    パイレーツ・オブ・カリビアンは、ユダヤ国際金融資本の世界制服を描いた映画である。あの映画を読み解くには、イルミナティのヨーロッパ支配に対する理解が欠かせない。

    なんて話をでっちあげてみたんだけどね。日本人は欧米文化に対する理解が足りないので、ああいうのを単なる娯楽映画だと思って眺めているわけだが、話はそんなに単純ではない。そもそも、あの映画は「さまよえるオランダ人」という有名な伝説を下敷きにしているわけだが、
    この伝説にはいくつかのバージョンがあります。一つはヴァン・デル・ヴェッケンというオランダ人の船長が嵐の海で神様に毒づいたところ罰を受け、彼の船は喜望峰あたりを永遠に彷徨っているというもの。もう一つはオランダ貴族の兄弟が女の取り合いで喧嘩になり、兄が弟と彼女を殺してしまった、そして兄は永遠に走る無人の船の甲板で、二人の精霊と魂を掛けて終わりのないサイコロ博打をしているというもの、最後は、宝の奪い合いで乗組員全員が殺し合い、ただ一人生き残った船長が幽霊船員と一緒に海上を彷徨っているというものです。
    という物なんだが、この最後のエピソードが直接のネタ元になっているわけだ。で、共通しているのはオランダ人が幽霊船に乗って永遠に彷徨い続けるというストーリーなんだが、こういう話になったのにはそれなりの理由がある。

    で、歴史のお勉強なんだが。ヨーロッパ諸国の大航海時代というのは、スペイン、ポルトガルの二国が先鞭をつけて始まった。両国とも、背後にカトリック教会をスポンサーに抱えていたため、教皇が「世界を二国で分け合え」という命令を出すんだが、日本はあまりに遠かったためにどちらのモノとも決められなかった。そこで宣教師がせっせと布教して歩き、キリシタン大名という傀儡を使って日本植民地化作業に取りかかるんだが、信長、秀吉、家康が賢かったのであやうく植民地化を免れた。で、カトリック勢を追い出して、新興勢力で宗教色の薄いオランダと組んで、しかも長崎の出島だけで貿易を続けたあたりが、何とも上手なんだけどね。

    で、このオランダという国が面白いわけだ。国としては脆弱で、ナポレオンのせいで国がなくなってしまった事もある。一時は、オランダの領土は長崎の出島にしかないという、そんな時代もあったのだ。また、第二次大戦中にもナチスに占領され国王はイギリスに逃亡、海外植民地も日本軍に占領されて、国家が一時的に消滅している。そんな国が何故、世界に冠たる海洋王国を築けたのか? それはオランダという国のスポンサーがユダヤ人だったからだ。新教徒をそそのかして教皇に反旗を翻させ、オランダを独立させる事によってユダヤは資本の独占的な運用をはかる。今のユダヤ国際金融資本のルーツは、オランダの東インド会社に遡るわけだ。で、この時期に産まれたのが「さまよえるオランダ人」の伝説だ。

    スペインやポルトガルの船乗りはカトリックなので、カトリックの祭日には船を出さない。ところがオランダ船はユダヤ人や新教徒なので、平気で船を出す。そのため「あいつらは休みの日なのに船を動かしやがって。呪われてしまえ、永遠に彷徨い続ければいいんだよ、あんな守銭奴ども」と悪態ついたのが、さまよえるオランダ人伝説の発祥である。で、こういう与太話を始めたのがイギリス人なんだが、遠からずしてそのイギリスもユダヤの金融資本に国を乗っ取られてしまうわけだ。そのため、本来の意味が忘れられて単なる幽霊話に零落してしまったというのが真相である。

    こうした背後関係を頭に入れてパイレーツ・オブ・カリビアンを鑑賞してみると、世の中すべてユダヤの陰謀なんだな、というのが判って楽しい。ちなみに、この映画はディズニー製なんだが、俳優たちはジョニーディップなど数名を除いて、ほとんどがイギリス。これがどういう意味を持つのかというと、ユダヤ国際金融資本の支配するオランダ海洋帝国からスパロウ船長という裏切り者がイギリス側に付くことによって、世界覇権が大英帝国に委譲されたという歴史的事実を暗示しているわけだ。で、もちろん、アメリカがその正当な後継者だというわけなんだがね。これでまたディズニーシーに観光客が押し寄せるんだろうね。

    投稿日 2011/06/05 | リンク用URL



    今の日本で最も話題のユダヤ人と言えばもしドラで有名になったピーター F.ドラッガーでしょう。新自由主義者達の生みの親であり今日の世界経済を混乱に陥れた張本人の一人です。
    そんな輩であるにも拘らず日本でこれだけもてはやされているのは例の売国宣伝屋のせいですね。
    事の発端は、ヨーカ堂の創始者である伊藤雅俊名誉会長が個人的に親交のあるドラッガーの思想を日本で布教する為に電通に依頼したのが始まりですね。http://www.geocities.jp/druckersjp/intro-ito.htm
    そしてちょうど同時期に電通内で進んでいたAKBのメディア戦略の一環に絡めて媒体に流すことを考え、秋元にそれを依頼したんでしょうね。それを受けた秋元が子分の岩崎夏海を使って書かせたのが例のもしドラです。あとは電通がAKB同様メディアにゴリ押しを行い、ヨーカ堂が大量の自社買いを行うといったAKBのCDと全く同じやり口でミリオンを達成させた訳ですね。
    その結果見事にAKBはセブン&アイ・ホールディングス をスポンサーにつけましたとさ。おしまい。

    投稿 kei | 2011/06/05 23:17



    スペインが南米のインディオを強制労働させ搾取した金銀を持ち帰るところを狙ってイギリス船がそれをまんまと強奪するという、海賊は女王陛下が主導する集約産業だったんだよね。今なら日本の官僚が国民から搾取した金をアメリカが保管権と自由決裁権のない米国債やらドル建準備金をゴリ押ししてカツアゲするようなもんだ。時代は変われど、階層的な暴力構造で金が吸い上げられる図式は変わらんねww

    投稿 Kyosuke | 2011/06/05 23:48



    1789年 フランス革命(フリーメーソンの反乱)
    1795年 フランス軍、オランダ本国占領
    1799年 オランダ東インド会社解散、オランダ植民地はイギリスに接収
    1832年 デビッド・サッスーン(ユダヤ人)(息子の妻がロスチャイルド)がインドのボンベイで「サッスーン商会」を設立しアヘン密売開始
       ↓ここから中国麻薬利権は日本へ
    1938年 陸軍麻薬密売組織、里見機関設立
    1941年 海軍が上海で児玉機関設立、戦略物資調達のため麻薬密売開始
    1948年 児玉誉士夫巣鴨プリズン釈放、CIA工作員として稲川会相談役に
       ↓ここから世界の麻薬利権はCIAへ
    2006年2月15日  ロン・ポール下院議員の議会演説でCIAが麻薬の密売をしていることを暴露 

    投稿 麻薬の歴史 | 2011/06/06 00:21

    最後の1行が抜けていました。

    2011年 関東連合が海老蔵を殴って麻薬密売組織の末端であることが暴露される。

     ↑今ここ

    投稿 麻薬の歴史 | 2011/06/06 00:32



    http://sun.ap.teacup.com/souun/4747.html

    2011/6/7
    「サミットで「土下座」と「国賊手形」〝水棺&汚染水処理で「仏アレバに40兆円献上」情報を追う〟」  原子力・核問題
    サミットで「土下座」と「国賊手形」〝水棺&汚染水処理で「仏アレバに40兆円献上」情報を追う〟 『週間ポスト』 6/10投稿者 亀ちゃんファン 日時 2011 年 6 月 06 日 から転載します。

    平成23年5月30日(月)発売 小学館 通知

     サミットで「土下座」と「国賊手形」
     水棺&汚染水処理で「仏アレバに40兆円献上」情報を追う


     原発事故処理の過程で発生した大量の汚染水の処理を請け負ったのは、日本企業ではなくフランスの原子力大手「アレパ」だった。

    本誌前号で、「処理受用は1トン=2億円。最終的に汚染水は20万トン近くになるので総額40兆円」という経産省内部の極秘情報をスッパ抜くと、政府・東電は大慌てになった。

         *

     5月25日、サミット出席のために渡欧した菅直人・首相はフランス大統領府に出向いて「貴国の援助に感謝を申し上げる」と手を差し出し、サルコジ仏大統領は満足げに握り返した。

     それは3月末の首相官邸での光景をVTRで見ているようだった。サルコジ氏がアレバ社のアンヌ・ロベルジョンCEOを引き連れて来日すると菅首相は涙を流さんばかりに喜び、海江田万里・経産相はアンヌ女史の手を握って頭を下げた。

     日仏間の巨額商談はその時に始まり、わずか1週間余りで成立した。

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     東京工業大学原子炉工学研究所所長の有冨正憲・教授から貴重な証言を得た。有冨教授は事故発生直後から汚染水問題が起きると想定して研究を進め、処理技術を東電に提案していた。

    「私が東電に説明したのは4月11日でした。ところが、東電の幹部から『4月8日にアレバ社と契約が成立したので』と、あっさり却下されてしまったのです」

     契約が決まった背景を政府関係者が明かす。

    「表向きは企業同士の契約とはいえ、放射能汚染で袋叩きになっていた東電に決定権があるはず鴻なく、政府の指示でアレバとの契約が決まったも同然だった」

     この話を裏付けるかのように、アンヌ女史は再来日した4月19日に東電との契約合意を発表した際、「日本政府がサポートするので、支払いは信用している」と説明している。

     しかし、契約金額については依然として闇の中だ。

    東電は記者会見でそのことを問われても、「プライベート企業の契約であり出せない」「公開とは違った形で費用を適正に見ていく」(5月20日)と、懸命に隠し通そうとしている。


    (写真)日仏首脳の満面の笑みは何を意味するのか
    (下はロベルジョンCEOと海江田氏)


     経産省幹部は詳らかにできない理由をこう語った。「東電は決算で福島第一原発1~4号機の廃炉費用を2070億円と計上したが、アレバから提示されている金額を加えると全然足りないので公表できない。また、両国の政権中枢によるトップセールスとなれば、契約の経緯が明るみに出るとまずいことが多々ある。だから『ポスト』が金額を暴露したことに慌てている」

     アレバ社が提供するのは、汚染水中の放射性物質を薬品と結合して沈殿させる「凝集沈殿法」という技術だ。それは「1トン=2億円」もかかるのか。

     アレパ社の日本法人は、「わが社が請け負うのは除去装置を提供して試運転させるまでで、その後の連用は東電が担当します。金額は公表できませんが、〝1トンいくら″という話ではありません」(広報担当)と説明し、東電広報部も判で捺したように同様の回答だった。


    (写真)福島第一原発2号機の取水口脇ピットに溜まった汚染水


     日本でやれば1トン10万円以下
     
     しかし 「1トン=2億円」は、根も葉もない噂ではない。4月27日の衆院決算行政監視委員会では、村上誠一郎・代議士が参考人として出席した東電の小森明生・常務に、「ある会社にいわせれば、(放射性物質の除去は)1トンにつき2億円かかるというが、実際にいくらかかるのか」

     と質問している(小森氏は「金額はわからない」と答弁)。

    村上代議士は「ある会社」を明かさなかったが、本誌は同様の指摘をする米国の原子力企業幹部に接触した。
    その幹部は「アレバの契約には付随内容があるはずだ」といい、こう続けた。

    「アレバの『凝集沈殿法』で汚染水は海水と放射性物質を含む泥に分離される。

    だが、東電の計画では、海水の処理を東芝と日立が請け負うことが決まっているのに、泥の処理については全く触れていない。

     この泥はガラス固化してからコンテナに詰めて地下に埋めるのだが、その工程ができるのは今のところフランスだけ。アレパが泥の処理までするとなれば、1トン=2億円という金額は不思議ではない」

     この点を改めてアレバ日本法人に聞いたところ、「分離後の処理については、東電にどのような提案ができるか検討中です」(広報担当)と含みを持たせた。

     大量の汚染水を垂れ流した原因の一つは、炉心の冷却を目的とした「水棺」作業だった。いくら注水しても格納容器から水が漏れ続け、2週間足らずで断念。

    本誌が幾度となく指摘してきたことであるが、想定外の水圧で格納容器の一部が破損した可能性が高い。

    「水棺を提案したのは、米国から官邸にアドバイザーとして派遣されたNRC(米国原子力規制委貞会)スタッフでした。4月17日にクリントン国務長官が来日する直前に、水棺を盛り込んだ工程表を作成するように迫った」(民主党原発事故影響対策プロジェクトチームのメンバー)

     実は汚染水処理に関わっている外国企業はアレバ社だけではない。米国の原子力大手キュリオン社も汚染水にゼオライト(吸着材の一種)を投入して、放射性セシウムを吸い取る工程を請け負っている(アレバ社が関わる工程の前段階)。この費用についても東電は公表していないが、「汚染水1トンあたり1000万円程度となる可能性もある」(前出の米原子力企業幹部)という。

     失敗を承知の上で米国が水棺を迫ったわけではないのだろうが、漏れ出した汚染水で商売をしているのだから、結果的にはマッチポンプである。

     そもそも日本企業では汚染水の処理はできないのか。

    前出の有冨教授がいう。

    「私が東電に提案したのは、フェロシアン化鉄の粉末を使って水と放射性物質セシウムを分離し、凝集沈降剤で固める方法です。アレバの技術と理論は同じですが、放射性セシウムを95%以上除去できることが確認され、費用は汚染水1トンあたり10万円以下です。凝集沈降剤の投入を遠隔操作するための施設や機器、作業員の確保が難点ですが、これらは日本のプラントメーカーの技術でクリアできる4処理は国内で十分に可能です」

     にもかかわらず、菅官邸が美大な費用を支払ってまで米仏に処理事業を発注した理由は実にわかりやすい。

    3月末の首脳会談でサルコジ大統領は「サミットでは菅首相に活躍の場を提供する」と約束し、菅氏はサミット冒頭のワーキングランチで「原子力の安全性向上」を宣言する〝晴れ舞台〟を与えられた。そしてオバマ、サルコジの両首脳が後ろ盾となったことで、反原発国のドイツやカナダからの批判は最小限にとどまった。

     この首相は自らの立場を守るために、〝ハゲタカ原子力企業〟に「国賊手形」を振り出したのである。p-42


    ───

    (コメント)
     空き缶に日本を潰されてたまるものか。
     消費税増税・電気料金値上げ・放射能拡散・TPP推進・「コンピューター監視法案」…首相の座にいすわり退陣するその日まで、なりふりかまわず日本国滅亡に邁進するであろう。
     国家反逆罪である。

     


    コメント
    01. 2011年6月06日 10:01:56: J0PBtLLAwo
    アレバから何らかの見返りはあったのかな

    それがあれば・・・

    02. 2011年6月06日 10:07:07: PZ6F5X2LyY
    だから基地外、アホ缶を
    早く処分すれば良かったのだ。

    いまからでも遅くはない。
    一刻も早く、
    売国奴、国賊のアホ缶を処分しよう!

