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    6月6日

    6月6日

    薬のオーバードゥース?もあって痛みの方はほとんどないのですが、病状の一つである時間感覚の狂いは相変わらずです。増えた薬のおかげか以前のような虚脱感はないので休みは減ると思いますが、1週間隔で掲載するペースが乱れると思います。

    コピペ>URLです。一応。

    内部被曝対策どうする?その4~内部被曝からどう身を守るか~
    http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51259162.html

    ★菅内閣不信任決議案否決から、私たちが学ぶべきこと
    http://archive.mag2.com/0000012950/20110606002830000.html

    世界の異常気象で今年も食料価格高騰か?
    http://uskeizai.com/article/207564491.html

    二番底に対する世界的な懸念が増大
    http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/565/

    2011-06-06 チャンスはいきなりやってくる
    http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110606

    日本はこのままババを引く可能性が高いが、借金返済免除と引替に日米同盟破棄を要求せよ
    http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201106/article_11.html

    カバリストの教義は世界の出来事を説明している by Henry Makow Ph.D
    http://satehate.exblog.jp/16433196/

    国際原子力機関、チェルノブイリ以来、最悪の原子力災害を取り繕う
    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-705b.html

    誠司とカネ
    http://mkt5126.seesaa.net/article/207455988.html



    Unknown (Unknown)
    2011-06-05 15:50:04
    一部のキリシタン大名とキリスト教信者によって、領内の神社、寺院が焼かれ、僧侶が迫害されるという事例が存在した。ただし仏教徒の大名の領土では逆にキリスト教徒が迫害されていた事例も存在した(原因の一つにキリスト教が他宗教を「悪魔の教え」と見なしたことによる対立がある。アフリカにおける例を参照)。」
    有名なのが大友宗麟で
    (宗麟は、キリスト教信仰に深入りした余り、神社仏閣を徹底的に破壊する、金曜日・土曜日には断食をする、それまで家に伝わっていただるまをも破壊するなどという行為も行なっている。)

    しかしながらキリスト教やイスラム教をこの世から消すのは不可能なので、敢えてキリスト教が、基本的中心的教義の三位一体説を(父と子と聖霊が一体(唯一の神)であるとする教理)三位三体にすればキリスト教は多神教化するのでしょうか?(あくまで推測ですが)
    といっても容易ではないでしょうが、、、

    それか仏教や神道を世界に布教していく良いのかもしれません。

    (参照 ; キリスト教徒による宗教的迫害 )
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E5%BE%92%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%AE%97%E6%95%99%E7%9A%84%E8%BF%AB%E5%AE%B3



    Unknown (Unknown)
    2011-06-05 16:01:39
    何故自民党が靖国に参拝しないかというと、説明は簡単。
    切支丹だからです。

    中曽根は当時の基督海軍の残党だと自分でも認めており、
    終戦で死刑となった反基督海軍参謀部の団体(自衛隊などの訓練をした団体)
    が戦後は官僚(伴天連の手先で大東塾=フリーメイソンのグランドリアンという地方機関)が
    軍部に潜入し、陸軍と海軍で聖書の派閥争いをしていたという報告が
    あった。グランドリアンは陸軍にも在籍し、小林大佐の団体に英国から
    賄賂が出されていた。フリーメイソンに二正面作戦だったという。
    36クラブ残党の中にもメイスンがいた。当時はメイスンであることがブームであったからだ。

    海軍が無能で戦後基督軍人基養育書を発布し、聖書軍人結社の
    コルネリオを発足させたのも事実だ。

    陸軍暗殺局の参謀機関では、戦後中曽根を暗殺しろと
    命令したが、別の陸軍残党の満州機関によって妨害された。
    その満州機関がいるのが、世界統一教会=児玉機関残党。子孫もいる。
    自民党らである。

    自民党の満州麻薬機関は現在も存在しており、財閥として
    活動している。警視庁情報部のjrテロ対策中央対策部にも在籍している。

    こいつらは戦後、国民に内緒で北朝鮮の核開発を裏で
    仕切ってきた。当然自民党がだ。その開発をしていたのが、
    小泉と竹中平蔵のグループに当たる。

    竹中の秘書が北朝鮮の核開発に関与していたのは事実で、
    あの福島原発にも北関係者がいる。蓮池透も東電のそこの団体に所属していた。

    全部裏と表がある。

    機関員より

    ちなみに、坂本龍馬も西郷も当時の切支丹どもです。大同という明言はメイスンの言葉だ。
    松下塾がそこに当たる。



    Unknown (Unknown)
    2011-06-05 16:23:36
    日本政府を支配する経団連の特殊機関財閥とアメリカテロ組織である日本mit会の謎

    経団連が実質の政府機関であることはプロであれば当然知ってることであり、
    通信関連から自衛隊から政府役員まで支配していることは事実だ。

    経団連の役員は元極左機関員であり、親米組織の財閥組織で結成され、
    多くが東電や原子力委員会の関係者であることも事実。

    その一つに在日米国政府組織の日本mit会が在籍する。


    この財閥は戦後発足した明治維新の官僚や公家の切支丹残党が
    発足させたものと、旧満州麻薬機関(在日と陸軍と海軍の麻薬機関)
    も関与している。中曽根総理とロス一族の代理人として活動していた
    宮沢一家も関与していた。竹下はバチカンとも関係があった切支丹だ。

    田中角栄はそうした残党に金を渡していた。

    この日本mitだが、軍事から経済をプログラムして
    他国を破壊するという団体としてロックフェラーの財団の資金で
    マサチューセッツ大学に設立したランド軍事研究所の社会研究組織だった。
    問題なのは、経団連から政治家、経済学者の半数が、こうした
    敵国の団体に在籍しており、
    ハイパー極左組織(sdsウルトラmkの機関員として被爆した無精神反応行動兵士のこと)
    を利用して竹中平蔵を潜入させて政府を支配している実態だ。

    sdsは左翼と右翼を開発して、ケネディーの暗殺でも利用された団体で、
    最近ではオウム心理教団の設立や北朝鮮の開発にも利用されてきた。
    開発部門は実質アメリカだが、内面は英国の社会大衆◎◎◎◎という団体が
    偽装して100年間研究して作られた。

    竹中の組織が開発したのが、日中戦争をさせて武器を交わせる作戦。

    経済を破綻させてアメリカと英国に売却させる作戦。

    日本を政局闘争させて、支配している官僚とセットで
    税金を搾取するという構造改革を経団連の指示で行うことであったが、
    現実にそうなっている。

    さらに日本を破壊するプログラム「mitジャパンプログラム」というのもあり、
    それが15年前にバブルテロで実質された。竹中平蔵がこれらをさせていた。

    なぜ北朝鮮の核開発に拘わる団体が平然と逮捕されずに
    右翼機関として経済を支配しているのか、そこを殲滅せんと意味がない。

    mit=奴隷を意味するからだ。



    Unknown (Unknown)
    2011-06-05 16:24:01
    わかりやすく説明しよう。

    靖国はカソリック系の軍人が多い。カソリック軍人=コルネリオ系財閥の残党の慰霊

    反対派が福音派であり、マリア系や福音派系団体で左翼軍人など=メイソンや共産組織の設立宗教本部

    (マルクスはユダヤ人であり、左派の福音派系キリスト教徒。自伝にそうある。)

    五十六はカソリツク系の軍人で、自民党にも多い。
    米国軍人会にも多い。ただし米国の一般人は福音系が多い。


    ただそういうことなのだが、これを奴らはこそこそと隠すのでこうなった。

    中曽根も切支丹、慶応大学も基督大学、東大も明治維新の切支丹学閥が
    設立した大学、左翼は福音、学者はカソリック、教員は福音、
    産経はこの合体組、テレビ局員は左翼系福音、在日も福音、
    中国共産党も実は福音派で党本部で聖書を売ることも許可されていた時代が
    あったほどだ。



    Unknown (Unknown)
    2011-06-05 16:30:38
    帝国爆撃に関与していたのが当時の陸軍メイスン派と
    海軍。資料をossに提供して東京の基督病院で爆弾投下用の
    設計を図面にしていた。まんまとやられたわけだ。メイスンどもに。