    03. 2011年6月06日 10:14:17: FTg1JTWicA
    菅の仕事のには必ず裏がある。

    国家権力と菅直人の正体 (二) 

    石井議員は特別会計の事を国会で質問しようとして
    「菅に相談」したら翌日の朝刺殺された。 
    http://blue.ap.teacup.com/97096856/3847.html

    04. 2011年6月06日 10:17:34: 6hDPmogJ0o
    総理の口利きで、民間企業が、物品を購入する。
    ロッキード事件と同じ構図。

    コーチャン発言の様な見返り証言があれば、
    管、海江田は、収賄罪。

    また、賄賂は、金銭に限らず、人の欲望を満たすものであればよい。

    もしアレバから献金されてれば、外国人からの献金となり、
    西田議員が追求している事件を、遥かに超える。

    05. 2011年6月06日 10:22:59: bS7IuZMI5Q
    放射性物質の拡散を止めるにはボロンなどの中性子吸収材で遮蔽すること、次に原子炉そのものを収容できる体積を持つケースを建造しそれを支えるだけの土砂。石材・コンクリートでダムを作り、その上でケース内に水を入れて水没させねばならない。 ボロン・黒鉛・鉛などの中性子吸収材は、アルファー線などの放射線も止められるから、ケースの構築などの作業も比較的安全に行うことが出来る。 これが本当の意味での水棺と言うことになるが、GEが提案したのは対水圧強度などない収容容器に水を入れて水棺と称したもので、失敗することが判り切った工法だろう。 GEとアレバは共謀して無知な日本政府と東電を騙し、大量の汚染水処理に巨額の利益を上げる契約を取り付けることに成功したということになる。 無知なとい書いたが、菅総理と東電は彼らと共謀してと言うのが正しいのだろう。 キックバックでコミッションを得るという話しもあり得ると思う。 N.T 

    06. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2011年6月06日 10:56:12: SM2DPWDDuBDzg : AdKaaFvNBE

     *国際原子力マフィアにも血税を差し出し、増税を謀るペテン師・菅一派

    ・・・この記事に拍手!

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ■ 神秘の杜 【まともじゃない日本のマスメディア】
    http://ameblo.jp/mo-014925/entry-10914712942.html

     NHKが放送した「事故はなぜ深刻化したのか」の評判がよろしくない。

     その理由の多くは、311事故発生以来、大越らを含めて「虚報」を垂れ流したNHKが今になって正義ぶった内容の番組を流す 無責任さにある。~~~


    07. 2011年6月06日 11:02:27: AJ3abE7GZc
    こう成ると今の原発状況の構図が見えてきますね。
    20Km、30Km範囲の立ち入り禁止。やる事なす事
    失敗ばかりの冷却失敗、水漏れ等。 東電は初めから
    こう言う仕組みのようです。 危険失敗等を宣伝しながら
    国民を騙しいるのです。 一般市民が騒げば騒ぐ程彼らの
    思惑通りなのです。 これの裏には米国がきっちりと計算
    されている訳です。 

    08. パルタ 2011年6月06日 11:33:20: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6
    今鳩山や亀井、森らが地下原発を研究するのは間違っている。
    そんなものは福島の放射能汚染対応が一段落してからの話だ。
    地下に設置した所で汚染水流出の問題から逃れられる訳ではない。
    まず今起きている汚染水処理問題を研究すべきだ。

    09. 2011年6月06日 11:34:59: PMb3DTLJtM
    どうも腑に落ちないな。
    菅が仕組んだことだろうか? 官僚があれだけ大手を振って歩いている行政の世界で、菅の意向がいかほど受け入れられるのだろう?
    菅一人にすべての責任を負いかぶせているとしかおもえない。

    10. 2011年6月06日 11:56:14: bWFvuWp34c
    抜け目の無いフランスに血税40億献上は深く追及すべき、原子力マフィアの秘密主義を暴けば、もっとまともな原発ができただろうに !国内企業にも情報を提供すれば国内対処ができたはずだが、民主党では駄目か。

    11. 2011年6月06日 12:11:53: nOzs7GL7To
    通常、取引額の30%が権力者に行く・・

    12. 2011年6月06日 13:44:34: W6oUxMpqyQ
    放射能垂れ流し状態でさらに40兆円もぼったくられるとは、正常な判断力が無い。

    例え40兆円かかるとしても、「放射能を完全に押さえ込む事」が出来たのならまだしも、押さえる事も
    出来ないのに汚染水などの処理で40兆円ですか。

    で、原発の放射能漏れを押さえるのに、今度はアメリカと契約でもするつもりかな?

    そもそもが「原発事故の想定」さえろくにして来なかったばかりか、原発は安全ですと言い切った挙げ句が
    この様だから目も当てられない。

    ・・・いっその事、日本の所有する米国債を押し付けるのも妙案だとふと思った。

    しかしながら東電は腐っている。
    >東電は記者会見でそのことを問われても、「プライベート企業の契約であり出せない」「公開とは違った形で
    >費用を適正に見ていく」(5月20日)と、懸命に隠し通そうとしている。
    ならば、この処理費用は東電が負担すべき。
    無論料金に上乗せする事無く債務処理する責任を負う覚悟の上で、プライベートの契約と言い切った訳だから。
    もしかして、管総理の入れ知恵か!?


    13. 2011年6月06日 16:11:48: ibwFfuuFfU
    500億くらいの売上で猿子爺がわざわざ駆けつけるはずがない。こんなもんだと思っていた。

    15. 2011年6月06日 23:10:55: yAo51vcQ06
    原発乱立期から、急激に、“アトピ-症や“難病奇病群なども増加しており、“核汚染によるものではないのか?~ri tokujitu



    http://surouninja.seesaa.net/article/208025637.html

    2011年06月07日
    国民を幸せにしない日本の中央集権システムを自給自足が破壊する。
     http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/06/post_cd22.html
    塩とか、中国なんぞでは古代から「専売」なんだけど、専売というのは政府が全てを牛耳るのでオイシイわけです。特に、役人にとっては自分の食い扶持を稼ぐのに都合がよろしい。日本では、「コメ」というのが税収の基本で、四公六民とか五公五民とか、米の収穫に対して課税されていた。なので、百姓は税収の対象外の雑穀を食っていたわけです。そして電気なんだが、電気なんざ、色んな方法で作れるんだが、勝手に作られては為政者が困るので、「原子力」という、権力者しか扱えないシロモノに頼るシステムを構築して来たわけです。塩の専売や、ドブロクの密造禁止と同じ理由だ。まぁ、極端な話、オオ乱痴気とかいう藻で石油作って、太陽光パネルで発電するようになったら、田舎の住人は一銭もかからず生活出来ますね。土地さえあれば、食う物も石油も電気も作れるんだから。貨幣経済が崩壊してしまうw 田舎で広い地所を持っている人は、食料もエネルギーも自給できてしまうわけで、国家体制が完全に崩壊しますw 近代社会を形成していた「集中」による「管理」というのが崩壊して、みんなが勝手に「分散型」の生活を送るようになる。日本の偉い人たちが必死になって原発を擁護するのは、中央集権型に作られた日本のシステムが崩壊するのを恐れているからです。


    電気・上下水道・塩・酒はどれも直接又は間接的に政府が管理している。これは、政府が中央集権体制を維持し、国民を奴隷化するために行われていると言っても過言ではない。

    殆どがド田舎に住んでいれば自分で確保できるものばかりだが、都市と言う名の人間牧場では粗(ほぼ)不可能である。これらを手に入れるために、お上に血税を搾り取られ、刺身たんぽぽな労働に精を出すというのも、ハッキリ言って絶望的な人生である。たかが最低限のインフラを確保するために、貴重な時間をカネに替えるという随分遠回りな生き方を強いられているわけだ。

    酒なんて米と砂糖と水だけでも数週間放置してれば出来るし、副産物の麹を使えば次回は更に発酵時間を短縮出来る。米と砂糖と水を継ぎ足していけば酒は永久に造り続けられる。その過程で大量に溜まっていく麹を、味噌やぬか床の材料として有効利用出来る。

    塩は海に行けばいくらでも採れる。薪を使って海水をグラグラと煮るだけでもソコソコ採れる。薪はガスや灯油なんかよりも断然火力が強いから効率がいいし、燃料代も当然タダ。

    水は山奥の沢から採取する。沢の水は上水道なんかより断然美味いし、水道料金なんていう余計な固定費も掛からない。山の水にはバイキンがいるから危ないとか言う阿保な自治体も居るが、それは住民に金蔓の上水道を引かせたいだけだから無視で良いだろう。但し、上流に工場とかがある地域は気を付けた方がいいな。汚水を垂れ流してる可能性がなきにしもあらずだ。

    下水道なんて無くても浄化槽だけで十分だし、ぶっちゃけそれすらなくてもいい。法律がどうとか条例がどうとか、そういう生きる事に無関係な事は無視するとして。自分たちの糞尿は雑草や藁と混ぜて水分を落とし、しっかり発酵させてやれば臭いもなくなるし、堆肥としても使える。但し、浄化槽を設置しない場合は、普段から分解し難いものや化学薬品系を使わないことだ。土壌や地下水が汚染され、それが作物を経由して自分の体にも取り込まれてしまうからな。

    最後に電力だが、最近だと太陽光発電がかなり現実的になってきたな。太陽光発電と言っても業者が取り付ける様な大袈裟な「太陽光発電システム」はおすすめしない。あれはぶっちゃけ詐欺だと思うよ(プ あれこそ搾取システムそのものである。俺がおすすめするのは、太陽光パネル、コントローラ、バッテリー、インバータを自分で購入して自分で作ることだ。10万円程度の出費で300Wは確保出来る筈だ。300Wもあれば電灯を点けて扇風機回してノーパソを起動する位は余裕である。これを組むのは簡単で、太陽光パネル→コントローラー→バッテリー→インバーターの順番にプラス・マイナスを間違えない様に繋ぐだけ。これだけで家庭用AC100Vの家電製品が普通に使える様になるわけだ。
    現在の太陽光パネルの相場は1W辺り300円位だが、今後は発電効率も良くなり、値段も下がるだろうから、その内もっと安上がりに作れるようになるだろう。天気の良い日にしか電気を使わないという強者にはバッテリーすら不要である。

    太陽光発電は我が家ではまだ実践していないが、電力会社に依存し続ける生活も余り気分の良いものではないので、近いうちに上記の方法で電力を自給自足するつもりでいる。

    電気なんか電力会社から引いた方が安いだろ!という声も聞こえてきそうだが、カネの問題ではない。自分のライフラインを他者に握られて生きるという事が長い目で見るとハイリスクであると俺は考えているのだ。便利なモノを最初は無料又は安価に提供しておいて、利用者が依存症になった頃に一気に値上げというのが強奪的資本主義の基本なのだから。

    そういえば、最近は水道民営化を進める動きがちょくちょく出始めているわけだが、上水道に依存しきっている都市部の人間がそれを肯定するのは実に愚かな行為である。まぁどんなに経済的に追い詰められても生活保護を受ければ水道料金は無料になるから何とかなるという話もあるのだが、水道民営化を企む奴らは生活保護改悪を企む奴らと同根(市場原理主義者)だから、安心ばかりもしていられないよ。国民が少しでも隙を見せれば、奴らは直ちに国民のセーフティネットを破壊し始めることだろう。



    ◆2011/06/08(水) 日本国民一億総羊(ヒツジ)化,大成功!
    レベル7も認めた.メルトダウンも認めた.
    今度はメルトスルーも認めた.

    次に認めるのは,プルトニウムかな?
    そして,チャイナ・シンドロームの可能性も認め…,
    やがて,チャイナ・シンドロームが発生すると…,
    最後には,「東日本にはヒトが住めない」ということまで認めちゃうのかな?

    今頃になって隠していたことを小出しに認めてるけど…,
    とにかく,
    ヤツ等は,最初から知っていた.
    レベル7も,メルトダウンも,プルトニウムも,SPEEDIのデータも,メルトスルーも…,
    そして,
    「東日本にはヒトが住めない」ということ.これは菅直人がウッカリしゃべちゃったし.
    ヤツ等は,みーんな最初から全てを知っていたのさ.

    ヤツ等は,最初から手の施しようがないことを知っていたので…,
    すべてを徹底的に隠し,マスコミと御用学者を総動員して,
    「心配ない,大丈夫!」
    と国民を徹底的に騙し,洗脳してきた.
    こうして支配者は,「日本国民一億総羊(ヒツジ)化」に大成功したのである.

    あとは…,
    一億匹の羊(ヒツジ)たちが,おとなしいまま,ジクジクと下痢の症状がつづき…,
    ジワジワと弱っていき,原因不明の免疫不全(実際は甲状腺被爆症)になって…,
    けだるくてけだるくて,原爆ブラブラ病みたいになり,激しい疲労感で寝てばかり…,
    ふとまわりをみると,癌だと診断された病人がゴロゴロ.いつしか病院も満杯で…,
    病院の先生も,看護師も,臨床検査技師も,レントゲン技師も,癌になっている….

    そのうち,なーんでか? 花屋と葬儀屋だけが景気がよくて…,
    寺の坊主や墓石屋も,皆が貧乏なので儲からないの,入院したの,死んだの…,
    気がつくと,寺の坊主が死んだ,その葬式はアメリカから来日した神父がやった…,
    その寺が教会になった,なーんてことは魔坂ないだろうが,とにかく死人が多い…,
    だから,乳酸菌飲んで豆乳ヨーグルト食ってる元気な坊主だけが大繁盛!

    かくして日本は,何の苦労もなく,騒ぎひとつ起こさずに,人口抑制に成功しました!
    とさ.



    http://ma-bank.com/item/1285

    400年に一度のチャンス -21     2011-06-07
    21.400年目の転機-日本②
     1603年、徳川家康は、朝廷から征夷大将軍の宣下(せんげ)を受け、江戸に幕府を開くことになった。江戸が日本の政治の中心地として定められたのである。
     以来400年、江戸は東京へと名前を変え、政治だけでなく、経済、文化の中心地となった。この傾向は、第二次大戦を経て、日本が高度経済成長を遂げ、GNP世界第二位の経済大国になった時に、ピークを迎えた。
     日本はその後、バブル経済の崩壊を経験するのであるが、東京一極集中の傾向に歯止めがかからなかったばかりか、更に集中の度合いを強めた感さえある。

     鉄道、道路だけではない。空路もまた東京が中心となるような政策がとられてきた。地方の側からすれば、いかに速く短い時間で東京に到達できるか、交通政策はこの一点に集中していた。国家政策として中央集権体制を一貫して取り続けてきたからである。
     結果、全人口の3分1、4,000万人もの人口が東京圏に集中することとなった。その反面、地方の衰退、中でもこれまでの日本を支え続けてきた中山間地域が衰退し、人口の過疎化に拍車がかかった。全国各地で数多く見受けられる、時代から見放されたような過疎の集落、限界集落の現状は目を覆うばかりだ。
     東京をはじめとする大都市が繁栄し、地方都市をはじめ中山間地域、漁師町が衰退する、-このような歪(いびつ)な結果を招いたのは何か。十分な富を生み出すことのできる地方の豊かな国土を放り投げて、人口の大部分を狭い都市空間に集中せしめたものは何か。
     それは明治維新以来進められてきた工業化政策であり、その背景にある欧米流の合理主義の考え方である。ベンサムの功利主義であり、福沢諭吉の唱える実学重視の立場である。
     第二次大戦後の事実上のアメリカ支配下においては、デューイのプラグマティズムがもてはやされ、この10年ほどはグローバリズムの衣を着た市場原理主義がとって換った。
     この市場原理主義、お金という魔物を巧みに操る怪物であり、かつてポラニーが「悪魔の碾(ひ)き臼(うす)」として警鐘を鳴らしたものだ。

     合法でさえあれば何をしてもいい、あるいはたとえ違法であってもバレさえしなければ構わない、-このような考えがはびこるに至った。
     かつて、村上ファンドを主宰した新手の総会屋、村上某が、
    「儲けることは悪いことですか? 儲けてはいけないのですか?」
    と記者会見で大真面目にまくしたてていたのを思い出す。この人物の発言が間違っているのは今さらコメントするまでもない。
     日本の商売人には、近江商人が信条とした“三方良し”の考えが基本に流れている。取引の当事者だけが儲けてはいけない、“世間様”にもプラスになるようにするのが商いの道であるとする考えである。間違っても“世間様”にご迷惑をかけてはならないとするものだ。私達は今一度、この“三方良し”の原点に立ち帰るべきではないか。

     市場原理主義は弱肉強食の考え方だ。貧しい人々をより貧しくし、苦しんでいる人々をより苦しめる。つまり搾取する。その何よりの結果が、日本における1,700万人に及ぶ貧民層の存在だ。市場原理主義をとる限り、私が提唱する方法(「400年に一度のチャンス -13」以降参照)によって仮に一時的に貧民層が解消されたとしても、再び新たな貧民層が形成されるに違いない。
     私達は、グローバリズムの名の元に推し進められている市場原理主義が、ごく一部の利益集団を利するものであり、大多数の国民に犠牲を強いるものであることを改めて認識すべきである。自民党政権の時に、福祉、医療、教育の分野にまで競争原理を導入した結果、それらの現場は著しく荒廃した。合理化とか効率性になじまない分野にまで、市場原理主義を押し付けたからだ。

     このたびの福島第一原発事故による国土破壊もまた、市場原理主義の産物である。しかも偽りの宣伝文句によるものであり、悪辣だ。発電コストが安い、あるいはCO2を出さないから地球に優しいといった嘘の口実によって国民を騙し、金の亡者が自分達の利益を追求した結果だ。地球に優しいとか発電コストが安いどころの騒ぎではない。国土を破壊した上に、とんでもなく高価なものであることを自ら明らかにした。
     原発に関連している数多くの利益集団は、とにかく自分達が儲かればよいのである。日本の国土がどのように破壊されようとも、彼らには関係ない。
     かつては共産主義の脅威から守るためと称してベトナム人民を殺害、その国土を破壊し、近年では、イラク・アフガンの人民と国土を一部の利益集団が無残に破壊した。世界のどこかで常に戦争を仕掛けてはメシの種にしている、このような覇権主義も又、市場原理主義と同根だ。

     市場原理主義は“悪魔の碾き臼”、儲けるためであれば、かけがえのない人の命も、虫けらのように扱われ、先祖から引き継いできたかけがえのない国土も、一握りの利益集団によって勝手気ままに蹂躙されてきたのである。
     経済的に豊かになることを否定するものではないが、他人に迷惑をかけない、あるいはより積極的に、他人にもプラスになるように指向すべきである。私達が欧米流の合理主義=市場原理主義の洗礼を受けてから150年、この際、私達と私達の国土とを守るために、この“悪魔の碾き臼”からの訣別を決断すべきではないか。
    (この項つづく)

     ―― ―― ―― ―― ――

     ここで一句。
    “女性ってマスクしてるとみな美人” -糸島、摘んでご卵
    (毎日新聞、平成23年5月28日付、仲畑流万能川柳より)

    (マスク外せば口裂女。)



    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252660

    日本人の起源を探る

    252660 半島由来の日本の支配者の意識構造①(発想が貧困なのはなぜか)
      田野健 HP ( 50 兵庫 設計業 ) 11/06/07 PM06

    原発事故以降、度重なり目に余る特権階級の発想にこの国の将来を憂う。この機に及んで全くもって無能としかいいようのない無策ぶりである。
    管総理に至っては、国力を犠牲にしてでも、その権力に執着する事に何のためらいもない。

    なぜ、日本の支配者はこのように惨めな発想しか出てこないのか?
    日本の支配者の象徴である天皇は朝鮮半島からやってきた一族の末裔である。これは歴史上度々流布されてきた事であるが、未だもってもその事はタブーとされマスコミを初め、一般にはほとんど認知されていない事実である。天皇の系譜=半島から来た支配者という視点からこの問題を考えてみたい。

    この半島から来た支配者とはどういう意識構造だろうか?
    意識は常に朝鮮半島の聖地奪還であり、日本はかりそめの地である。しかし、聖地奪還の望みは半島が既に中国という大国の属国に落ちる事で完全に絶たれ、後はかりそめの地である日本を自らの支配地として歴史を塗り替える事に終始するしかなかった。
    日本書紀や古事記を作り出し、大衆だけでなく支配者集団自身まで、あたかも最初から日本に居たかのように正当化する必要があった。

    一方、弥生時代以降の支配者は決して一枚岩ではなかった。
    既に先行して弥生時代の前、縄文晩期には中国から戦乱を逃れてやってきたボートピープルが各地に点在していた。最後にたどり着いたのが春秋戦国時代で楚に追われた越の一波である。彼らは九州から日本海沿岸に渡り住み、縄文人と融和しそこで水田稲作の技術を伝えた。日本海側に中越や越中、信越などの地名が並ぶのは彼らの移動の足跡を示している。

    朝鮮からの支配者の到来は彼ら越人が日本に定着してから500年~800年程度、後の時代である。朝鮮半島はかつては中国の辺境、北の地であった。周の時代から春秋戦国時代にかけて中国国内での領地拡大、農地拡大の中、朝鮮半島南側に長江流域の民が移住する。彼らが倭人と呼ばれる集団であるが、その地を中国が緩やかに支配、楽浪郡を設置する。
    鉄の大型産地が半島の南に在り、鉄採掘の技術伝承と併せてこの時代に中国は朝鮮半島に根を下ろす。馬韓、弁韓、辰韓を作り、鉄官を派遣して現地人を使っての遠隔管理が進む。一方、統一中国漢とは異なる勢力である扶余族によって紀元直後に高句麗が建国。相次いでその扶余族によって新羅、百済が次々に建国されこの時代に朝鮮半島は名実共に中国からの支配の手を免れた。

    しかし、その栄華の時代はおよそ300年と短く、紀元後600年以降、2度目の中国統一王朝隋、唐が立ち上がると半島はあっという間に中国の圧力の下に制圧された。統一国家新羅は中国の属国としてそのまま半島で歴史を刻むが、敗北国の任那、百済の大衆は中国化された新羅の下に組み込まれ、王族一派は殺されるか、追われて半島から日本に渡来した。追われる身であった百済王朝一派はその出自を隠し、既に先行して日本に来ていた身内の元に身を隠し、密かに聖地奪回の機会を狙った。

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252661

    日本人の起源を探る

    252661 半島由来の日本の支配者の意識構造②(発想が貧困なのはなぜか)
      田野健 HP ( 50 兵庫 設計業 ) 11/06/07 PM06

    前投稿に続く)

    日本への朝鮮支配者の移住は彼ら百済王朝滅亡の前に既に新羅、百済建国以前から五月雨的に進んでいた。半島内での戦禍を免れる為の者、半島との鉄交易の為に日本に住みついた者、その渡来の理由はさまざまであったが、何派も何派もこの時代(紀元後0年~600年)に半島から日本に移り住み、日本でその基盤を確立し渡来民同志で異国日本で縄張争いを繰り広げた。

    その中でも大きくは新羅系と百済、任那系に分かれ、その系譜は古墳の形態として現れた。全国に広がった前方後円墳は主流派の百済、任那系の系譜で縄張りを接しながらも古墳の形をそろえる事で互いの連携を強め、連合政権としての大和朝廷を築き上げる。一方新羅系の一派は出雲から岡山、東海地方に分散居住するが、古墳形態は前方後方墳であり、百済系の主流派と睨み合いながらも日本国内でその基盤を形成した。

    大和朝廷から日本へ転換したのは隋、唐の統一王朝と無関係ではない。
    百済から大量避難した王族一派が建国の道を開いた。彼らは大和朝廷に乗り込み、当時の実力者、新羅系の蘇我を排除するとそのまま天皇まで登りつめ、斉明天皇、天智天皇は母国奪還の動きとして白村江に向かう。そこでの決定的敗北の後、母国奪還をあきらめた王族は日本に戻り、日本を自らの租地に乗り換えていく。

    以降の歴史は既にあった国内での新羅系、百済系との勢力争いをそのままトレースすることになる。
    百済支配に反旗を翻した新羅系の大海人が天武天皇として日本国を建国。既に新羅系として繋がっていた中国文化を取り込み、いち早く大国唐に伍する国作りを始める。大和から奈良時代にかけての大宝律令や中国張りの官僚制度の施行は明らかに中国を意識しており、その後度々繰り返される遣唐使の派遣は列強中国へおもねる朝貢政策であった。

    実質、天智天皇から始る天皇体制は天武天皇で新羅系に移り、その後平安時代の桓武天皇の代まで新羅系の天皇が続く。藤原という実力者を天皇の下に置き、転覆の機会を狙った百済系王朝の末裔は桓武で実権を取り返すとその後は安定政権に移行する。唐の弱体化も相まって、これが平安と言われた日本化の時代の始まりである。かな文字、和歌などの文化は日本文化でもあり、百済の系譜を組んだ文系文化であった。その後何度か百済系―新羅系の転換は行なわれたが、大きくは江戸時代まで百済系の天皇で継続している。

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252664

    日本人の起源を探る

    252664 半島由来の日本の支配者の意識構造③(発想が貧困なのはなぜか)
      田野健 HP ( 50 兵庫 設計業 ) 11/06/07 PM07

    前投稿に続く)

    鎌倉以降は実質の支配は武士階級が担うが、天皇を中心とした元支配集団を公家として幕府と切り離して置くことで、朝廷―幕府の二元支配という日本特有の構造が出来上がる。
    武士の誕生はさまざま言われているが、大きくは東国からの出であり、弥生時代まで遡ると、長野から群馬にかけてその地には広く高句麗系の一派が住みついていたとされており、その末裔が武士に転換した可能性がある。東国は大和朝廷の時代から馬の産地として存続しており、武士と馬、さらに百済、新羅と別系統の高句麗となればその系統が武士であるという信憑性が高まってくる。

    以上、見てくると日本の上位支配者は弥生以降、全て朝鮮半島の負け組み支配者が担っていた事がわかる。これら朝鮮系の支配者のとった手法は古墳であり、古墳を引き継いだ神社である。神社ネットワークを全国に広げることで、異国日本を自らの租地として支配し変えていく手法をとった。この支配の手法は武器や力づくで支配しなかったところが最大のポイントであるが、これは彼らが選んだのではなく、支配しようとしたその地の住民、縄文人の体質が武力を用いなくても組み込む事ができたという事に他ならない。

    しかし武力を使わないという事は,、武力や兵を支配者自身が持ち合わせていない事も示しており、それ故に常に転覆の危険を回避する為の様々な工作や権力への癒着、利用が行なわれた。
    つまり彼らが考えていた事とは常にいかに己の権力を維持するかであり、その政治は日本の事、大衆を考えた政治的統合ではなく、身内同士の勢力争いに終始、さらに外からの強国の力には極端に弱いものになっていた。

    大衆には欺き、大国中国に対しては相手の情勢を見て開いたり、閉じたりとひたすら圧力を避けるしかなかった。これが朝鮮半島から引き継がれた属国意識の正体である。

    この構造は太平洋戦争以後の日本の政治体制にも引き継がれており、その対象を中国からアメリカに乗り換えたに過ぎない。天皇制がすでに形骸化した以降、内閣を牛耳る勢力もまた属国意識で塗り固められいる。さらに彼らの政治意識が常に凡そ日本の将来を考えたものにならないのは、単に特権階級というだけではない弥生以降に塗り重ねられた半島の支配者特有の勢力争いに終始する狭い意識が歴史を超えて伝播しているのではないだろうか?



    http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/b97b50c943c5df70d5ee20072d1410f5