    当時のトルストイ白樺族にそういう団体があって、早稲田iprの
    内部に軍人の許可した聖書団体がそういうことをさせていた。

    日本軍の内部は複雑で、悪党のメイスンから国防派まで
    多数いた。

    基督軍人の教えを発布した時点で敗戦は決まっていた。



    Unknown (Unknown)
    2011-06-05 16:44:31
    日本共産党に聞いてみようぞ。本部に牧師がいますかと?
    たしか数名がいたはずだ。

    また公明党員も多数いる。

    これは右翼機関しかしらない事実だが、共産主義というのは元々
    ユダヤの言語で思想だ。12士族の村を意味する。これをヘブライで
    キブツ村という。(日本語に翻訳すると共産という意味。)

    マルクスの設立した意図には、最初は17才の時に奴隷商人を
    嫌がっていたマルクス青年が、資本主義を憎み、基督教徒に
    ユダヤから改宗したのが設立のきっかけ。

    当時の資本主義は多くが奴隷証人の関係者だったからだ。
    当然ユダヤ人も奴隷となったことがある。

    こうした経緯の中で、メイスンなのロス財閥が入り込んで、
    ドイツの学者機関が闘争を起こして現在の共産主義となった。

    実は元々は人助けのために作られたユダヤの労働主義である。
    バカが勝手に改竄して中国化やソ連化をしただけ。
    当時のマルクスにはあのような指令書はなかった。

    多分資本を支配するために、別のユダヤが邪魔したのが
    凶暴化した原因だと推測する。


    ちなみに、マルクスは20歳代まで優しい青年だと有名だ。
    別に殺人もしたことはない。

    ただし、スターリンは別物。あれは同じユダヤでも別格で極悪。

    共産党がいてくれてよかった。戦後何度も戦争になりかけた。
    戦争などバカとサタンと暇人がやることだ。

    貴方は戦争にいきますかと問われれば、知らん。


    民主党が自民党の過ちを踏む原因には、経団連という
    政府組織があるためだ。こやつらがいちいちと政府に強制や指令を出すので
    めちゃくちゃになっている。経団連を逮捕すれば日本は回復する。



    Unknown (Unknown)
    2011-06-05 16:55:40
    書き忘れたが、基督では太陽信仰が禁止であり、アマテラスは太陽崇拝として禁止されている。左翼はそれで反対をしている。
    末端は騙されて動くバカが多いけどな。

    太陽崇拝禁止としたのは、古代ローマ教を破壊してのっとった時に
    太陽信仰をされるとまずいという理由で禁止となった。

    他聖人指定で自然界が絶対視されることの不安や、
    自然偶像になるからだ。基督では自然界はイエスが作り、世界は破壊しても
    イエスが再生させると預言していると主の恵で教えている。


    当然太陽ごときに崇拝をされたら、主の威厳に関わるという事で禁止させている。

    ちなみに教会は暗い場所で拝ませるのが通例。結婚式も同じ儀式です。

    太陽=スの大神であり、生命の源。
    聖書では生命はイエスが作り出すと指定している。

    この違いは天動説依頼続く間違った聖書の考え方だ。

    現在太陽は膨脹して拡大している。黒点が増えると、
    ガンマバーストで地球が振動して地震が増える。

    ということだ。



    Unknown (ちく)
    2011-06-06 02:59:07
    日本人というのは神話の昔から二律背反を受け入れる度量があった。

    いわゆるキリスト教徒の福音派などとの大きな違いはそこにある。
    「神が人を作った」という神話に相容れないことを理由に、たとえば、
    進化論を「無視」する(時に否定する)という整合の取り方をした場合、
    科学とキリスト教はいずれ相容れなくなって妙な歪みが生まれる。

    日本の宗教観はそれらと違い、もっと寛容かつ合理的で、

    ・神は、いる。(どこに?→あらゆるどこかに)
    ・神はいるが、見えない。
    ・神はいるが、干渉しない/されない。
    ・あらゆる自然物に神は「宿る」。
    ・神が怒れば災厄となり、神が鎮まれば豊穣となる。
    ・神への畏れは、「人が自然に対する時の謙虚さ」を正とする。
    ・神(おてんとうさま)が見ているから、正しくあれ。=行いを自律せよ。

    というようなことを旨としている。
    要するに、「数多の神の存在を前提」としながら「自ら律せよ」という構造。

    だから、天災があった時には『科学』で解明された天災のメカニズムや因果を
    完全に受け入れ、納得し、理解し、科学による解釈を肯定しながら、
    それと“ 同 時 に ”「神を畏れる」、というスタイルが可能になる。

    この寛容さは、「多神教かつ自然崇拝」という
    日本独自のものに由来する世界で最も合理的なもの。
    「他宗教の神」すら否定する必要のない優れたものだ。


    今回、TORAが震災を「神の怒り」とすることを、私はすんなり理解できた。

    もちろんTORAがそれと同時に科学や事実を否定していないことも当然わかる。
    オカルトというよりは、日本人の宗教観として「かくあれ」という考え方であって、
    「“いわゆる”オカルト」というよりは、
    『日本が日本であり続けるための論理的に正しいアプローチのひとつ』だと思う。

    なぜなら「日本人を日本人たらしめている真髄」の中には
    オカルトのような成分も含まれることは疑いようが無いからだ。

    一例として「誰も見ていない場所ですら恥ずべき行為を慎もうとする性質」は、
    日本人を日本人たらしめているものの一つの現れであり、
    それは“いわゆるオカルト成分”に由来するところが大きいもの。

    不本意な例えをするなら、「ユダヤ人」というものが人種ではなく、
    「ユダヤ教徒のこと」であるという事実にほんの少しだけ解釈が近い。

    法的には「日本国籍を持っていれば日本人」という論理を理解した上で、
    リアルとオカルトをブレンドして、
    「国籍だけではなく、日本人であればかくあれ、と“思う”」ことが、
    日本人の本質なのかもしれない。

    よって、百歩譲ってTORAの今日のトピックに「オカルト」が含まれるとしても、
    そのオカルトの定義が「宗教的、思想的である」というものであれば、
    オカルトであることを理由に叩くにはあたらない。

    それは、『日本人』を考える場合に不可避な要素の一つであるからだ。



    知らない間に売国、亡国してるんだキャツらはよ (Unknown)
    2011-06-06 07:01:09
    全面撤収計画その壱
    朝鮮人 孫正義の陰謀
    2011-05-31

    http://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/6aec4e8bf6e430b0833b5a598e0c052c
    Weblog・ソフトバンク、日本企業の情報を韓国のデータセンターで保管する事業を始める [11/05/30]

    東日本大震災をきっかけに企業が社内情報などを分散して保管する動きが広がるなか、大手通信会社の「ソフトバンクテレコム」は、韓国最大の通信会社と提携して日本企業の情報を韓国のデータセンターで保管する事業を始めることになりました。

    発表によりますと、ソフトバンクテレコムは、韓国最大の通信会社「KT」と合弁会社を設立して、韓国のデータセンターで日本企業の社内情報などを保管するサービスをことし7月から始めます。

    両社は、韓国のプサンに新たにデータセンターを建設するとともに、九州と韓国の間で専用の通信回線を設置することにしています。

    両社によりますと、韓国では日本よりも電気料金が安いためデータセンターの利用料金を比較的安く設定できるということです。

    東日本大震災をきっかけに企業の間ではバックアップのため社内情報などを分散して保管する動きが広がっています。

    ソフトバンクグループの孫正義代表は
    「海外にデータセンターを持つというのは、日本で大規模な災害などが起きた際に企業の事業を継続するうえで重要な戦略になると思う」と話しています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110530/t10013204711000.html

    2 :名刺は切らしておりまして:2011/05/30(月)
    売国以外の何物でもないな

    4 :名刺は切らしておりまして:2011/05/30(月)
    >ソフトバンク、日本企業の情報を韓国のデータセンターで保管する事業を始める

    なるほど、孫の最終目的はこれだったのか。

    5 :名刺は切らしておりまして:2011/05/30(月)
    本性あらわしてきたー

    6 :名刺は切らしておりまして:2011/05/30(月)
    契約してる日本の会社、ご愁傷さまですね~w

    9 :名刺は切らしておりまして:2011/05/30(月)
    元在日は始末に終えないな
    どこまで欲深いんだ
    このくらいの陰謀を見抜けないようじゃ日本も終わり

    10 :名刺は切らしておりまして:2011/05/30(月)
    韓国人のサーバ管理者がデータを消して
    チョッパリざまぁwwwってゲラゲラ大笑いする姿が目に浮かぶ。
    嫌いなチョッパリのデータを責任をもって管理するとは思えない。

    11 :名刺は切らしておりまして:2011/05/30(月)
    バンクとはそういう意味か
    ていうか海挟んでる時点で韓国にデータセンター置く意味ないだろ

    12 :名刺は切らしておりまして:2011/05/31(火)
    なんか日本ってどんどん悪い方向に行ってるな
    特許の管理かチェックする業務も韓国にやらせるって話あったよね

    13 :名刺は切らしておりまして:2011/05/31(火)
    誰がこんなサービスを利用するというのか?