    学校はバカを創る機関か(上)
    2007年04月01日 | Weblog
    (1)
     教育再生会議がなにをどうしようとしている、との報道がしきりになされる。安倍内閣は短命だと噂されるから、教育再生会議なんてのは、安倍政権が保つ間の夏の朝顔みたいなものであろう。安倍政権が終息するとともに、文部官僚にまた巻き返される…。なにしろ、ヤンキー先生とかが恥もなく加わっている会議でまじめな施策が出てくるはずもない。所詮は安倍のアドバルーンだ。
     学校をどうするかは、巷間さかんに議論されるが、そもそも学校なんかなくしてしまえ、という過激な主張があることを取り上げたい。
     『バカをつくる学校』(ジョン・テイラー・ガット著 成甲書房)の主張は、学校はいらない、勉強は自宅で十分だ、である。著者はアメリカの事情で説いているが、それは日本でも同じようなものだと思われる。私はこの「学校はいらない」には反対である。この著者ガットが言うとおり、現今の学校は、わざとバカを創っているとは思うが、学校は必要である。そもそも子どもは将来、社会に出て行くのだから、社会のミニ形態である学校で、集団力を用いて学習させることに意義はある。同年代の子ども同士で切磋琢磨しあい、教師から教わることは重要である。そうでないと、即自的人間から対自的人間へと成長できない(即自・対自に関しては「親による“虐待”の墓穴化」06.11.27参照)
     しかしながら、ガットの主張を全面否定してしまっては、産湯を流すのといっしょに赤ん坊まで流す譬えの通りになる。
     『バカをつくる学校』は、アメリカでは南北戦争の後から中央統制が強まり、統制された社会を維持するために義務教育が行われるようになったという。義務教育とは、政府が支配する学校教育だとガットは言う。アメリカでは南北戦争以前には、学校の数は少なく、あっても任意だったが、それでも人々は読み書き・計算を覚えた。独立戦争当時の識字率は、奴隷を除けばほぼ100%だったそうだが、中央統制が強まるとかえって識字率が下がったのだとか。
     南北戦争を境に中央統制が強まったアメリカでは、人々の生活が激変した。服装、食物、幹線道路などに政府の支配が強まったという。麻薬、離婚、暴力、虐待といった問題が蔓延していった。
     要するに、南北戦争以前の牧歌的な暮らしのなかでは、子どもは地域で自然成長的に読み書き.計算を覚えたのだが、中央統制で境域が義務化されると、子どもは地域から引き離され、専門家と称する教師の手に委ねられるようになって、中央統制に従順に従う人間が創られるようになった、と著者はいう。
     この主張は、一面では正しい。だが、社会の変化で学校の義務教育化が進められたのは、中央統制に都合がいいからだけではない。個人とか地域だけでは教えられないレベルの社会の発展による文化遺産の修得が必須となってきたからである。やがてそれは、中等教育へ、高等教育へ、あるいは大学や大学院へという発展がなされなければならなくなったのだ。例えば看護教育でも、昔は家庭の主婦の経験に頼っていてもなんとかなるレベルだったものが、だんだんと高等教育を経なければ修得できない技術などの向上や、看護の文化遺産の集積があったからである。

    (2)
     それはさておき、著者がいう中央統制の強化、の面からの指摘に関しては確かにその通りである。そこに著者ガットの主張する眼目がある。
     著者ガットは言う。
     「グローバル経済は、人々の真の要求に応えていない。私たちが求めているものは、やりがいのある仕事、手頃な住宅、充実した教育、適切な医療、美しい環境、誠実で責任感ある政府、社会や文化の再生、あるいは純粋な正義である。 ところが、この国は生産性ばかりを追求し、大衆の現実とはかけ離れた生活を提案している。私はそれが明らかな間違いだと思う」「人生の意味とは、家族や友人、自然、季節の移り変わり、ささやかな儀式、好奇心、寛容、情熱、他者への奉仕、適切な自立やプライバシーの中にある。また、自由でお金のかからない真の家族、真の友人、真の地域社会の中にある。こうした人生哲学を取り戻せば、私たちはみずからの生活に満足し、世界経済の『専門家』が提唱する物質的満足は必要なくなるだろう」
     彼の言わんとするところは良くわかる。ガットが言う生活は、ことごとくユダヤ金権資本が破壊してきたものであったからだ。つまり、われわれが近代的なとか、国際的なとか、民主的なとか言われる価値で周囲を取り囲まれているけれど、こうした社会・文化はすべてユダヤ金権資本によって誘導され創られてきたものであって、それはあたかも良い社会、発展した社会のように錯覚させられているだけで、実はわれわれ庶民のためではまったくなく、一握りの特権階級どもの利益に奉仕させられているにすぎないのである。われわれが義務教育として受け入れているものの、パラドクスの一面が、この中央統制の必要からなされているという指摘なのだ。

     だから、弁証法が説くように、ものごとにはプラスとマイナスの面が必ずあり、教育もまた両面があって、プラス面はたしかにわれわれが人類の見事な文化遺産を修得するにふさわしい制度である一方で、マイナス面としてはこのようにひたすらユダヤ金権支配に都合のいい、従順な人間を大量生産するための装置としてあるのである。そこを著者ガットは見抜いている。
     だからガットに言わせれば、中央統制のない自然成長性に任された地域の教育が良くて、現今の近代国家が統制する学校教育は「牢獄」なのだと主張する。
     実際に日本でもそうだが、学校教育はあたかも(建前としては)生徒全員を一定の学力水準に仕上げるべく集団力を用いて実施されてはいるけれど、現実は、優秀な(中央権力にとって)人間と、バカで何も考えない従順な「ヒツジ」とがはっきり分かれるように、仕向けられるのである。
     試験はそういうものである。試験はむしろ教師のためにあって、自分の授業をどれだけ生徒が理解してくれたかを測るためのものだなどと言う説もある(ウソつけ)けれど、実際は人間を分別するための装置が試験である。試験で、社会の上層に行く人間と、その上層の人間にこき使われる人間とに仕分けされる。試験とは、それがあるからこそ勉強する、励みにするシステムであると直接に、人間を階級に仕分けするシステムである。これが弁証法で言う矛盾である。
     「アメリカの大企業が豊かなのは、心理の面でも、手段の面でも、学校教育という形態にもとづいているからだ。学校は個人が集団として反応するように訓練し、男子も女子も、退屈で、恐がりで、嫉妬深くて、感情的に乏しくて、概して不完全であるように教え込まれる。大量生産が成功するためには、そうした人間が必要なのだ。(中略)私たちのような社会で必要とされるのは、画一的で、不安で、消極的で、家族も友人も神もない、ただ従順な大衆であり、人気ドラマの違いに議論の価値を見出すような愚かな人びとである。アメリカの大企業が極端に裕福なのは、新しいものを欲しがるように私たちを訓練した学校教育の結果である。チャイムもそのための手段だ」
     この学校教育が大企業の利益のためだという主張は、往年の左翼のものであったが、その左翼もソ連や中共のごとく国家をつくると、同じく国家にだけ奉仕する人間を養成した。
     「アメリカの学校教育の目的は、子どもたちに勉強を教えることではない。学校は、秘密の計画経済と意図的につくられたピラミッド社会に奉仕するもので、子どもや家族のためのものではない。学校は子どもが初めて組織化された社会を知る場所であり、そうした第一印象はずっと続く。学校生活は単調で、退屈で、消費だけが唯一の慰めになる。つまり、コーラやビッグマック、最新流行のジーンズといったところに、現実の意味が見出されるのであり、これが授業の内容である」
     これもガット氏の言うとおり、現実はこの通りである。勉強をいっぱいして、友だちをいっぱいつくって…と夢を抱いて小学校の校門をくぐった子どもたちは、やがてコーラとビッグマック、コンピュータゲームにのめりこんでいく。どこにもすばらしい夢みた学校生活はない。たいていの子どもは勉強が嫌いにされていく。子どもたちは「無気力な環境に閉じこめられた」という自覚さえ失わされる。

    http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/3e06b9629d820f11ec5acf822ad60147

    学校はバカを創る機関か(下)
    2007年04月02日 | Weblog
    (3)
     ジョン・テイラー・ガットは、児童教育で有名なペスタロッチとかフレーベルとかをプロイセン政府が後援し、アメリカでもこうした“先進教育”をJ・P・モルガン財閥などが支援したと語る。つまり慈善行為の背後には、経済目的が潜んでいると指摘するのだ。そのとおりに、例えば軍隊に必要な将校・兵士にしても、ある程度の(敵に勝る)教育が必須である。企業にとっても従順で、そこそこ頭のいい社員は必要だ。だからこうした幼児教育も大財閥や軍国政府が後押しをするのだという指摘は正しい。
     われわれの学校時代の成績は、死ぬまで保管されるのだろうが、それは私たちが必要なのではなくて、私たちを雇う企業にとって必要だからである。個人情報は現代ではすべてコンピュータに集積されている。
     「1896年から1920年にかけて、一部の実業家や資本家は、大学教授や大学研究者、学校管理者などに対し、みずからの民間慈善団体をとおして寄付や助成金を与え、義務教育に政府以上の金を費やした。1915年には、とくにカーネギーとロックフェラーの投資が目立った。こうした自由放任主義的なやり方によって、近代の学校制度は国民の参加なしに構築された」
     この大財閥の学校への投資目的は、ロックフェラーの文書(1906年)によると、「われわれの夢は、人びとがわれわれのつくる型におとなしく身を委ねることである。われわれは伝統に制約されることなく、人びとに善意をもたらし、その感謝と共感を得ることになる。われわれの使命は、子どもたちを組織化し、彼らの親が不完全な方法でやっていることを、彼らには完全な方法でやるように教えることだ」と、こうなのだ。よくも言いやがったな、である。言うまでもないが、ロックフェラーは軍隊を作って侵略し、キリストの名で異民族を虐殺し、感染症をバラまいて薬で儲けつつ人びとを殺し、ありとあらゆる事物を金儲けの対象と化した強欲ユダヤの元締めである。なにが「善意をもたらし」だ。 
     ユダヤ金権資本はこう言うが、アメリカでは、1996年にこんな報告がなされている(ジョン・ホプキンズ大学『分断されるアメリカ』)。アメリカ経済は1960年半ばから大きく発展してきたが、労働者が実際に使える賃金は30年前より少ない。「1980年代から90年代にかけての好況期、購買力が増したのは実は人口の20%で、残りの80%は逆に13%減少した。実際、そこにインフレの要因が加わると、1995年の共働き夫婦の購買力は、1905年の単身男性労働者のそれを8%上回るだけだった。90年間にわたる着実な繁栄に対するこうした実態は、両親を家庭から遠ざけ、子どもたちを託児所や延長保育、商業的娯楽施設といった管理体制に放り込ませた」。学校教育は貧富の差に対する救済策だとの政府の熱弁にも関わらず、実際には正反対の事態が生じたとガット氏は言うが、これに反論できる教育者はいないのではないか。
     ガット氏は宗教教育は認めるようであるが…、義務教育は人びとを賢くするどころか、バカにしたのだと憤ることには一理も二理もある。「子どもたちを(成績によって)クラス分けし、互いに対立させることによって階級構造を確立した」と。
     クラス分け…、これも子どもたちの奮起を促すためであり、クラス分けしたほうが勉強の能率があがると、官僚も教師も主張してきたが、それで子どもが良くなったかといえば、それこそ日本でも格差社会を拡大させるばかりだった。
     「そもそも、国の制度は、人びとをその人間性のごく一部によって分類しようとする。学校制度においては、年齢や成績がその分類の材料だ。 もしこうした限られた世界での成果ムムすべての科目でA を取るーーが唯一の尺度とされ、その人の価値がこの抽象的な目的を達成できたかどうかで決められるものなら、そこには必ず不健全な社会システムが生まれる。それは無意味な行為に意味と目的を与えることで、子どもたちの人間性を奪い、親子の絆を引き裂こうとする。 これが集団教育の実態であり、彼らの最大の目的だ。あなたはこれでも学校を増やすべきだと思うだろうか」
     またガット氏は、教育は世界最大のビジネスだとも指摘する。
     「あらゆる制度の暗黙の目的は、生き残り、発展することであって、それが名目としている使命を果たすことではない」とは、名言である。まさに役人どもが考える施策がこれだ。郵便事業の目的は、郵便の配達ではなくて職員を保護し、彼らにささやかな出世の機会を与えてやり、みんながそれで満足するよう仕向けることにあるのだから。軍隊だって、国家の安全保障よりも周辺国との緊張を作り出して、税金で食っていくためである。郵便も国防も、なくてはならぬという一面はあるものの、本質部分で職員をその名目で食わせているのだ。これがものごとの真実であって、教育もしかりで、二つの対立した面を持つのである。
     教育とは、端的には子どもをして、いい学校に行けば、いい会社、いい職につくことができ、良い結婚ができ、いい生活・人生が手に入る、と教えられる。これが子どもも親も、素直に受け入れてきた価値観であった。というより、この考え方にわれわれは支配、統制されてきたのである。「アメリカ教員連盟は、企業が生徒を学校の成績によって採用し、昇進させるよう促している。そうすれば、成績=金(カネ)という図式が成り立つからである。これが医学界や法曹界が長年のロビー活動で確立した図式と同じである」
     おわかりか? 企業が成績で生徒を採用してくれるから、学校の教師は、その価値観、図式に従って「教育商売」ができると言っているのだ。むろん、企業側がもともとは仕掛けたのである。
     またさらに、この学校には教育産業が寄生する。教師に始まって、コンサルタント、研究家、評論家、アドバイザー、教育コラムニスト、教科書会社、教育委員会、試験代行業者、予備校、塾、教育テレビ番組制作、教育機材メーカー、文房具業界、などなどが砂糖にたかるアリのように群がる。
     またそれが医者や弁護士が儲けるシステムだと指摘している。だから私が産科や精神科の医療を産業化していると非難したことに、これは通じる。そういうとまたしても反発されるだろうが、言っておきますが、これがものごとの半面なのであって、どんな事物事象もこの原則=弁証法性を逃れることはできないのだ。
     こうして教育された子どもたちは、敗者は敗者で「劣等生」の烙印が押されていいように利用され、勝者は勝者で優越感をくすぐられつつ利用される。どちらにころんでも、服従である。
     
    (4)
     これまで縷々(るる)教育の悪の面を突いたガット氏の論を紹介してきた。面白いことにガット氏は、本書の最後のほうで「弁証法」を持ち出す。 
     彼によれば、アメリカが植民地の時代には、画一的な管理よりも個人主義的な生き方を求めた、とする。教会でも問題が起きると、みんなが自由に意見を言いあって、議論を交すことで、彼らは真理に近づくことができた。これは「多くの哲学者たちが『弁証法』と呼んでいる論法である」と紹介している。トップダウンの意思決定の仕方とは正反対だったというのだ。だから、権力者にとっては、弁証法的プロセスは好ましくなく、庶民に弁証法的な考え方を教えない。弁証法的な論議をすると、ものごとの正解が広まってしまい、彼ら権力者に都合のよう仕事が妨げられるからである、と。
     ガット氏の言う弁証法は、これは古代ギリシアの古い弁証法である。まさに弁じて証しだてる“方法”として捉えられている。だから、ガット氏は人民に弁証法的な「論議の仕方」を教えろという主張になっている。まあ彼は南郷継正先生の弁証法の理論を読んではいないだろうから、やむを得ないが、これでは弁証法のある面しか見ていない。
     ガット氏は、たしかに学校教育の悪い面を鋭く深く指摘した。それは間違っていない。すべてはユダヤ金権力の手のうちなのだから、教育すらが産業化されたなかで行われている。だから彼は学校はやめてしまえ!  と言いきるのだが、それはまことに弁証法的ではないのだ。 彼は、いわば相反する主張を闘わせることで真理に至ると説いてしるのだから、それを単なる会話(ギリシア時代の弁証法)で捉えるだけではいけなかったのである。彼自身の論理の組み立てのなかで、弁証法をつかえば良かったのである。
     対立(物)の統一を図らねばならないのが弁証法である。片方の言い分だけ主張してはダメである。学校はなくすべきだとの論理と、学校は必要だとの論理、その矛盾を統一して、両立させることこそが、本当のあるべき学校教育になるのである。



    http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/f28d08f3e2ec5c153ad872f81227ac0d

    国家予算の闇(1)
    2007年06月30日 | Weblog
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     国家予算の闇
       石井紘基はなぜ暗殺されたのか? (1)
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     石井紘基(民主党主議院議員)が自宅前で殺害されたのは、2002年10月25日であった。
     この事件はきわめて不自然なことが多く、以下の遺族からの証言からも謀殺の疑いがぬぐい切れない。
     http://www012.upp.so-net.ne.jp/tanya/gimon.htmL

     石井紘基は、日本の官僚支配、特殊法人・公益法人の闇を暴く活動を精力的に行っていた、ほとんど唯一といっていい国会議員であった。
     石井紘基は個人的なやや精神異常の者の怨恨で殺された、ということになっているが、そんなことはあり得ない。国家権力の闇の部分を暴こうとしたから殺されたのではないか。真相は闇のなかにあるとはいえ、現在公判にふされている犯人が主犯ではあるまい。巨大な黒幕がありそうだ。

     ではこれから、石井紘基がなぜ暗殺されたか、を考えていくことにしたい。これは別に直接に、石井紘基暗殺事件そのものの謎を解明することが目的ではない。彼が暴いた闇とはどんなものだったかを、説いていくのである。

     昨年度の国家予算は。
      一般会計79兆6860億円。
      一般歳出46兆3660億円。
     地方交付税等交付金が14兆584億円、国債費18兆7616億円。
    つまり一般会計とは、一般歳出と地方交付税交付金と、国債費を足したもの、である。
     一般歳出には、防衛費、社会保障、公共事業、文教費、その他がある。
     地方交付税等交付金は、国から地方自治体に恵んでいるカネである。
     国債費とは、国債の利払いや償還に充てるカネであって、つまりは借金返済のカネである。
     国債の返済に18兆円超が計上されつつ、一方でさらに国債を発行して、借金を増やそうとしている。その国債を発行する額が29兆9730億円で、マスコミで5年ぶりに30兆円を下回ったといって、ここだけ騒いでいたものである。
     
     だがしかし、この一般会計約80兆円、あるいは一般歳出46兆円、というのははっきりいってペテンである。国家予算にわざわざ「一般」と付けるのは、一般のほかに「特別」というものがあるからである。
     国家予算は財務省が握っているが、財務省はこの一般会計80兆円のみに関わっているのではない。このほかに、特別会計(財投会計)なるものがある。
     特別会計は、実に387兆円に達する。
     およそ一般会計の5倍の規模に達する別の国家予算があるということであるが、これは先の閣議決定に関係しない。また国会の承認も一応不要である。端的にいうと、財務省の統括下にはあるものの、それぞれの省庁で勝手に配分し、勝手に使うことのできるカネ(予算)である。
     マスコミは「来年度の国家予算は70兆円」などというが、特別会計についてはほとんど報道しない。
     報道しようにも、中身はわけがわからない、ということもあろうが…。
     この特別会計こそが、官僚天国を支えてきたのである。いわく特殊法人、公益法人などである。この特殊法人や公益法人の闇を、果敢に追及しようとしていたのが、われらが石井紘基主議院議員だった。

     さて、ここで話を変える。
     みなさんはいったい日本にはどれくらい「会社」というものがあると思いますか? だいたい二百数十万社ある、とされる。正社員だけで3700万人。社長は、だから二百数十万人いるわけだ。
     このうち、資本金10億円以上の大企業が数千社ある。あとは中小である。ま、ほとんどが中小企業だという話だ。
     最近10年ほどは、毎年9万社が誕生する。それが10年経つと、90%がつぶれる。30年経つと、1%しか残らない。ほとんど倒産するのである。
     昔、零戦や隼などの戦闘機パイロットの生存率が1%と言われたほどだから、日本の経営者は戦闘機乗りと同じくらい大変な仕事というべきである。

     ちなみに、会空手の世界は柔道や剣道のような「特殊法人」じゃなく、戦国時代であるから、生き残るのは大変である。

     経営者というのは、会社をつぶすまいと必死である。だから日々勉強である。愛人を囲い、ギャンブルにうつつを抜かしている経営者もいないではないだろうが、そんなバカなことをやっていたら、絶対に1%に残ることはできない。そういうきびしい世界が、日本の資本主義社会なのである。
     創業した会社が10年経過すると99%がなくなる。
    それは現実というのは、それほど弱肉強食の社会なんだ、ということなのだろうか。それにしても生存率1%とは、あまりにもきびしい世界ではないか。
     どうしてこんなことになるのか? という疑問が湧きおこらなければなるまい。
     むろん、だまされちゃったとか、ちょっと小カネが入ったら有頂天になって散在してしまったとか、連鎖倒産してしまったとか、つぶれる理由はさまざまあるだろうが、ひとつ大きくクローズアップされなければならないのは、官による民業圧迫、これである。つまり官業によって、民間企業がつぶされる、というこの一事である。

     民間中小企業の経営者は、なかには愛人を囲うようなアホもいるが、勤勉なまじめな努力家が多い、彼らが日本を支えているといってもいいのである。
     その中小企業のおっさんや、まじめな従業員が汗水たらして稼いだカネを、巻き上げて、彼らに寄生して生きているのが、官僚・役人どもであり、特殊法人などの人間のクズなのである。
     90年代からつづく長い長い不況の原因のひとつは、官僚による経済支配である。
     簡単にいえば、特別会計387兆円をつかって、官僚やその天下りどもは、小会社をつくって放漫経営をやり(民業を圧迫して倒産に追いやりつつ)、莫大な赤字をつくる。その赤字を税金で補填しつづけて戦後60年。おかげで日本の財政は破綻寸前に追い込まれてしまった。あにアメリカばかりが、日本の富を奪いとったのではないのである。

     この重大な事実に迫り、そのからくりを暴こうとしたのが、石井紘基だったのである。石井紘基はこの日本の深い闇を暴こうとした。
     それは日本の権力者、あるいは権力に寄生する組織にとって看過できない事態だったのだ。
     それが彼が暗殺された理由であると、私は思う。

    http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/e367ffd508eebd42d8b72e5efea3bf05

    国家予算の闇(2)
    2007年07月01日 | Weblog
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     国家予算の闇
       石井紘基はなぜ暗殺されたのか? (2)
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     石井紘基が暴こうとしたものは何か、といえば、特殊法人、公益法人の闇である。
     特殊法人は、公共の利益または国の政策上の特殊な事業を行う機関である。公団、事業団、特殊会社(電源開発など)、日本輸出入銀行、海外経済協力基金などがある。
     公益法人は国、省庁、都道府県が認可した財団法人、社団法人であるが、国の補助金を受けているものといないものとがある。
     こうした特殊法人などは、無税または優遇されている。寺や神社など宗教法人が無税なのと同様である。

     いずれにせよ、問題なのは国から予算をもらった公益法人は、なんとそのカネで系列の株式会社をつくっている。その数3000社。端的にいえば、国や省庁、都道府県が、特殊法人・公益法人をこしらえて、その法人が傘下に株式会社を設けている。つまり官僚が堂々、国家予算をつかって株式会社をつくり、カネ儲けをやらかしているのである。
     ふつうは、会社というものは、自己資金か銀行からカネを借りて起業するものだが、彼らの株式会社は要するに税金をふんだくって、その資金で会社をつくっているのである。役人だからそういうことができる。一片の法律さえつくれば簡単に可能なのだ。
     これがいわゆる民業圧迫になっている。

     だから、民間人が会社を設立しても10年たつと1%しか残らない、という悲惨な状況が生まれてしまう原因の一端は、特殊法人・公益保人という役人の天下り会社が、民間のシェアを奪うからである。
     国民の血税で、役人はカネ儲けに勤しみ、民間企業を潰してしまう。
     役人が商売をすることも問題だが、その役人が作った会社は非能率で、雇う社員も能無しが多い。採用は縁故である。縁故で就職できるとわかっている学生は、たいてい出来損ないの公務員の子弟であるから、努力しようという気などない。
     民間企業のような熾烈な競争もないから、勤め人になっても能天気でいられる。だからこういう特殊法人がつくった会社は赤字になりやすい。
     儲かっている会社もあるが、それは例えば道路公団をみれば誰でも知っているように、高速のサービスエリアの商売のように独占体制でやるから、民間企業が手をだせない。最近は多少サービスがよくなったようにも見えるが、昔のサービスエリアは殿様商売だった。

     これが、住宅金融公庫、鉄建公団、年金福祉事業団、海外経済協力基金、日本開発銀行、環境事業団などなどなど…、全部がやっている。競争のない世界をつくって、自分たちだけがカネを儲けている。
     まさに日本は役人天国である。

     役人の商売のおこぼれをもらって、民間の善男善女が食っている。これら法人の上層部は周知のごとく、役人の天下りが占める。そこに下働きの民間人が雇ってもらう。それと彼らがつくった株式会社にも、庶民は雇ってもらう。さらに、それら法人や会社から下請けにだされる仕事にも、庶民はしがみつく。
     これがいったい資本主義なのか。まさに社会主義になっているのが、日本の実情なのである。
     こういったシステムの頂点に君臨するのが、霞ヶ関省庁のキャリアどもである。あとは上へならえで、都道府県もやっていれば、市町村もやっている。そこに土建屋どもが群がる。

     こんなおいしいシステムを明治以来、官僚が作ってきたのだが、不思議なことに、霞ヶ関のキャリアになる人間というのは、親子代々まるで世襲のように引き継がれていく。
     つまり、おじいさんが厚生省の官僚だった、おやじも厚生省の官僚で出世した、息子もまた厚生省のキャリアで風をきって歩いている、その子供も目下超有名進学校で学んでいる…。と、こういう例が非常に多いのである。なんで?
     代々頭がよい家系なのか。教育がしっかりしているのか?
     そうではないと評論家・広瀬隆氏はいう。
     すなわち、国立大学の入試問題をキャリアの子弟には事前に教えるのである。むろん、国家公務員1級試験も同様にキャリアの子弟には解答をあらかじめ教える。
     だから、国立大学の入試問題や国家公務員試験の問題は、あんなに難しくしてあるのである。庶民をこれで蹴落とすためである。
     昔は東大の入試は易しかった、と言われる。昭和20年代では東大入試は一次方程式が解ければよかった。それがなんであんなにも難しくなったかといえば、問題がやさしいと頭のいい庶民の子が入ってきてしまうからであろう。その子が正義感であったらどうなる?
     役人は自分の子弟を役人にしていかないと、これだけ完璧に構築した役人天国のシステムが崩れかねない。だから事情をわかっている役人の子供を、こっそり試験の解答を教えてでも霞ヶ関に入れるのである。
     そんな証拠は? と聞かれれば、ないと答えるしかない。証拠をやつらが残すはずがない。
     しかし世の中を透過する眼力さえあれば、見抜けることである。

     霞ヶ関の官僚どもは、すさまじい閨閥でつながっている。むろん政治家とも、大企業のトップともつながっている。
     まさにソ連時代のノーメンクラツーラである。特権階級をなしている。たとえば、某省庁の事務次官の従兄弟が何局の局長、その奥さんの甥が別の省庁の局長、さらにその祖父が戦前の大臣で…というようなつながりである。
     これが日本の支配階級である。いくら安倍内閣が公務員制度改革関連法を改訂しようとも、肝心のここにメスを入れないかぎり、意味がない。
     だから、当然、入試問題の漏洩くらいはやっていると考えられる。全部がそういう閨閥ばかりだと国民にバレるから、適当に庶民の子弟にも選抜しておいしい分け前をくれてやるのだ。入試は公正、と思わせるためである。

     そういった閨閥でつながった連中が、悪のかぎりを費やしているのが、この特殊法人やら公益法人やらのシステムなのである。だから、日本の不況が回復しない。
     ここにメスを入れようとしたのが、石井紘基衆議院議員だったのである。

    http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/60538260ff097b6839b407f1b5ce62cf

    国家予算の闇(3)
    2007年07月02日 | Weblog
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     国家予算の闇
       石井紘基はなぜ暗殺されたのか? (3)
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     アメリカ産狂牛肉が解禁になって、おそろしい肉塊がスーパーや飲食店にならぶようになった。牛丼の吉野屋は大繁盛。アメリカ産の狂牛肉の輸入を再開したことによって、農林水産省は、年間に1500億円もの関税収入を得ることができるという。
     これはすべて「隠し予算」になる。民間業者、肉問屋や「吉野家」だけが、アメリカ産狂牛肉を売りたがっていたのではない。役人もそれによって儲けることができるという寸法である。

     と、こういうことは氷山の一角であって、すべての省庁がそれぞれ独自に、かつ勝手にカネ儲けに勤しんでいる。
     アメリカ産狂牛肉についていえば、この恐ろしい肉塊は、国と農林水産省が「安全」というお墨付きを与え、悪徳業者どもが大手をふって販売することができる。国民の命なんか知ったこっちゃないのだ。
     要するに官僚と悪徳業者がグルになって、狂牛肉を輸入し、売りさばくのだ。