    14 :名刺は切らしておりまして:2011/05/31(火)
    孫って、日本を売るつもりだろ、これ。
    日本の企業のデータ、この機密を保管する場所として、
    韓国は信用できる場所か?
    韓国人は信用できるか?

    お前ら、孫は信用できねぇぞ。

    15 :名刺は切らしておりまして:2011/05/31(火)
    日本人の個人情報は韓国に漏洩。

    17 :名刺は切らしておりまして:2011/05/31(火)
    ソフトバンクユーザww
    顧客のデータは韓国に送りますww
    ーーー以下元サイト参照のことで省略

    韓国や中国の思いのままの工作実行部隊の罠に十分警戒してよね!!



    祟りというか天災は(人の警戒を忘れた頃にやってくるのと同様じゃね? (Unknown)
    2011-06-06 07:25:26
    <ですから二重国籍や菅や民主党の実質的なコントローラーのやってる工作活動の実態は是非各自で詳細に調査、把握して自警してあたらねばならないのです!

    >菅直人 震災翌日「献金韓国人」に口止め電話 これは被災者への背信行為だ(週刊文春4月14日号他)
    http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/401.html
    投稿者 木卯正一 日時 2011 年 4 月 10 日

    (東京=聯合ニュース)ハン・サンヨン記者=日本の菅直人総理が政治資金を渡した在日韓国人に口止め電話をかけたと日本の週刊誌、週刊文春が匿名の関係者を引用、4月14日号を通じて報道した。

    在日韓国人K氏を知る民団関係者によれば、菅総理が東日本大地震が発生した次の日の先月12日、彼に電話をかけて「過去も現在も、未来も会ったことがないことにしたい」と念を押したというのだ。

    菅総理はまた、K氏に「状況が落ち着けば何でもできるから、とにかく逃げてくれ」と要請したと同誌は伝えた。

    K氏は在日韓国人の間で有名人として通っており、横浜市内で不動産など複数の会社に勤め、町田市ではパチンコ店を3店経営していることが分かった。

    菅総理の政治資金授受は大地震が発生する一日前の先月10日、朝日新聞の報道で暴露された。
    同紙は菅総理の政治資金管理団体が外国人の在日韓国人から2006年から2009年にかけて合計104万円の政治献金を受けたと伝えた。

    菅総理は今回の暴露に政治的危機に陥る立場だったが、大地震発生と福島第1原子力発電所事故で日本ではこの問題がそれ以上問題化されることはなかった。

    当時、菅総理は「この在日韓国人は知人を通じて知りあいになり、釣りと食事を一緒にするなど懇意にしていたが、日本名を使っていたので日本国籍と思っていた」と説明したことがある。

    聯合ニュース(韓国語) "菅日本総理、政治資金韓国人口止め電話"
    http://www.yonhapnews.co.kr/international/2011/04/07/0602000000AKR20110407170300009.HTML

    >「過去も現在も、未来も会ったことがないことにしたい」と念を押した…
    >「この在日韓国人は知人を通じて知りあいになり、釣りと食事を一緒にするなど懇
    >意にしていたが、日本名を使っていたので日本国籍と思っていた」

    >「過去も現在も、未来も会ったことがないことにしたい」と念を押した…
    >「この在日韓国人は知人を通じて知りあいになり、釣りと食事を一緒にするなど懇
    >意にしていたが、日本名を使っていたので日本国籍と思っていた」

    >「過去も現在も、未来も会ったことがないことにしたい」と念を押した…
    >「この在日韓国人は知人を通じて知りあいになり、釣りと食事を一緒にするなど懇
    >意にしていたが、日本名を使っていたので日本国籍と思っていた」

    >「過去も現在も、未来も会ったことがないことにしたい」と念を押した…
    >「この在日韓国人は知人を通じて知りあいになり、釣りと食事を一緒にするなど懇
    >意にしていたが、日本名を使っていたので日本国籍と思っていた」

    >「過去も現在も、未来も会ったことがないことにしたい」と念を押した…
    >「この在日韓国人は知人を通じて知りあいになり、釣りと食事を一緒にするなど懇
    >意にしていたが、日本名を使っていたので日本国籍と思っていた」

    二重の意味で偽造はよくないですね 笑

    菅直人 震災翌日「献金韓国人」に口止め電話! これは被災者への背信行為だ
    (週刊文春 4月14日号)

    「過去も現在も未来も会ったことはなかったことにしてくれ」

    東北大震災が起きた翌日、菅首相はヘリの窓越しに、被災地の惨状を厳しい表情で見つめていた。だが最も憂慮していたのは、自らの違法献金問題たったようだ。よりによってこの日、献金した在日韓国人に口止めを念押し。これは被災者への裏切りではないか。



     まだ日本が未曾有の大震災に襲われる前の三月十一日早朝、朝日新聞が一面トップで菅直人首相の違法献金問題を報じた。

     一週間ほど前には、前原誠司外相(当時)が同じく在日韓国人からの違法献金問題で辞任を表明したばかり。さしもの菅首相も、これは進退に関わる問題だと頭を抱えたに違いない。

     この在日韓国人男性・K氏の関係者が明かす。

    「菅首相はK氏の携帯電話に連絡し『落ち着いたら何でもしますから、とにかく逃げて下さい』と口早に要請したそうです」

     朝九時からの参院決算委員会では、民主党議員の質問にこう答弁している。

    「日本名で日本国籍の方だと思っていた。報道のように外国籍の方とは全く承知していなかった」

     自民党からは退陣勧告も飛び出したが、首相は辞任を否定。前原氏と違い、〝外国人だとしらなかったから辞任の必用は無い〟との理屈で押し通したのだ。

     朝日新聞の記事を受けて、メディアは横浜市内のK氏宅へ集まったが、すでにもぬけの殻(から)だった。

     そして――。

     東日本大震災が発生。国会も震度五の大揺れで大混乱となった。引き続き決算委員会に出席していた菅首相は、強張った表情のまま天井を見上げていた。

     時間の経過とともに甚大な被害状況が明らかになる。電源喪失の福島第一原発は、危機的状況に陥っていた。首相は翌十二日早朝、福島原発の視察を敢行。安全だと判断したが、その直後、一号機が水素爆発を起こしたのは周知の通りだ。

     だが、K氏を知る民団の関係者は次のように証言する。

    在日韓国人の間では有名人

    「震災の翌日、菅氏はK氏に電話し、『過去も現在も未来も会ったことはなかったことにしてほしい』と念を押したそうです」

     被災者が生死の境をさまよう最中、またもやK氏に口止めの電話をかけていたと言うのだ――。

     改めて、朝日新聞が報じた菅首相の違法献金問題について振り返ろう。

     首相の資金管理団体「草志会」は、韓国籍の中央商銀信用組合(旧横浜商銀信用組合)元理事・K氏から〇六年に百万円、〇九年に四万円の献金を受けていた。これは外国人からの寄付を禁じる政治資金規正法に抵触する。

     同法に詳しい日本大学法学部の岩井奉信教授はこう語る。

    「前原氏が辞任している事実を考えると、菅首相も責任を問われざるを得ない。数万円の話ではなく、百万円と額も非常に大きい。きちんとチェックするのが普 通で、『知らなかった』では済まされません。まして、韓国系金融機関の元理事からの献金となれば、前原氏とは同列に扱えない」

     焼肉屋のおばちゃんからもらう毎年五万円の献金とはワケが違うのだ。

     一体、菅首相に違法献金を行ったK氏とはどのような人物なのか。前出の民団関係者は「とても堅気には見えない」と語る。

     「背は百六十五センチくらいで、髪型は角刈り。やや浅黒く、いつも高級そうなスーツを着ている。横浜の高級住宅街に自宅があって、白いジャガーとベンツを持っています。運転手つきのロールスロイスで現れたこともあった」

     K氏は、横浜市内で不動産業などを営む複数の会社で代表取締役を務め、町田市などでパチンコ店を三店舗経営。帝国データバンクによれば、年商は約五十億円にのぼる。

    「父親もまた、旧横浜商銀の幹部で、在日韓国人の間では有名な存在です。息子のK氏は日本で育ったため、韓国語をほとんど話せない。奥さんは帰化していますが、韓国でのビジネスのためにK氏本人は帰化しないようです。日本人には『日本人のために』と言うけど、韓国人には逆のことを言っています。少なくとも首相が無警戒に付き合っていい人物ではない」(同前)

    ーーー以下省略



    江田について少しだけ (Unknown)
    2011-06-06 08:10:15
    江田五月の中国懐柔、前原の環太平洋経済圏、そして南京虐殺記念館訪問記
    http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/898.html
    投稿者 加藤 日時 2010 年 10 月 21 日
    江田五月という政治家は裁判官あがりである。旧社会党“右派”の中心人物で策士である。

    小沢氏を陥れる策謀にも陰に貢献している。【小沢氏処分、倫理委で検討も=民主・江田氏(北京時事)】http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010102100021

    北京時事の報道であるから事実が誇張されている、あるいは時事の願望が交差していると思われるが、?「倫理委員会マターではない、とまでまだちょっと言いにくい」?「(菅直人首相が)今一生懸命考えているんじゃないか」と記者に語っている。

    今、江田五月は、首相である菅直人に小沢氏の革命的政治改革を葬る策謀を考えさせている。

    80円/$時代の内需依存新経済への実行計画などは無関心である。前原の進める環太平洋自由貿易圏(TPP)で関税撤廃すれば経済は立ち直るとしか見ていない。

    前原誠司の環太平洋経済圏(TPP)は、中国・台湾・韓国・東南アジア(ヴェトナムを除く)から締め出されたときの穴埋め輸出市場をアメリカ、カナダ、コロンビア・チリ・ニュージーランド・オーストラリアに求めている。これは時代錯誤の敗者同盟にすぎない。

    江田五月と菅直人は一心胴体である。
    民主党代表選の運動として、菅伸子と一緒に小沢シンパ中間派議員の説得工作を行ったことが報じられていた。

    その江田五月が北京で中国首脳部の懐柔工作を行っている。

    「中国は日中友好を前に進めたいと思っている。(会談では)日本側も同じ思いなので、日本の態度に懸念を持つなら、その懸念は無用だと申し上げた」

    【「日本が友好阻害」と困惑=中国要人が会談で-民主・江田氏(北京時事)】http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010102100003 
    中国側の困惑と懸念とは前原誠司のヒステリックな中国脅威論と大人ぶった上から目線であるが、江田の「懸念は無用」に中国が納得してしまうと日本の反民主化路線が定着する。

    日本の改革右翼の系譜は、民主党右派と偽左派が政権を搾取した政治家と支援するマスコミおよび喜んで騙されるコクミンに色濃く定着され、偽造情報遺伝子となって世襲されている。日本に自浄力は全く無い。

    江田五月が「懸念は無用」というからには、「中国の誤解」では済まされない。

    江田は前原を自ら処分し、新自由主義経済国をメンバーとする環太平洋経済圏(TPP)を捨てて、中台東南アジア6ケ国自由貿易圏に加盟すべきである。

    中国は、前原誠司の処分と中台東南アジア6ケ国自由貿易圏に加盟を約束するまで、江田五月を心の底から信用すべきでない。
    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
    朝日天声人語:気が狂ったと評判である。特に、中国のデモに関する10/19の天声人語は極め付きのゴシップ論説であった。今日の天声人語も、大儀なく策も無い哀れな混乱と矛盾を露呈している。http://www.asahi.com/paper/column.html
    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
    南京虐殺記念館を訪問しました。通訳してくれた日本人女性の感想に、私の補足を追加してTweetします。

    ?10月5日 南京虐殺記念館へ:昔から一度行って見たかった、虐殺記念館です。入り口のモニュメントの説明に、「悪魔がきた」と書かれていたので、あー、悪魔かあ‥‥と思いながら中に入りました。中はとてもきれいな公園で、いろいろなモニュメントがたくさんありました。

    ?(広大な敷地にゆったりとした近代美術館風の記念館でした。訪れる人は団体が1/3、残りはデート風のカップル。5連休の最中で、かなり混んでいました)

    ?展示室は思ったよりも感情的ではなく、淡々と日本軍が行ったことを展示している感じでした。展示の資料もほとんど日本からの虐殺の写真や当時の新聞記事、証言などで構成され、あとは、虐殺された場所から発掘された骨が展示されていました。

    ?(展示は日本から提供されたものに、南京の大学などが集めた生存者インタビュの組合せでした。笠原十九「南京事件」(岩波新書)や本田勝一「南京への道」(朝日文庫)の章立てに同期した展示でした。事件は台湾に逃れた蒋介石国民党政府下で起こったので、今の政府は調査し直したようです)

    ?過去に日本が何をしたのかを知って、同じことを起こさないようにするにはどうしたらいいか考えなければ、未来の平和や発展にはつながらないだろう、って思います。

    ?(展示の後半は戦後日本の歴史改竄事実を坦々と展示していました。東中野修道「南京大虐殺の徹底検証」と松村俊夫による歴史改竄と出版社である展転社の夏淑琴(証言者)さんの名誉既存裁判の紹介も丁寧に紹介されていた)

    ?殺された人の数がどうのこうの言うよりも、普通に生活していたら、いいお父さんだったかもしれない一般の人が「日本軍」になって人を殺した。その新聞記事をみて、皆が喜んでいた。ということが、本当に恐ろしいことなのだと思っています・・・

    ?(死者は30万人―中国公式、2万人-日本側と対立している。日本側が狭い南京城内の死者に限定しているのが原因。そうまでして日本学者が洗脳し、日本国民が喜んで洗脳される“動機”に戦後日本の問題がある。)

    ?(釣魚(尖閣)問題の大前提ポツダム宣言も。 The terms of the Cairo Declaration shall be carried out and Japanese sovereignty shall be limited to the islands of Honsyu, Hokkaido, Kyusyu, Shikoku and such minor islands as we determine. ? Potsdam Declaration (July 26, 1945))

    ?さすがに日本語は一言も聞こえてきませんでした。

    私も日本語を話す気にはなりませんけど。写真は午後から行った風景区の写真。人が多くてびっくり。タクシーの運転手に日本からだって言ったら、おー、と珍しがり、降りた後も、あっちの方向へ行けーとかいろいろ教えてくれました。(終わり) > 

    <江田も売国の確信犯であるのは想像に難くないのである

    菅もろとも早く処理しなければいけないのである



    440 (埼玉県) 2011/06/05(日) 08:59:37.33 ID:3htYH48W0
    2001年   単位:ドル/kWh、日本を(100)
    電気料金     家庭用         産業用
    日本        0.188 (100)     0.127(100)
    アメリカ      0.085 ( 45)      0.05 ( 39)
    イギリス      0.101 ( 54)      0.051( 40)
    ドイツ       0.124 ( 66)      0.044( 35)
    フランス      0.098 ( 52)      0.035( 28)日本高すぎ



    2011/6/6
    「改革派官僚・古賀茂明が重大暴露 〝東電の電気料金は半額にできる〟『週間ポスト』 6/10」  エネルギー問題
    改革派官僚・古賀茂明が重大暴露 〝東電の電気料金は半額にできる〟『週間ポスト』 6/10投稿者 亀ちゃんファン 日時 2011 年 6 月 05 日 1から転載します。

    『週間ポスト』平成23年5月30日発売 小学館 通知

     改革派官僚・古賀茂明が重大暴露

     東電の電気料金は半額にできる

     東京電力の次期社長就任が内定した西沢俊夫・常務は、5月20日に経営合理化策を発表した際に、「最大限の努力を引き出した」としたうえで、電気料金値上げは「現時点では考えていない」と明言した。
     東電は本当に「最大限の努力」をしたのか。現役の経済産業省キャリアで、改革派官僚として知られる古賀茂明氏(大臣官房付)は、「リストラ策には肝心な部分が抜けている」という。