     狂牛肉を輸入して得る関税収入はどこへ行くか、といえば、「隠し予算」なのだから、農林水産省独自の勝手な予算配分ができる。その傘下の特殊法人やそのまた傘下の株式会社に「投資」できるし、自分らが飲み食いしたり、家族を連れて海外旅行したり、豪邸を建てたり、豪奢な保養施設を建てて維持するのに使える。これには税金がかけられないというのだから、驚かない人はいまい。
     さらにいえば、どこからもその使い道について監査は入らない。ノーチェックなのだ。
     先きごろ発覚した北海道のミートホープ社による牛肉ミンチ偽装事件についても、何度も従業員から監督官庁に告発がなされたにも関わらず、役所が放置した背景には、間接的にせよ役人にも利があったからではないか。ミートホープ社が外国産のウサギの肉や豚肉を輸入していたとなれば、やはり役所にもカネが流れたのだろう。
     こういう実態を、なぜ新聞やテレビが報道しないかといえば、そういう事実をつかんで報道しようという記者は裏から手を回して左遷されるからである。そうなるとわかっているから、記者は誰も暴こうとしない。
    「裏から手を回す」といったって、やはり悪いことならいつかは報道されるのでは? と思うかもしれないが、そういうときに、彼ら支配システムである閨閥や学閥がものをいうのである。

     新聞社やテレビ局の社長、会長らトップは、学閥、閨閥で、政治家や高級官僚、大企業経営者、暴力団などと見事につながっている。
     むろんオガミヤはオガミヤ独自のネットワークができている。左翼には左翼独自のネットワークができている。

     だから、ときどき官僚の背任横領とか談合疑惑とかがマスコミに登場するけれど、あれはこういうシステム同士の暗闘であり、内紛であったりするのである。例えば防衛施設庁の官製談合事件があったが、あれはおそらく防衛施設庁内部での利権争いとか跡目争いで、反主流派が主流派の暗部をマスコミにチクった、というようなことだったはずである。だからバレたのである。

     特殊法人や公益法人がその傘下に3000社もの株式会社を保有している。むろん営利目的であって、省庁と特殊法人が一体となって、そうした会社に仕事を与え、自ら 出向し、就職し(天下り)、報酬や株式配当を得ているのである。
     こういう企業は、自由競争にさらされない。だから経営上の困難などあり得ない。信用度も抜群である。なにせ潰れる心配がない。仕事も確実にある。
     公共事業とはこういうものである。公共事業をやって経済を活性化させ、好況をつくりだすというケインズ流の手法は、建前としては有効なのだろうが、実際はこのように官がすべてを仕切り、利益を「内部」で回して民間に出さないから、景気はよくならない。景気がよくならないどころか、国の税金を湯水のごとく使って膨大な借金をこしらえてしまったのである。

     しかも。役人は勝手に法律をつくり規制をつくりして、民間企業に指導・監督による介入をはかる。例えばヤマト運輸などは、郵便事業に参入するのを徹底的に阻止され、なんだかんだと宅配サービスに規制をかけているのは周知の事実である。ことほどさように、官は「規制」によって民間企業の首をしばる。役人が了承しなければ、民間人は仕事すらできない。自分で会社を立ち上げようと思えば、役人が決めた株式会社なり有限会社の要件を満足させなければならない。

     役人が民間人をしばる最大のワナは、税金である。税金の取り立てで、民間を締めあげる。民間企業を生かすも殺すも、税務署、つまり財務省という官僚のトップ組織が牛耳る。

     官製企業がある事業で、民間企業とシェアを奪いあうという事態が起きたとする。例えば、とある駅前にビジネスホテルを建てるという計画があって、これを純粋な民間建設会社と、官僚と癒着し天下りを受け入れている悪徳会社とが競合しているとする。
     こういう場合、悪徳会社のほうは天下りの役人をつかって、省庁に働きかけ、さらにはさまざまな人脈や利権のやりとりを経て、税務署を動員して対抗する純粋な民間会社を税務査察などで脅しにかかるというか、締めあげることになる。簡単には去年まで認めていた必要経費を、今年は難癖つけて認めないといいだすのである。これで民間会社は窮してしまう。別に脱税をやったわけでもないのに、汗水流して働いた利益を、税務署に持っていかれる。
     こうして駅前ビジネスホテル建設の勝負は民間会社が敗れていくのである。この民間会社は哀れにも、生き抜くためには、先の悪徳会社の下請けにでもなって、官僚支配のおこぼれに預かるしかなくなっていく。耐震偽造事件の姉歯はこういうシステムの末端にいた哀れな男だった。
     役人の系列にある人間たちはあちこちで、逆に、コンサルタント料とか口効き料とか紹介料とか、キックバックとかピンハネとかで潤うことになっている。
     そういう甘い汁を吸う人間たちの子弟も、また競争なしに縁故就職していく。ニートとかフリーター、あるいは派遣社員とかは、そのシステムに入れなかった子弟である。

     日本のこういうシステムにうまく寄生したというか、潜り込んで利用したというか、それが在日やオガミヤどもなのだ。日本の官僚支配、役人天国は、それなりに特権階級を形成してきて、庶民は立ち入る隙がなかった。学閥や閨閥で強固なネットワークが構築されていたからである。しかし、いわば庶民であった在日やオガミヤどもは知恵を絞ってそのシステムに食い込んでいった。公明党をつくって、合法的に立法、行政、司法の分野に浸透していったのである。やつらの侵入を許した日本社会のシステムこそ問題であった。

     そうして、日本の役人ども、政治家、大企業のトップといった支配階級は、逆に在日やオガミヤに頼らなければ、支配体制を維持できないほどになってしまった。むろん在日やオガミヤは、闇の組織でもあるから、暴力団とも近しい。

    http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/5c281c85c8ec16edc171f1b78b52dd10

    国家予算の闇(4)
    2007年07月03日 | Weblog
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     国家予算の闇
       石井紘基はなぜ暗殺されたのか? (4)
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     石井紘基(民主党衆議院議員)は、いったいどういう闇勢力の「虎の尾」を踏んだのか、を探っている。
     国の予算には一般会計と特別会計があり、一般会計は約80兆円、特別会計は約387兆円が組まれる。一般会計は、国が国民から集めた(ふんだくった)所得税や消費税などの税金で組むものだ。特別会計とは、国民が貯めた郵便貯金、簡易保険、年金などのストックを、財政投融資資金として使うものである。
     特別会計すなわち財政投融資資金も、出どころは国民のカネである。

     一般会計は出どころが税金だから、国は奪いとったものをどう使おうと勝手で、国民に返済する必要はない。だが、財政投融資資金は、あくまで国民のカネである郵貯や年金を預かって運用するのだから、いずれ国民に返済しなければならない。財政投融資は国民からの借金である。だから返済しなければならない。

     ところが、財政投融資から借りたカネを運用して利益を生み、借金が返せればいいが、そうはなっていない。そもそもの趣旨は、日本がまだ貧しかった時代に、国民が貯めたカネを集めれば大きな公益事業ができる、それで国を豊かにしていこう、というものだった。だから、財政投融資資金は、特殊法人である道路公団、住宅都市整備事業団、石油公団、住宅金融公庫、雇用促進事業団、上下水道事業団、電源開発、輸出入銀行などに融資されてきたのである。
     あるいは公益法人が「事業」をやってきた。
     彼らに税金をかけない、というのも、要するに民間会社のようなカネ儲けが目的なのではなく、あくまで公益のためなんだから、という趣旨のゆえである。
    だから、理屈としては国民も納得してきたのである。

     しかしながら実態は、役人の天下りや食い物にされるばかりだったのである。
    特殊法人や公益法人が借金した財政投融資資金は、借りたものである以上、返済義務はあるし、利息は払わなければならない。
     これら法人は、もともと利益を生む事業ではないし、運用するのがアホなやる気のない役人ばかりで、しかも莫大な退職金をとり放題だったから、利息の返済がむずかしい。
     そこで、元本返済と利息支払い分をどこから持ってくるかというと、一般会計、すなわち税金で補給しているのである。

     だから国の予算だよー、と言って新聞で発表される「一般会計」のうち、5兆4000億円ほどがこの財政投融資への返済分なのである。つまり、税金で補助されているからわれわれは気がつかないけれど、実際は国民が借金の肩代わりをさせられている。

     財政投融資資金、すなわち郵貯や簡保から貸し出しているカネは、積もり積もって400兆円に達している。これは借りたものだから、返さなければならないのは、先ほどから述べているとおりである。返すのは誰かといえば、国民であり、税金で返すしかない。決して国会議員や官僚がポケットマネーで返済してくれるわけじゃない。

     逆にいえば、この財政投融資資金から借りた400兆円は、特殊法人約90団体、公益法人2万6000団体にバラまかれて、さらにはその系列会社(株式会社)へと消えていったカネである。
     「消えていった」とは書いたが、本来これは返すべきカネである。なにしろ郵貯などの国民のカネなのだから。しかし、累積400兆円と聞けばわかるとおり、これはほとんど「焦げ付き」状態にある。
     仮に、郵貯や簡保に預けている人が、全員、解約しろと押し掛ければ、国はお札を刷って払う以外に返済資金はないだろう。年金も社会保険も破綻したのは、こういう状態に陥ったからである。

     だから国は、少しずつ(とはいえ毎年5兆円以上も)税金=一般会計から削りとって、返済する格好はつけている。しかし実態は返済の先送りである。だから借金が雪だるま式に超スピードで膨れあがる。

     とはいえ、政治家や役人には「だって借金してるっていうけれど、それで道路や空港を作ったり、中小企業に運転資金を貸してあげたり、教育費につぎこんだり、国民が利益を受けているからいいじゃん」という理屈がある。そういうご立派な理屈をつけられるから、多くの国民はコロッと信じるのであるが。

     話はここで一転するが、「中学校の授業『ついていけない』半数 宮城県校長会調査」という記事が河北新報に掲載されたそうだ。

     >宮城県内の中学生の半数が「学校の授業についていけない」と
      感じていることが、県中学校長会の実態調査で分かった。<

     宮城県だけではあるまい。小学校でも中学校でも高校でも、まず半数は学校の授業についていけない子供たちが存在する。学校は荒廃している。
     文部科学省の役人も、有識者もこの事態を憂いているようだが、誰も根本的な改革を行おうとしない。現場の教師だけが右往左往である。こうなったのは、日教組が悪いとか、文部省が悪いとか言われ、それもそうなのだが、なんといっても、これまで述べてきたような国家予算の分配の仕組みからわかるように、日本社会の支配システムがこうなっているから、なのだ。

     家庭教育がどうの、教師の質がどうのの問題以前である。官僚支配、役人天国と呼ばれるノーメンクラツーラたる特権階級が日本を牛耳っている。その子弟だけが大人になって、このシステムを継承していけばそれでいい、というのが日本支配階級の意志なのである。
     だから、庶民はバカでいいのだ。せいぜいニートにでもなってくれればそれでいい。あるいはボランティアと称して只働きをしてくれる人間になってくれればいい。野球やサッカーにでも夢中になっていてくれればいい。
     プロ野球やプロサッカー、オリンピックなどの「見せるスポーツ」は、結局のところ、こういうアホな人間をして、社会のことに目をむけさせないための装置として機能している。

     学校の授業についていけない子供が全体の半分ならば、それくらいがちょうど適当、と考えられているのであろう。
     愚にもつかない勉強をいっぱいやって、「優等生」となり、社会に従順な大人になる少数のエリート人間ができればいいのである。
     評論家・広瀬隆氏はこう言っている。上級国家公務員試験とか、東大とかの試験は超難関ということになっている。
     ところが、それを代々軽く突破していく子供がいる。高級官僚や大企業の子弟たちである。彼らは遺伝的に頭がいいから、祖父もキャリア、親もキャリア、自分もキャリア、やがて息子も東大を出てキャリアへ、とこうなるのだろうか。そうではない。彼らは一般学生にとっては超難問を出題しておいて、自分ら身内の学生には解答を事前に教えているのだ、と。
     おそらく事実であろう。

     彼らはこの甘い汁を吸う地位を世襲したいのである。だから成績優秀な庶民が入ってきては困るのである。そのために、試験問題を愚劣なまでにチョー難しくする。
     当然学校の授業もそれにあわせて難しくする。普通の子供はついてこれなくなる。それでいいのだ。庶民はバカで従順で、無知のままにしておきたいのだ。
     だから性教育をさかんにやって、バカな子供をセックス漬けにする。倖田来未なんていう半裸体で歌う歌手をテレビに出させて、アホな子弟の目を釘付けにしてやっておけばいいのである。
     その策略が、結局、中学校で半数の子供が授業についていけない、という形に現象するのである。

     中学校で落ちこぼれた半数の子供のうち、少数の「逆エリート」はグレて、やくざ社会に入っていく。やくざになると、日本の特権階級支配の手ごまとして活用される。庶民や正義漢の報道関係者が反抗したり、闇を暴こうとしたら、ヒットマンとして使われる。彼らが社会不安をかもし出してくれるから、これまた社会全体に規制をかけられる状態をつくりだせるのである。端的には警察官僚やら法務官僚がメシをくっていけるのである。
     石井紘基を暗殺した下手人はこういう「日本特権階級の手ごま」として育てられたチンピラだったのだろう。

     だから、適当に落ちこぼれがでてくれないと、支配階級は困るのだ。そのために、学校の子供たちみんなが「できる」子になってはいけないということなのである。
     実際、ある教員は言う。「いつも教員は、これこれで競争意識を高めて、勉強させよう、としょっちゅう、言ってますが、教委、校長段階で×になります」と。

     それもこれも、たとえば財政投融資資金400兆円などを好き勝手に使える日本の特権階級を、世襲したいからにほかならない。
     世襲、である。これは誰にでもある感情である。人の子より我が子に良い思いをさせてやりたい、いい暮らしをさせてやりたい、そういう感情はたいていの人にある。だから学閥を形成し、閨閥を組むのである。高校や大学に裏口入学があるのは、このためである。受験戦争があるのもこのためである。
     石井議員が暴こうとした国家予算配分の闇、これがわからないと、裏口入学の謎すら解けないのである。

    http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/1aba96fcbee9802112fc5781b1f58755

    国家予算の闇(5)
    2007年07月04日 | Weblog
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     国家予算の闇
       石井紘基はなぜ暗殺されたのか? (5)
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     国の予算(一般会計と特別会計)、つまり国民の税金と貯蓄したカネで、特殊法人や公益法人がつくった子会社(株式会社)が約3000社。
     この3000社は、世の中で必要な経済活動のあらゆる分野に関わっている。建設や医療だけではない。印刷、広告、ビル管理、食品、情報、警備、旅行など、ありとあらゆる経営に携わっている。
     この特殊法人・公益法人、そして傘下の株式会社という系列は、なにが悪いかといって、国の事業、公益事業はこの系列のなかでグルグル回っていて、民間に回ってこないのである。系列のなかでカネ儲けをしている。かつ天下りをして、人材を民間に解放しない。