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        *

     東電のリストラ策は、大きく「資産売却」と「人件費削減」の二本柱である。

     前者は軽井沢や草津にある「東友倶楽部」をはじめとする27か所の保養所や、天然芝の野球場2面を持つ「東京電力総合グラウンド」などで総額約6000億円。

    後者は役員報酬を50~100%、社員給与を20~25%カットで年間540億円程度の削減。しかし、政府試算で総額4兆円といわれる賠償費用には遠く及ばず、「近い将来の電気料金への転嫁は避けられない」(民主党幹部)と見られている。

     産業再生機構の立ち上げを担当し、ダイエ―やカネポウの再生に関わった古賀氏は、東電が抱える「最大の無駄」を指摘する。

    「まずリストラ策が甘すぎる。例えば18日に発表された日本航空(JAL)の11年3月期の連結業績ではリストラによる改善が1000億円超あった。再建策が手ぬるいと批判されてきたJALとはいえ、過去に何度もリストラをやってきた上での数字です。売上高がJALの4倍以上もあり(東電5・4兆円、JAL1・3兆円)、しかも一度もリストラをやっていない東電では、JALの何倍ものリストラが可能なはずです。

    (写真)無駄金は役員報酬ばかりではない(清水正孝・社長と西沢俊夫・常務)

     さらに重大な問題がある。

     東電のコストカットにあたっては、資産や人件費より、殿様商売で無駄だらけの事業の見直しをすべきです。経営合理化策ではそこに全く手を付けていない」

     東電が事業リストラを忌避する理由は、電力会社の特殊なビジネスモデルと深く関係する。電気事業法により、電力会社は発電所や変電所の建設や燃料購入、人件費、宣伝費などの費用に一定の割合(現在は3%)で利益を上乗せして電気料金を定める「総括原価方式」が認められている。

    「コストが大きければ大きいほど利益も同じ比率で増える仕組みですから、〝いくら金をかけてもいいから立派な施設を作れ〟となるわけです」(古賀氏)

     外国の発電所建設コストと比べてみると一目瞭然だ。

     99年稼働のスロバキアのモホフツエ原発(加圧水型。定格出力88万kW)の総工費は約850億円。96年稼働の柏崎刈羽6号機(沸騰水型。同135・6万kW)は4180億円。1kW当たりのコストは刈羽が3倍以上も高い(付け加えれば、一般的に格納容器の小さい沸騰水型のほうが低コストとされる)。

     火力発電所ではさらに差が出る。95年に稼働した香港のブラックポイント火力発電所(同380万kW)の総工費は190億円。一方、東電の富津火力発電所3号機(同152万kW。01年稼働)は1700億円だから、1kW当たりでは20倍も違う。
    「導入技術の違いを考慮しても日本の建設費は割高。〝料金に転嫁できるし、利益も増えるから高くていい″という経営体質を変える必要がある」(古賀氏)

    (写真)建設コストは海外より割高(福島第二原発の建設風景)

    (写真)PR施設「電力館」も売却が検討されている


    「民間企業と真逆の経営」

     東電は「調達の基本方針」として、「適正かつ低価格の追求」を掲げているが、古賀氏は次のように語る。

    「東電では営業所などで使うデスクやオフィス機器、文房具、制服などを定価に近い額で購入している可能性が高い。連結で5万3000人の社員を抱える東電が相手なら非常に旨味のある取引ですが、経産省が電気料金の認可時に、納入価格を厳しくチェックしているという話は聞かない。こうした経費はいくらでも絞れるはずです」

     以下は、空きビルへの通電を電力会社に依頼した企業経営者の体験談だ。

    「配線工事の見積もりが必要だといわれたので、知人の電気屋に格安で作成してもらったところ、電力会社から『当社の指定する業者でないと通電できない』といわれた。取引会社を潤わせるためのやり方なのでしょうが、工事費用は安いほど喜ぶのが普通ではないのでしょうか」

     経営者が抗議した末に電力会社は渋々と通電を受け入れたというが、「より高い価格で納入させる」という〝不思議な経営〟がにじみ出た話だ。

     民間企業調査会社の調べによると、東電を取引先とする企業は5000社以上。

    東芝や日立製作所など発電所の設計・建設関係の大企業が名を連ねる一方、年間売上高10億円以下で、東電を主要取引先とする企業が約7割を占める。その中には害虫駆除会社やスポーツ用品店、ワイナリーまであり、東電OBが経営する企業も目立つ。福島の楢葉町や双葉町、新潟の柏崎市など、発電所や変電所建設の地元対策として取引する企業が多いのも特徴だ。

     OA機器販売会社や造園会社など、複数の納入企業に聞いたところ、一様に「販売価格は答えられない」とロを揃え、東電は「取引先の登録は、『調達の基本方針』などに照らして精査します。契約に際しても、当社の査定より高い場合は値下げ交渉をしている。適正な価格で調達していると思います」(総務部広報グループ)と説明した。

     日本人はOECD30か国中8番目(日本より高いドイツ、フランスなどは料金の中に環境税などが含まれている)という高額な電気料金を押しつけられてきた。古賀氏はこう語る。

    「民間企業はいかにして原材料費や設備建設のコストを安く抑えるかに腐心しているのに、東電をはじめとする電力会社はその真逆のやり方を60年間も続けてきた。燃料輸入国という弱点はあるが、高コスト体質に徹底的にメスを入れて発送電の分離をすれば、コストは大幅に下げられる」

     発送電分離の米国の料金は日本の約40%。日本と同じく燃料を輸入に依存する韓国は発送電を分離していないのに料金は日本の33%だ。古賀氏が唱える事業リストラを行なえば、電気料金を現在の半額近くまで引き下げることは十分に可能だろう。古賀氏が続ける。

    「原発事故の補償費用があるにしても、値上げなど全く必要ないのです。世論調査では、電気料金の値上げは仕方ないと答える割合が多いですが、騙されてはなりません」p-40

     


    コメント
    01. 2011年6月05日 10:53:20: lQydFPZ0w4
    原発対策 ご用学者の広告料 政治家の口利き料

    マスコミ対策  口止め料

     国民もたかり思想を 改めさせるべきだ

    02. 2011年6月05日 11:06:14: LEps4jTtO2
    01へ

    国民は、従順なものです。
    勤勉に働き、助け合い、文句も言わず…

    たかっているのは、政治家と官僚とマスゴミ等悪徳ペンタゴンだろう

    03. 2011年6月05日 12:20:21: ZpJG7gsukA
    あらゆる面で一般国民が騙されてきた現実がここにある。それでも静かに何にも行動を起こせないアニマルファームの家畜状態で我慢?している。いくら考えてもその責任の元凶はマスゴミにあると行き着く。既得権益にドッポリ浸かったゴミメディアの解体、クロスオーナーシップの禁止等急いで欲しい。

    04. 2011年6月05日 13:12:45: rWmc8odQao
    「騙されてはなりません」

    そのとおり。騙されないようにしたいです。
    現在、原子力村に配っているお金を自然エネルギー促進に振り分けてほしいです。太陽光パネルを設置した家への補助金の増額とか。
    であれば、電気料金は「据え置き」でも了承しましょう。

    05. 2011年6月05日 16:00:35: Et1vhJ5rpg
    東電は潰すしかありません。
    人殺し企業に生き残させるわけにはいきません。
    株主にも責任があります。株価はゼロです。
    東電の会社資産と他諸々(役員報酬等は過去30年にさかのぼって没収)は原発賠償にあてる。
    東電が潰れても、インフラは残ります。国民は困りません。
    発電事業と送電事業に分けて、電気供給に競争原理をもちこめば、
    消費者は安い電気を選ぶことができます。
    競争原理は自然エネルギーの開発を推進します。
    消費者は自然エネルギーを買うはずですので。
    再度言います。東電を潰さなければ日本は前進しません。



    「規範の逆転」について/~情緒的正義感が生み出す「岡本公三の論理」~
    前回でも取り上げたばかりですが、曽野綾子といえば、左翼から蛇蝎のように嫌われている保守派といったところでしょう。
    その彼女が東日本大震災の被災者に対して厳しい意見を述べておりますが、案の定、左翼系ブログでは悪評ぷんぷんであります。

    なぜ、彼女の言が、これほどまでに彼らから不評を買うのかといえば、物事を判断する際の基となる「行動規範」が両者の間で乖離しているからではないかと思います。
    今日は、そんな「行動規範」のずれや逆転について、山本七平の記述を紹介していきたいと思います。

    私の中の日本軍 (下) (文春文庫 (306‐2))
    (1983/05)
    山本 七平

    商品詳細を見る


    (~前略)

    前述のように私は、こういった配慮が非常に少なく、何でもズバズバ言い、何でも徹底的に聞きただし、納得しない限りおさまらない人間と思われていたらしい。

    だが、それはただそう見えるだけで、いざとなればその行き方はみなと同じであった。

    本当にそういう人間だったら、あらゆる場合にもっと合理的に行動したはずである――自分の行動が合理的であったと思えたことは、ただ一度しかない。

    そして「遺族たちにはあまり語りたくない」といわれれば、「事実は事実だ」といってこれをつっぱねることは、私には到底できないのである。

    昭和二十二年一月二日、佐世保の近くの南風崎から復員列車に乗る直前であった。
    どこかで見覚えのある一人の男が私の前に立った。そしていきなり「少尉殿」と言った。

    私は驚いてその男を見た。
    戦争が終ってもう二年目、少尉殿などといわれれば、言われた方が驚くのが当然である。

    その男は私に「S軍曹殿の遺族のところに立寄ってから東京に帰るつもりか」ときいた。
    私は無愛想にうなずいた。

    すると相手はいきなり大声で「行かんで下サレ」と叫ぶと、今にもつかみかかりそうな勢いで私につめよった。

    私はあまり激する方ではないのだが、何しろ内地上陸以来、それまですっかり忘れていた寒さに痛めつけられ、その上連日徹夜の復員事務、さらに正月の休みで、どこの部課も責任者は休みであり、当直の人は、無理もないことだが、「正月早々仕事なんか出来るか、まったく変なときに上陸しやがって……」と毒づいてまことに不親切、という情況にもまれて疲労困憊し、すっかり神経が高ぶっていたので、つい言葉が荒くなった。

    「ナニィ、そんなことは貴様にとやかく言われる筋合はない。行こうと行くまいとオレの勝手だ」

    相手は答えて

    「そりゃ勝手じゃろう。
    だが行って一体遺族に何を言わっしゃる気だ。
    いつもの伝で何もかもズバズバ言わっしゃる気か!
    墓ば掘り起こして手ばブッタギッタの足ばタタッキッタ(註)の死んだ人間の女房子供に言わっしゃる気か!」といった。
    (註…山本七平は部隊長に命ぜられ、一度土葬した部下のS軍曹を掘り出して、遺骨を日本に持ち帰るため、自らの日本刀で遺体の親指を切断した事を指す)

    私はぐっとつまった。

    前にもちょっと触れたが、私のいた部隊は東京と九州との混合編成であり、第一中隊が九州で、S軍曹はこの第一中隊と共に私たちより先に比島に来ていた。

    彼は、温厚・篤実、すべて的確で沈着、思慮深くて機敏で壮健、社会のどの部門に行っても、またどんなに世の中が変っても、必ずリーダーになる資質を備えていた。
    それでいて一面非常なはにかみ屋だった。

    彼は兵技下士官だったので、編成完了と同時に自動的に本部付となったが、第一中隊の人事係准尉が「兵技でなきゃ絶対に手ばなさん」と何度も何度も私に言い、また第一中隊の兵士が何かの用事で本部に来たときは必ず彼のところに挨拶に来るほど、上にも下にも人望があった。

    そしていま私の目の前に立っている男は、その第一中隊の兵士であった。
    従って、私は彼の名を知らず、顔もどこかで見たような気がするなという程度にしかおぼえてなかったわけである。

    S軍曹の家は唐津の近くであった。
    当時の交通事情からすれば、東京に帰る前に彼の遺族のところに立ちよるのが常識であった。

    復員切符は途中下車無制限であったし、またたとえそこがどんな辺鄙なところであろうと、また宿がなかろうと車がなかろうと、食うや食わずの野宿や徒歩行軍を当然と考えて来たわれわれには、それはもとより問題ではなかった。

    しかし「……何を言わっしゃる気だ……」と言われたとき、私は不意に虚をつかれたように感じた。

    「何をいうか」などということは、全然私の念頭になかったからである。

    相手は目ざとくそれを見てとって言葉をつづけた。
    彼がくどくどと言ったことを要約すれば次のようなことであったろう。

    戦場と内地では全く規範が違う。

    つまらぬ情緒的自己満足のため無益に兵士を殺したことが逆に人道的行為のように見え、部下のことを考えて最も的確に処理したことが非人間的冷酷もしくは残酷にさえ見える。

    私はあなたとS軍曹が、上官・部下というより親友であったことを知っている。
    だからこそ、あなたのことを遺族に誤解させたくない、また遺族を無用に苦しめたり悲しませたりしたくもない。

    私が話す、どう話すかは私にまかせてくれ、そして「仏心があるなら」生涯S軍曹の遺族には会わないでくれ、何も言わんでくれ、と言った。

    彼の言うことは理解できた。
    彼が私に注意したのは、一に私への親切からであった。
    私は自分の非礼を詫び、まっすぐ東京へと帰った。

    しかしその結果、S軍曹の遺族は、「事実」は何も知らされていないことになった。
    そしてこれが全日本的規模で行われたように思われる。

    一方、彼の言葉は、私にとっては戦場への決別となった。
    そして、戦場そのものへ入ったときにも、同じことを逆の立場で言われたのであった。

    それは前にもちょっと触れたが、マニラに上陸してすぐ、一人の兵士が日射病(?)で昏倒し心臓麻痺(?)を起したときであった。

    当時は輸送編成で、私は輸送本部付だったが、すっかり慌てて、すぐさま船舶輸送司令部に伝令をとばして野戦病院の場所をきき、倒れた兵士を担送しようとした。

    そのとき、本部の先任将校であったS中尉が「山本!ヤメロ、ほっとけ」と言った。
    私は驚いてS中尉の顔を見た。

    私はかねがねS中尉を尊敬していたので、この非常にきつい一言に一瞬戸惑いを感じた。
    彼は私を見て言った。

    死んだ兵隊のために動いてはナラン、それをすると、次から次へと部下を殺す。

    彼の言ったことは事実であった。

    ほかの兵士も同じように、「地獄船」の異称のあったあの輸送船の船倉から出てきたばかりで、しかも乾期の真っ最中のマニラの炎天下にいるのである。

    もし倒れた兵士を担架に載せて、四人の兵士にこの炎天下を野戦病院まで担送させたらどうなるか――その四人も次から次へと倒れて心臓麻痺を起すかも知れない。

    結局それは、一見、人道的・人間的なように見える処置だが、実は次から次へと部下を殺す残虐行為にすぎないのである。

    確かに一般社会なら、「もうだめだ」とわかっても病院にかつぎ込み、万全の処置を講ずるのは当然のことであろう。
    そしてそれをしないのは生きている人間をも大切にしていない証拠だといわれても、一言の反論もできないはずである。

    路上に死体が放置され、人が冷然とその傍らに立っている社会などというものは、病的な社会に相違あるまい。

    しかし一方から見れば、死者を丁重に扱い、あるいは盛大な葬儀をするということは、死者自体には関係なく、生きている人間の情緒的自己満足にすぎないともいえる。

    病院にかつぎ込まれようと桟橋に放置されようと、死者自体は何も感じはしない。
    従ってこの場合、これを野戦病院へかつぎ込もうとすることは、私の自己満足のための行為にすぎないのである。

    もしその自己満足のため無理な担送をやらせ、そのため兵士が倒れたら、それは自己満足のため部下を殺したということにすぎない。

    前述のように、その夜はシナ人墓地で野営した。
    S中尉は何度も何度も、

    「一般社会の常識的規範を戦場にもち込んではならない。
    それをすれば、立派な行為のように見えても、結局は部下を殺すだけのことになるのだ」

    と私に語りつづけた。

    そしてそれがいわば「戦場の入口」であり、すべてが逆転する地点であった。

    彼の言うことは理解はできた。
    しかし理解できたということは、いざというときにそう行動できたということではない。

    いささか自己弁護めくが、われわれは他の民族よりも、情緒的自己満足のために行動し、あるいは行動させる傾向が強いのではないであろうか。

    「やるだけはやった。やれることは全部やってやった、心残りはない」という自己満足。

    確かにあの兵士を野戦病院にかつぎこめば、たとえそれが出発点においてすでに死体であっても、私は「やれることは全部やってやった」と感じたであろう。

    だが、もしその担送のため別の兵士が心臓麻痺で倒れたら、確かに私は自己満足のため部下を殺したとなるであろう。

    だが、このことを一般の社会で話したらどうなるであろう。

    野戦病院にかつぎ込もうとした私が人道的人間に見え、断固これをとめて放置させたS中尉は、逆に冷酷無情な鬼畜のように見えるであろう。

    南風崎で「行かんで下サレ」と私につめよった兵士が、くどくどと言ったことも、煎じつめればこのこと。
    すなわち「私が冷酷無情にみえて、遺族が不当に悲しむから」ということであった。