     本来は、国が公共投資を起こすことによって、それが民間レベルの経済を活性化する。国が10兆円を投入すると、20兆、30兆という規模で経済効果を呼ぶのである。以前はこれで不況を好況に転じることができた。不況には公共事業で対応、これが景気回復のケインズ流の処方箋だったのである。

     しかし現実には、例えば地方公共団体が区画整理とか、都市再開発、体育館や市民ホールといったハコものの大規模工事を発注する際、系列の株式会社に出してしまう。こうしたほうが、国からの補助金をとりやすいからである。それら系列会社に国会議員やら県会議員やら、上級官僚らの息がかかっているのは常識である。
     インフルエンザ予防接種なんてものだって、みんな利権がらみだ。だから効きもしない予防接種を、役所がせっせと宣伝する。製薬会社、病院、役人がグルになって予防接種でカネ儲けである。
     役所が広報でいってくる「乳がん検診」とか「花粉症対策」とか「ピロリ菌早期発見の胃カメラ」とか、そんなのはみ~んなグル。(07年6月16日「乳ガン検診は必要か」参照)

     だから、公共事業として投資されたカネは、民間には回ってこない。全部役人や政治家の身内で吸収してしまう。あの連中が住む豪邸がその何よりの証拠だ。
     一方、民間会社もこうした系列会社と取引関係を結びたがる。系列会社なら潰れる心配はない、不渡りも出さない。信用絶大なのであるから。だから、どんな無理な仕事でも厳しい納期でも、下請けとなって屈服するしかない。だから、民間人は役人も、その系列会社にも文句は言わない(言えない)。仕事をもらえるからである。文句をいえば仕事は打ち切られる。

     こうやって、国が、役人が、民間の経済活動を阻害し、かつ統制している。それだけではない。すでに述べたが、国の官庁や地方自治体が民間に対する「指導」「監督」「規制」がある。あれをやっちゃいけない、これは規格外だからダメ、もうまるで役人の暴力である。
     だからミートホープ社の牛肉ミンチ偽装事件は、彼ら役人どもにとってはウハウハの出来事で、「それみろ、だから官庁がしっかり監督しなければならないのだ。規制の法律を作らせろ、役人の権限を増やせ」と、こうなる。

     たとえば個人輸入で、日本の外車ディーラーが扱っていないヨーロッパの車を購入したとする。船から車を陸揚げしたら、一般道を走るために、その車の車検をとらねばならないが、陸運局に申請すると、「壊される」のである。見たこともない車だから安全を確かめると称して、テスト走行し、ブレーキが真っ赤になるほど急ブレーキをかけたりして、とりあえずその車のブレーキを交換しなければならない状態にしてくれるのである。
     こうやって妨害される。民間独自の経済活動などさせない、のである。

     車検といえば、国産車でも実に2年ごとに車検をさせられ、元気に動いているのに、検査料だのなんだのとカネをふんだくられる。これも要するに、「監督」や「規制」をかけて、民間を疑うふりをして、カネをとるのだ。
     昔は車は贅沢品という頭が役人にあって、車の所有者に対する嫉妬がその根底にあった。今は単なる金づるだろう。
     そのおこぼれをもらえるから、車のメーカーもディーラーも、車検に反対しない。
     車検制度がなければ、民間人は車をもっと長く乗るだろうから、車が売れなくなるのだ。だからメーカーも車検大歓迎である。
     国会でも、たまに野党政治家から、国民の声の後押しに促されて「車検制度の廃止について」審議会で質問されることがあるから、車のメーカーはちゃんと自民党や公明党の議員に政治献金したり、銀座で豪遊させたりして、車検存続をさせるように手を打っている。そういう手をうつための資金はというと、われわれが購入した車の代金のなかから持ってくるのだから、二重三重に国民は絞りとられる。
     車検のようなことを、ありとあらゆる分野で考えだして、役人どもはカネを民間からしぼりとる。

     石井紘基はいう「日本という国は、世界一の銀行を国が持ち、世界一の不動産会社、世界一のゼネコン土木会社、世界一の保険会社を国が持っている。そしてそれらすべてが富士山のような借金の山を抱えているのだ。その莫大な赤字・借金を国民におしつけ、こともあろうに天下りのために膨大な数の子会社・孫会社をつくり、財を溜めこんでいるのだ!」と。

     これに対して、役人どもはなんというかというと、「特殊法人が出資して会社をつくることがなぜいけないんだ。公団が出資できることは国の法律で認められているじゃないか。なにが悪いんだ」と反論する。
     役人の言うように、たしかに合法なのである。しかし合法であることをいいことに、それを拡大解釈し、自分らの身内で固めたことが悪い。自由競争社会になっていない。
     天下りにしても、役人どもは「これは転職ですよ、何も悪いことはしていない」という。バカ言ってんじゃないよ。

     ネット情報では、修学旅行の汚い内幕が暴露されていた。たとえば公立の中学や高校は修学旅行に行くのが義務づけられている。生徒は、2~3年旅行費を積み立てさせられ、いざ修学旅行にいくと、とんでもないボロ料理を食わされる。かかった費用に見合わない、いかにもみすぼらしい料理や部屋になる。学校や教師は旅行業者から接待されキックバックすら受ける。私立校だともっと激しいだろう。旅行業者にとって、修学旅行ほどおいしいものはない。高い料金をとっておきながら、最低のもてなしでも子供だからいいんだ、で済むからだ。
     こと修学旅行ですら、教師をふくめて役人どもは、民間人の親からおいしい汁を吸うのである。それにまた民間業者がむらがる。

    http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/b0f93b05a64aebfc6b626e3174f2faf2

    国家予算の闇(6)
    2007年07月05日 | Weblog
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     国家予算の闇
       石井紘基はなぜ暗殺されたのか? (6)
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     毎日新聞(2006年1月8日付)に概略、以下のような記事が掲載された。
    【公営住宅  精神障害者と知的障害者 単身入居可能に】
     精神障害者と知的障害者が2月から公営住宅で一人暮らしができるようになった。従来は親族との同居が条件だったが、公営住宅施行令が昨年改正され、単身入居が可能になった。障害者の長年の夢が実現した。厚生労働省と国土交通省は連名で全国の自治体に通知を出し、障害者の入居に特別の配慮を求めた。
     「障害者を施設から地域へ」という国の大目標のなかで、課題だった住宅の確保が促進され、地域への流れが加速しそうだ。
     全国の精神障害者258万4000人のうち、34万5000人が施設で暮らしている。とくに精神障害者は病気が治っていても偏見などで退院できない「社会的入院」が7万人いるとされており、社会復帰のための住宅確保が大きな問題となっている。

     国の障害者施策の柱として、昨年10月、障害者が地域で自立した生活を送れることを目指す障害者自立支援法が成立し、市町村は今年10月から自立のために必要な地域生活支援事業を義務づけられた。
     事業では、精神障害者と知的障害者に対して、契約手続きや24時間支援体制、関係機関から必要な支援を受けられる体制の整備などが考えられている。
     国交省ではこうした障害者施設の拡充を受け、住宅面でも自立を支援するため、単身入居が可能な障害者の範囲を見直すことを決めた。さらに急増しているドメスティック・バイオレンス(DV)被害者にも単身入居を認める。同省は公営住宅の開放で、民間住宅にも入居受け入れを促す考えだ。
     入居にはサポート体制が不可欠で、今年10月に市町村の支援事業がスタートしてから本格的な受け入れが始まる見通し。
     「全国精神障害者家族会連合会」は「今後、各自治体に対し入居のための支援事業の充実を要望していきたい」と話している。
    /////////////////////////////////////////////////////
    と、こういうことだ。
     この毎日新聞の記者は間抜けにも、官庁がすすめる「精神障害者と知的障害者の公営住宅単身入居」がとてもよいことのように舞いあがって書いている。まあ、この記者は記者クラブにいて、ふだんは麻雀なんかやりながら、官庁がくれるニュースレリースをそのまま、記事にしているのだろう。
     しかしこの記事を読んだ読者は、官庁も重い腰をやっとあげて、たまにはいいことをするもんだ、などと思ったであろう。だが、本当にそうだろうか。

     この障害者自立支援法は、たんなる役人の作文である。障害者をきちんと社会復帰させるわけでもないのに、住宅だけ与えようというのだ。精神障害者と知的障害者を治すのは、なみたいていのことではない。治ったと医者が判断しても、退院後とんでもない事件を引き起こす可能性は高い。大阪教育大付属小学校に乱入して児童を殺傷した宅間なる男のことをもう忘れたのか。

     今回の公営住宅入居の話というのは、そのカンどころは、「入居には支援体制が必要」というこの文言である。いかにも精神障害者と知的障害者の社会復帰を支援するように見えて、実は役人が自分たちの仕事を増やそうとしているのである。むろん役人自身が仕事をするのではない。系列の民間会社に下請けにだすのだ。
    これまで述べてきたように「事業」を役人主導でやる、ということなのである。前回、詳述したように、官僚は自分たちで法律やら条例やらをつくり、事業を起こしてはそれを系列の会社に流すのである。そうやって、カネ儲けをやり、自分らの天下り先を確保するのである。この支援体制なるものにも、そうやって役人どもがよってたかって、食い物にするだけのことだ。
     「支援は必要」と言われれば、誰も文句のつけようがない。官がそうおっしゃるなら、ごもっともですと民は頭を下げてしまう。そうならざるを得ないような、巧妙なやり方ではないか。
     こういうやり口で、日本の役人どもは国をめちゃくちゃにしてきたのだ。あげくが借金400兆円! となった。

     いかにも精神障害者と知的障害者の社会復帰は大事なことかもしれない。しかし、そうなったのは親の責任、本人の責任ではないか。精神障害者と知的障害者が本当に社会復帰してくれるなら、支援も結構であるが、現状の医療ではほとんど不可能ではあるまいか。なのに、社会に放つという。これは暴挙である。

     現実はおそらく、こんな精神障害者と知的障害者に入居された公営住宅やその地域の人たちにとっては、たまったものではあるまい。子供を外で遊ばせられない。女性は夜道を歩けない。そうなる。だが、役人はそんなことは知ったことじゃないのだ。要するに、自分らが天下りできる事業がひとつ増えた、めでたしめでたし、なのである。
     精神障害者家族会も「もっと支援事業の拡充を要望したい」などと、よくいうよ。こいつらは役人とグルだな。支援なんかしてもらわずに、自分たちで治せよ。甘ったれるな!

     それに加えて、「さらに急増しているドメスティック・バイオレンス被害者にも単身入居を認める」ときたもんだ。これははっきり言って、離婚を増長させる施策である。夫婦の問題は夫婦で解決させろ。それでもダメなら親族があつまって相談すればいいだけだ。こういうくだらないことに、役人はせっせと関わろうとする。関わればまた「事業」が増えるからである。
     こういうように役人がせっせと「駆け込み寺」や「単身入居住宅」をこしらえれば、「行くところ」ができたバカ女たちは、我慢もせず、家庭を改善しようともせず、しごくあっさりと離婚、別居を敢行するようになる。
     介護保険ができたために、怠け者の病人が激増したのと同じことになる。「行くところ」がなければ、それなりに家庭内で解決しようとするものなのだ。登校拒否児童は学校をさぼっても、ゲーセンとかに行くところがあるから、学校へいかない。ゲーセンなどがなければ学校に行くしかない。
     DV被害者というからには女性なのだろうが、そういう女性と精神障害者が公営住宅に単身で隣り同士に住むことになる。これは危険とは言わないのか。なにが「地域への流れが加速しそうだ」だ。地域の迷惑をどうしてくれる?
     こういう心配をすると、それは「偏見」だというのか。

     精神障害者と知的障害者も同じことである。精神障害者が、行くところがないから施設にいる、ということはある意味結構なことだ。施設が嫌なら自力で治せばいい。ところが治ってもいない障害者が単身で暮らすとどうなるか。もともと社会性が確立していないから障害者になったのに、また独り暮らしをさせるとは。またおかしくなるだけである。
     知的障害者にしても、社会関係で治すべきものを、面倒だから(?)といって、単身で暮らさせたら、社会性は身につかない。
     精神障害者と知的障害者が、もう治ったからいい、自立させないといつまでも施設内で甘えるというかもしれないが、治ったとか自立させて大丈夫と判断するのは、ヤブ医者がそう判断するんだよ。信用できるわけがない。どうせ、といっては言い過ぎかもしれないが、どうせ医者は薬を飲ませて症状を抑える程度の治療しかできまい。単身で暮らしたら、その薬を飲んでいるかどうかさえわからなくなる。
     知的障害者を養護学校に入れるのを嫌う親がいる。気持ちはわかるが、そういうことをすれば、その障害児はいいかもしれないし、親も満足かもしれないが、周囲の迷惑はどうしてくれる。障害児はどうしても手間がかかる。それを30人もいるクラスで教師一人にやらせるのか。健常児はそれだけ発育が遅れることにもなる。
     知的障害者を単身暮らさせるとは、そういうことになる。
     と、かように役人は先のことを考えていない。とにかく、これが事業になりさえすればいい。世のため人のためという大義名分ができたからいい、それだけだ。

     石井紘基は、日本の官僚支配、特殊法人・公益法人の闇を、そしてその基盤となっている特別会計のからくりを暴く活動を行っていた。だから、それが暴かれては困る権力機構のどこかが、それを阻止すべく動いた結果、暗殺されたのではないかと思われる。

    (この項終わり)



    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-286f.html

    2011年3月21日 (月)
    今度は地球丸ごと道連れ

    Chris Hedges


    2011年3月7日

    truthdig.com


    今は堆積した泥に埋もれている、イラクのバビロンや、古代ローマ都市、ローマ帝国シリアの首都アンティオキアの、荒涼とした遺跡の中を歩いたことがある。現在は、トリポリ南東の荒涼とした流砂の中で孤立している、かつてローマ帝国で最重要な農業中心地の一つであったレプティス・マグナの大理石遺跡を訪れたこともある。夜明けに、ティカルの古代寺院に登ったことがあるが、下方では、ジャングルの木の葉をぬって、鮮やかな美しいオオハシの群れが飛び交っていた。大地の上に砕けて横たわる偉大なエジプトのファラオ、ラムセスII世像を見つめながら、ナイル川にある古代エジプトの都市ルクソール遺跡で佇んでいた際、パーシー・シェリーの詩“オジマンディアス”が頭の中を巡った。


    “我が名はオジマンディアス、王の中の王なり。
    我が造りしものをとくと見て、神よ、絶望されよ!”
    傍らには何も残らず。朽ちた巨大な廃墟の辺り一面
    広大で、何も無い、平らな砂漠が遥か広がるばかり。