    そしてここが「戦場の出口」だった。

    「何かのために何かをしてやった」という情緒的自己満足のため人を殺し、それを人道的行為と考える。

    これは「岡本公三(wiki参照)の論理」であり、同時に「死者を担送する論理」だが、この論理は実に根強くわれわれの中に巣くっている。

    赤軍派や学生運動のリンチにもこれが見られるだけでなく、NHKの通信員まで、同じ論理で淡水の工場排水の濃度を廃棄物で高め、この中に魚を入れて無理矢理魚を「虐殺」している。

    彼のやった「行為」は魚を殺したということだけで、彼はそれ以外に何もしていない。
    しかし彼は「環境問題キャンペーン」のためで、「基本的に私のやったことは間違いでない」という。

    「公害キャンペーンのため」といって、むりやり「魚を殺して」虚報を発し、それを「間違いでない」とする考え方は「戦意高揚のため」「百人斬り」という虚報を発し、その結果二人の人間を処刑場に送っても平然としていられる考え方と同じであろう。

    結局「何かのために何かをしてやった、それは意義あることであった」という自己満足のためには、虚偽でも虚報でも無差別銃撃でもリンチでも魚の虐殺でも、何でもゆるされるという考え方であろう。

    本当にゆるされるのか。

    これが「ゆるされる」とするあらゆる美辞麗句は、実は、人間が戦争をはじめたり、虐殺を行なったりするときに、必ずロにする言葉なのである。

    この場合の「人」と「魚」との差は、普通の人が考えているほど大きくはない。

    ヴェトナム戦争でも多くの報道がなされた。

    すべてに目を通したわけではないが、私の見た限りでは、そこに共通するものは、書く者と読む者とが共に往む平和な社会における情緒的自己満足は充足させても、前述のように規範の逆転がすべてにのしかかってくるという状態の中で、ひとりひとりの人間がどう行動すべきかという基準を全く考えずに、また、一見人道的に見える情緒的自己満足のための行為が実は最も残酷な行為になるということを全く理解しようともせずに、すべてを知らず知らずのうちに自らの「情緒的自己満足」の充足のため批判しているように見える。

    確かに逆転した情況の中で生きた体験がないから、そうなるのは当然のことだ、といわれればその通りであろう。

    だが、それならば一方的断定は避けて、そこに何か、自分たちがいま生きている社会とは全く別の「理解しきれない何か」があるのではないか?

    自分たちの批判が基準になったらさらに残酷なことになるのではないか?

    という疑問は抱いてほしいと思う。

    それをよく考えないと、向井・野田両少尉を断罪すると同じような、全く見当はずれの奇妙な断罪を人に加えて、それによってただ情緒的な自己満足に酔いしれて、まるで酔漢がからむように、だれかれかまわず一方的にきめつけるというタイプの人間になり下がってしまうであろう。

    先日、曽野綾子氏から『ある神話の背景』をお送りいただいた。
    氏はこの中で、沖縄の「伝説的悪人」赤松大尉のことを、あらゆる方法で調査しておられる。

    この中に多くの人の「赤松大尉糾弾」の辞が収められている。
    確かに彼には糾弾さるべき点はあったであろうし、戦場にいる限り、それはもちろん私にもある。

    ただ私にとって非常に奇妙に見えたのは、ある評論家の「糾弾の方向」である。

    それはまるで「死体をかついで野戦病院にかけこまないのはもってのほかだ」と言っているように私には思えた。
    赤松大尉の副官であったかつての一見習士官が「では一体、私たちはどうすればよかったのですか」と問うている。

    それにはだれも答えられない。

    そして曽野氏は、この「神話の背景」にあるいま私が要約したような「規範の逆転」を察知しておられる。
    戦場を知らない女性でも、「目」のある人が本気で調べれば、それは察知できるのである。

    従って、それを知ろうともせず「逆方向の糾弾」をしている者――いわばマニラの埠頭での私の行為を人間的人道的と見、S中尉を冷酷非人間的と糾弾するような批判をしている者――その者は、ただその人が無知無感覚でかつ魯鈍な知的怠惰者であることを、自ら証明しているにすぎないであろう。

    「情緒的自己満足のための行為」はそれを聞いた安全地帯の人びとを情緒的に満足させるから、この行為はすぐ「美談」になる。

    戦場の美談の裏側は愚行であると言ってよい。

    どこの国のどこの戦場であれ、日本国内で美談化されている行為がもしあれば、それはすべて愚行に違いない。

    【引用元:私の中の日本軍(下)/S軍曹の親指/P124~】


    私が、今回の震災を巡る議論を見ていてなんとなく感じたのが、山本七平の言う「死体をかついで野戦病院にかけこまないのはもってのほかだ」的な言動がまかりとおり、それに触れるような言動はバッシングされているのではないか…ということ。

    例えば、住民避難に慎重だった飯館村長宛に「人殺し」とのバッシングメールが殺到した件など、その典型なのではないでしょうか。

    ■飯舘村・菅野典雄村長に聞く――「命が大切」というのは正論。しかし、その犠牲になるのもここの住民なんです。(東洋経済オンライン 4月19日(火)11時14分配信)

    (以下一部抜粋)

    「命が大事」ということは誰だってわかっている。
    私もそう思っています。
    当たり前の話です。
    しかし、それだけではないでしょう、とちょっとでも異を唱える人は誰もいなかった。
    責められたくないからでしょう。

    私は責められています。
    毎日のように「殺人者」などと書かれたメールがいっぱいくる。
    これだけ騒がれているにもかかわらず、何ら避難措置などを発令していないから。

    しかし、たとえば、他の自治体では、どんどん措置を発令して、その結果として、いま、住民の居住地などを把握することが困難化し、にっちもさっちもいなかなくなっているところもある。

    昨日も、福山官房副長官に「非難命令に従わなければ、罰則規制があるか、とたずねたら、「罰則規定はありません」ということだった。

    そうなんでしょうね。

    当初、累積放射線量は年間100ミリシーベルトまでは大丈夫ということだった。
    ましてや、政府は計画的避難地域の導入に合わせて、この地域の累積放射線量の基準値を事故発生から1年間で50ミリシーベルトから20ミリシーベルトに下げました。

    この措置は、この村を避難地域に入れたいためだったとしか思えない。

    「1年間で20ミリシーベルトを超えるから、この村から出なさい」という理屈を作るため、ということです。
    そうなったのは、みなさんがたが政府を責めているからでもある。

    みなさんの声が、早く住民を地元に戻すべきである、というように変わるようにと信じています。

    (引用終了)

    安全地帯から、平時の規範に基づいて評価する事は誰にでも出来ます。
    しかし、それは何の解決にもならない。

    ならないどころか、誤った判断による被害者を新たに生み出すことにしかならない。
    挙句の果てには、情緒的正義感に酔っ払って、上記のように被災者さえ罵倒することにもなってしまう。

    このような”疑いなき”正義感ほど、始末に困るものはありません。
    曽野綾子を罵倒している連中ほど、そういう傾向にあると言えるのではないでしょうか。

    この「規範の逆転」に気付くか気付かないかが、マスコミの虚報や扇動に騙されない「コツ」だと私は思います。

    リテラシー能力を上げるためにも、「規範の逆転」に気付く必要があるわけですが、日本人はそうした環境を経験できる機会が殆どありません。
    海外に出たとしても、現地で生活せねば、こうした規範の逆転に触れる機会はなかなかめぐり合わないでしょう。