    文明は、勃興し、堕落し、死滅する。時間というものは、古代ギリシャ人達が論じていた通り、個人にとっても、国家にとっても、循環的だ。社会がより複雑になると、社会は必然的に一層不安定となる。社会は益々脆弱になる。そして、社会が崩壊し始めると、おびえて、混乱した国民は、現実から奇妙な逃避をして、自明の脆弱さや、迫り来る崩壊を認めることができなくなってしまう。終末時のエリートは、現実とは関連のない言葉や専門用語で話すようになる。彼等は、ベルサイユや、紫禁城の宮殿なり、あるいは現代の宮殿のような私有地なり、隔離された屋敷に逃避する。エリートは、歯止めの利かない快楽主義や膨大な富の蓄積と浪費にふけるのだ。益々激化する獰猛さで、抑圧されている大衆の苦悩などに、連中は耳を貸さない。資源は一層容赦なく、枯渇するまで使い尽くされる。そして、最後に、空洞化した殿堂が崩壊する。ローマ帝国もシュメール帝国もこうして滅びた。マヤのエリート達は、森林を伐採し、川を沈泥や酸で汚染した後、未開状態に後退し、逃避した。

    食糧と水の不足が世界中に広がり、中東、アフリカ、ヨーロッパで、悪化する貧困と窮状が街頭抗議デモをひき起こす中、エリートはあらゆるエリートが行うことを実行している。連中はさらなる戦争をしかけ、自分たちの為により巨大なモニュメントを建造し、自国民をどっぷり借金漬けにし、こうしたすべてが崩壊する中、連中は労働者と貧乏人に背負わせ、八つ当たりするのだ。40兆ドルという膨大な富を消滅させた、世界経済の崩壊は、アメリカのエリート達が、アメリカの製造基盤を破壊し、莫大な量の詐欺的な不動産担保証券を、年金基金、個人投資家、銀行、大学、国や外国政府や株主に売りつけた後でひき起こされた。エリート連中は、彼等の損失補填の為に、投機を再開しようとして、国庫を略奪した。連中はまた、緊縮財政という名目で、基本的な社会福祉を取り壊し始め、労働組合最後の痕跡も破壊に着手し、仕事の口を大幅に削減し、賃金を凍結し、何百万人もの人々を家から追い出し、失業者やパート雇用者という永久底辺層を生み出しながら拱手傍観している。

    最後には、マヤのエリートは、人類学者のロナルド・ライトが“A Short History of Progress(「進歩小史」)”で書いているように“… 過激派や超保守派となり、自然と人類から、利益の最後の一滴を搾り取った。”我々自身の文明を含め、全ての文明は、このようにして、硬化し、死ぬのだ。差し迫った死の印は否定すべくもなさそうだ。常識が、新たな根本的対応を強く要求しても良いはずだ。しかし、自滅へと向かう競争は、知的、道徳的麻痺のおかげで、加速するばかり。ジークムント・フロイトが、“快楽原則の彼岸”や“文明への不満”で洞察した通り、人間社会は、性的満足の探求に夢中になり、目がくらんだまま、死と破壊へとまっしぐらだ。

    中東での騒乱、アイルランドやギリシャ等の国々における国家経済の内部崩壊、アメリカ国内で、つのりつつある怒り、困窮する国外の労働者階級、必死の移住が増加していること、生命がそれに依存している生態系を、容赦ない破壊を人間が止めようとしないこと等は、アメリカ自体の崩壊と、アメリカのエリートの馬鹿さ加減と、グローバリゼーションの愚かさによる結果の兆しだ。不可避の事態を、未然に防げるのは、帝国と法人国家の迅速な廃絶を含む、アメリカ社会の完全な再構築を中心に築かれた抗議活動しかない。より良い条件を求めて交渉するのではなく、アメリカの腐敗したエリートを権力の座から排除することを目指す、新たな、何者をも恐れない根本的変革主義の誕生によってのみ、我々は救われるだろう。

    グローバル経済は、人間の強欲さを見抜ける市場が、人々の行動を決定すべきであり、経済は永遠に拡大が可能なのだという、誤った信念の上に構築されている。膨大な二酸化炭素を放出しても、深刻な影響をひき起こすことなしに、生態系をボロボロにし続けることが可能だという想定の下でこそ、グローバリズムは機能する。そして、グローバルな経済拡大のエンジンは、豊富で安い石油が常に存在するという保証に基づいている。人間の本性や自然界に関する単純な真実に直面することができないエリートが、新たな社会的、経済的、政治的パラダイムをまとめることなど不可能だ。彼等は、死につつあるシステムを永続させようとつとめているに過ぎない。

    グローバリゼーションというのは、金儲けの為に、国民を奴隷に、自然界を荒廃地に変える為に、過去のエリート達が使ってきた、古代イデオロギーの現代版表現なのだ。こうしたエリート連中にとって、神聖なものなど皆無なのだ。人類も自然界も、枯渇するか、崩壊するまで搾取されるのだ。エリートは、公益を守ろうという素振りさえ見せない。グローバリゼーションというのは、要するに、理性的思考の敗北であり、人道主義の死だ。自滅に向かう行進は、既に海洋の大型魚類の90パーセントを滅ぼし、地球の肺ともいうべき、成長した熱帯林の半分を壊滅させた。この勢いで行くと、2030年までには、地球の熱帯林は、わずか10パーセントしか残らない。汚染した水によって、地球上で、毎日25,000人が亡くなり、栄養不良によって、毎年約2000万人の子供が健康を損なっている。空気中の二酸化炭素は、現在、350 ppmを越えており、大半の気候学者は、これは我々が知っている生命を維持するための最大レベルだと警告している。[編者注: 上記の文章は、記事がここに初めて発表された後、改訂されている。] 気候変動に関する政府間パネルは、2100年までに、測定値が、541から970 ppmにまで至る可能性があると推測している。現時点で、地球の膨大な部分が、人口過剰、干ばつ、土壌の浸食、異常な暴風、穀物の大凶作や、海面上昇に悩まされており、人類の生存には適さなくなるだろう。

    ジャレド・ダイアモンドは、エッセイ“最後のアメリカ人”で、エルナンド・コルテスが、ユカタン半島に到着した頃には、数百万人のマヤ臣民が消滅していたと書いている。


    “一体なぜか”ダイアモンドは書いている“王侯貴族は、こうした問題に気がつかず、解決しなかったのだろうか? 一つの主要な理由は、自分たちが金持ちになること、戦争をしかけること、モニュメントの建造、お互いの競い合い、そして、こうした活動支える為、農民から充分な食糧を取り立てること、といった短期的な関心事に彼等の注意が明らかに集中していたことだ。”


    “石油を汲み出し、木を切り倒し、魚を捕ることは、それで金や権威が得られるエリートにとっては利益になっても、長期的には、(エリートの師弟を含めた) 社会全体にとっては良くないのだ”ダイアモンドは更に続ける。“マヤの王達は、庶民や次世代の幸福よりも、自分達の権威(より多くのより巨大な寺院が必要だ)やら、次の戦争での勝利(より多数の支持者が必要だ)といった、目先の関心に夢中だった。現在、我々の社会において、政治判断上で最大の権力を持った連中は、通常、社会全体にとっても、彼等自身の子供達にとっても良くない可能性がある行為を通して金を儲けている。こうした政策決定者の中には、エンロン社幹部、多数の地開発業者や、金持ち減税論賛成論者が含まれる。”

    イースター島も全く同じだった。五世紀、166平方キロの島に初めて住民達が定住した際には、豊富な淡水と樫の大きさにまで成長するチリ・ヤシが生い茂る森林があった。魚、アザラシ、イルカやカメなどの水産物や、巣をつくる海鳥も豊富だった。貴族、僧侶と庶民という精巧なカースト制度でわかれていた、イースター島の社会は、5あるいは6世紀の間に人口は約10,000人に膨れ上がった。天然資源はむさぼり尽くされ、消滅し始めた。


    “作物栽培のための森林伐採によって、人口は増大することになったものの、土壌浸食と、肥沃度の低下を招いた”と、ポール・バーンと、ジョン・フレンリーが“イースター島、地球島”の中で書いている。“次第により広大な土地を切り開かねばならなくなった。高木も低木も、カヌー造り、薪、家造りや、像の運搬と建立に必要な材木とロープ用に切り倒されることになった。ヤシ果実は食糧にされ、ヤシ再生は低減した。食料として持ち込まれたネズミも、ヤシ果実を餌に、急速に繁殖し、ヤシの再生を完全に妨げた。豊富な海鳥資源の乱獲により、沖合の小島を除き、海鳥資源は完全な絶滅に至ったろう。卵を食べることによって、ネズミがこの過程を助長した可能性もある。漁業、海鳥やネズミによって実現された豊富な食糧が、最初の急速な人口増大を促進した。無制限な人口増大によって、後に土地取得への圧力が高まり、紛争を、そして最終的には戦争を招いた。材木とロープがもはや得られなくなると、それ以上の像を彫刻するのは無意味となった。住民達の要求に応えてくれるはずの巨像信仰の効能に対する幻滅によって、この狂信的な宗教を放棄するに至った可能性もある。不十分なカヌーのため、漁業は沿岸と岸辺の海に限定され、タンパク質の供給は更に乏しくなった。その結果として、大飢饉、戦争や、経済全体の崩壊、著しい人口減少となったのだろう。”


    イースター島文明の後期には、各部族は益々巨大な切り出した石像を建立して、先祖を讃える為に競争したが、それは島の材木、ロープや人的資源の最後の残りを必要とするものだった。1400年までに森は消失した。土壌は浸食され、海へと流された。島民達は古い材木を巡って争いはじめ、飼い犬を、そして間もなく、巣を作る鳥を、全て食い尽くすまでに落ちぶれた。


    自暴自棄になった島民達は、建立した石の神々モアイには生命がやどり、自分たちを災厄から救ってくれるのだという信仰体系を作り上げた。こうした呪術への最後の逃避は、最終局面に陥ったあらゆる社会の特徴だ。これは、制御不能と絶望と無力さに対する、死に物狂いの反応なのだ。こうした呪術への絶望的な逃避から、チェロキー族の亡霊の踊り、ペルーでの、スペイン人侵略者に対する、絶望的なタキ・オンコイの反乱や、1530年代のアステカ族の予言がもたらされた。文明は、最期の瞬間には、受け入れるには余りに暗くなってしまった現実を前にして、現実からの完全な断絶を信奉する。


    聖書には書かれていない携挙、つまり、この世の終わりに、キリストが天から再臨する際、キリスト教徒は不死の体となり、裸で天へと浮揚しキリストに会うという福音派キリスト教徒による信仰は、地球温暖化や、進化論を否定することを可能にする、正しい人々は全員救われるという不条理な考え方同様に、空想的だ。道徳的に中立で、人類の熱望に役立つ科学技術が、世界を丸ごと造りなおしてくれるのだという信念も、同様に妄想的だ。世俗面でも、宗教においても、こうした呪術思考に我々は祈りをささげている。


    我々は、過去の欠点から何とかまぬかれているだろうと考えている。我々は、先人たちよりもより賢明で、偉大だと確信している。我々は必ずや救済されるのだと、我々は素朴にも信じている。特に、事態が悪化する中で、こうした偽りの希望を提供する連中は、我々からの、お世辞や称賛を享受する。アメリカ合州国に暮らす、世界人口のわずか5パーセントの我々が、世界のエネルギーの25パーセントを浪費する消費水準を維持するという権利など神から授かってはいないのだと、もしも誰かが言おうとすれば、アメリカ人は激怒する。そのような消費は恐らく良くないことだろうと、ジミー・カーター大統領が提言した所、彼は全国的なあざけりの的になった。事態が悪化すればするほど、人は架空の明るい話を一層欲しがるのだ。空想やら自己欺まんを提供するのが商売の連中は、連中が私たち国民を、政治的に従順することができるゆえに、大企業や寡頭政治勢力から潤沢な資金援助を得て、勢いづいている。そして、最後には、その多くが共和党大統領指名を受けようと行列しているかに見える愚か者や精神錯乱者連中によって、我々は崖から嬉々として飛び下りさせられるだろう。


    “ちっぽけな孤島における300年前の出来事が、世界全体に対して、何らかの意義があるのだろうか?”バーンとフレンリーは問うている。“我々は、あると考えている。イースター島は、地球全体のモデルとなる小宇宙だったと我々は考えている。地球同様、イースター島は、孤立したシステムだった。島の住民は、他の全ての土地は海面下に沈んでしまっていて、自分たちが地球上で唯一の生存者だと信じていたのだ。無制限の人口増加、資源の浪費、環境破壊と、将来面倒を見てくれるはずだという自分達の宗教への限りない確信を許容するという実験を、私達の為に彼等が行ってくれたのだ。その結果、生態学的災害から、集団的消滅に至ったのだ。... この実験を大規模で繰り返す必要があるだろうか? 我々は、ヘンリー・フォードの様にひねくれて、‘歴史などたわごとだ’と言うしかないのだろうか? イースター島史の教訓に学び、その教訓を我々が暮らす地球島に適用する方がより賢明ではなかろうか?”


    こうした搾取と崩壊のサイクルを繰り返すべく、人類はのろわれているもののようだ。そして、荒廃の程度がひどくなればなるほど、周囲で一体何が起きているのかを、益々理解できなくなってゆくのだ。人間の愚行と、人間の傲慢さの産物が、地球上に散乱する。この瞬間が、およそ5,000年前に始まった定住文明生活という、この惨めなだしもの自体の大団円のように見えるのだが、生物の種として、我々は、我々自身も、社会も、絶滅に向かって、駆り立てるよう運命づけられているもののようだ。地球上には、もはや奪うべきものは何も残されていない。森林、化石燃料、空気や水を含む、自然資本の、最後の残物を、我々は今食いつぶしている。


    今度我々が滅亡する際は、地球規模になるだろう。略奪できる新たな土地はもはや存在せず、搾取すべき新たな人々も存在しない。時間と空間の制限を消しさった技術が、この地球村を地球規模の死を招く落とし穴へと変えたのだ。イースター島の運命は、地球という巨大な規模で示されることになろう。


    クリス・ヘッジスは、Truthdigの週刊コラム執筆者で、ネーションズ研究所・特別研究員。彼の新著は“Death of the Liberal Class”である。


    記事原文のurl:www.truthdig.com/report/item/this_time_were_taking_the_whole_planet_with_us_20110307/


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    まるで、今の日本・世界のために書かれたように思える記事。

    (以下略)

    テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
    ジャンル : 政治・経済

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