    そう考えると、やはり、山本七平の著作を読むのが一番てっとり早いんじゃないか…と思うのですが。
    いかがでしょうか。



    ■2011/06/06 (月) 客観報道の傲慢


     6月4日KTSで放送されたドキュメンタリー番組
    <FNSドキュメンタリー大賞>
    “独裁者”が生まれた町 ~鹿児島・阿久根市 混乱の869日~

    担当者がしきりに「客観的に作りました」と自信ありげに言っていた事が気になっていたが、少し見て「この程度の認識だったか」と思い、後を見る気がしなくなった。
    見た範囲だけで言わせて貰えば、 
    昨年3月に、職員と市民を直接語らせる場を作った事について、職員いじめを狙ったかのように評価した。しかもその場が県執行委員長をはじめ、鹿児島県自治労の大量動員があった事や、市民との格差について市民が質問した「市民には言いたくありません」などと職員が発言し、それに大拍手が起こっていたことを無視した。
     また、「固定資産税は、本来国が決めるもの」など間違った説明があった。固定資産税は名古屋市でやった住民税減税同様、市の条例で定める事になっている。

    担当者の態度があまりに無邪気なのでおそらく悪意はないのだろう。
     彼の「客観的」には「流行している」と言う感覚があるようだ。間違っていても新聞などに書かれた視点が客観的、記者仲間との付き合いが頭から離れなかったのかもしれない。

     報道に客観性は当然と世間ではみなされているようだ。私から見れば客観性を追求した報道は珍しい、ほとんど無い。
    新聞社、テレビの各社は自社の都合を最優先に報道している。当然の事だが、損をしてでも真実を報道しようと言う会社はまったく無い。
     そもそも人は「客観」にたどり着くことは出来ない。自分の認識には限界がある事を認め、それゆえに手抜きをする事無く真実に迫る気迫が見る者の意識を刺激するはずだった。

    残念ながら今回のドキュメンタリー作品には謙虚さと真実に迫る気迫が感じられない。 彼の「客観的に作りました」という無邪気な言葉が全てを表している。今後の精進を期待したい。

     約一ヶ月間、鹿児島を離れて東京と福島に行ってきた。
    東京で見かけた「東京新聞」に官僚とOBが原発利権を貪る地域「原発村」のことが大きく書かれていた。聞くと「東京新聞」を取れば、朝日新聞がオマケで付くという。オマケにされた当日の朝日新聞にはこの記事が無い。
    大手、朝日新聞がオマケにされる時代になった。社会を担う覚悟の無い底の浅い報道には未来が無い。
    過去には大新聞の報道が戦争を煽った。軍と結託して真実を伝えず、人々を戦場に送った。その時の反省もほとんど無いと見える。



    http://tamekiyo.com/documents/healthranger/ecoli.html

    掲載2011年6月6日
    内容紹介・訳者メモ

    日本でも焼肉レストランで生肉を食べて食中毒死する事件が起きているが、スペインでは野菜に強力な大腸菌が発生して問題になっているようである。普通に考えてありえないことだが、これは意図的に研究所で製作し、食品流通に混入させたことを確実視するマイク・アダムズの分析である。

    プロブレム・リアクション・ソルーションとは、マイク・アダムズもデービッド・アイクを読んでいるようだが、これは人間を殺すためというよりも、「食品衛生」という名目で世界規模の管理国家を築くことに目的があると読んでおくべきだろう。

    法医学的証拠によりヨーロッパのスーパー大腸菌はバイオテクノロジーで製作されたことが判明
    Forensic evidence emerges that European e.coli superbug was bioengineered to produce human fatalities

    マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)

    By Mike Adams, the Health Ranger

    2011年6月6日

    ドイツでは超強力な耐性を持つ大腸菌株が病気を発生させ、病院を満員にしており、菜食主義者たちも含めて、EU全域で責任のなすり合いが行われている。だが、いかにして大腸菌が8種類の抗生物質(薬剤)に耐性を持つようになり、突如として食品供給の中に出現したのか、誰一人として議論していないようだ。 今回の大腸菌変異株は、O104株の仲間であるが、通常、O104株は、決して抗生物質に耐性を持つようなものではない。その耐性を備えるには、繰り返し抗生物質にさらされる必要がある。それによって、完全な薬物免疫を持つように「変異圧力」がかかるのだ。

    そうした株がどのように発生したのか起源を知りたいときには、基本的にはその大腸菌の遺伝子コードをリバース・エンジニアリングすれば、その発達(開発)過程でどのような抗生物質にさらされたのか、かなり正確に特定することができる。下記の通り、この手順は既に実施されている。現在EU全域で食品の消費者に脅威を与えているO104株の遺伝子解読結果を見ると、それがどのように出現したのか、非常に興味深い実態が浮かび上がってくる。
    遺伝子コードに残された経歴

    ドイツのロバート・コッホ研究所の科学者たちが、O104株の遺伝子構成を解読したところ、以下の全ての種類の抗生物質、およびその組み合わせに耐性があることが分かった。

    ・ペニシリン

    ・テトラサイクリン

    ・ナリジクス酸

    ・トリメトプリム・スルファメトキサゾール配合剤

    ・セファロスポリン

    ・アモキシシリン/クラブラン酸

    ・ピペラシリン-スルバクタム

    ・ピペラシリン-タゾバクタム

    これに加え、このO104株には、特殊な酵素を生成する能力があり、この酵素により、専門用語でESBLと呼ばれるような超強力なバクテリアになる。

    「ESBL (拡張βラクタマーゼ)は、バクテリアが生成する酵素であり、この酵素によりバクテリアは、多くの病院で最も一般的に使用されている抗生物質であるセファロスポリン(セフロキシム、セフォタキシム、セフタジジム)に耐性を持つようになる」とイギリスの健康保護局は説明している。(http://www.hpa.org.uk/Topics/Infect...)

    その上さらに、このO104株には、「1990年代から医者たちを脅かしている」(ガーディアン紙の記事参照)二つの遺伝子(TEM-1とCTX-M-15)がある。どうして医者たちは恐れているのかといえば、極めて致死性が高く、こうしたバクテリアに感染した場合、多くの人々は重篤の臓器不全に陥り、死んでしまうからである。
    バイオ工学で致死的なスーパー細菌を製造

    では、このように8種類の薬物クラスに分類される多くの抗生物質に耐性を持ち、二つの致死的な変異遺伝子を特徴とし、さらにESBL酵素の能力を持つバクテリアが、いったいどのように出現したのだろうか。

    そのようなものが出現する方法は一つである。たった一つである。それは、大腸菌の株を8種類の全ての抗生物質にさらすことだ。もちろん通常は、それを同時にまとめてするわけではない。最初にペニシリンにさらし、生き残ったコロニー(ペニシリン耐性を持つ)を検出する。次に、その生き残ったコロニーを、テトラサイクリンにさらす。それでも生き残るコロニーは、ペニシリンとテトラサイクリンの両方に耐性を持つことになる。次はスルファ薬剤にさらし、やはり生き残ったコロニーを採取する、というふうに続けていくのだ。いわば実験室内で特定の成果を目的として行われる遺伝子選択のプロセスである。基本的にはこれが、メリーランド州フォート・デトリックの米軍の研究施設で生物兵器を開発する手順である。 (http://en.wikipedia.org/wiki/Nation...)

    実際の手順はもっと複雑であるが、肝心なことは、8種類の抗生物質に耐性のある大腸菌株を製造するためには、繰り返し、継続的にそれらの抗生物質にさらす必要があるということである。このプロセスが自然界でひとりでに発生したと想像することは、ほとんど不可能である。例えば、もしこのバクテリアが(一般に説明されているように)食品に由来するのであれば、いったいどこで抗生物質耐性を身に着けたというのだ? 事実として、野菜には抗生物質は使用されていない。

    こうして我々に突きつけられた遺伝子の証拠を考えると、これが「野生の世界」で発生したと想像することは困難である。一つの抗生物質に耐性があることは珍しくないが、8種類の抗生物質に対して、ひとまとめに耐性を持つ大腸菌株が誕生するとは、自然界の遺伝子の組み合わせや、遺伝子置き換えの法則に逆らっている。ズバリ言えば、このスーパー大腸菌が自然に発生することはありえない。そうなると、どこで誕生したのか?という問いに対する答は一つだけである。研究所だ。
    製造され野に放たれた

    こうして、致死的な大腸菌株が人為的に製造され、食品流通の中に放出されたか、もしくは、何らかの事故で研究所から抜け出し食品流通に混入したことが証拠となって示されている。この論理的帰結に同意しない人も歓迎するが、もし否定するならば、この8種類の抗生物質に耐性を持つスーパー細菌が、偶然に出現したことを認めることになる。そうなると、人為的に製造されたという説明よりも、遥かに恐ろしい話になる。8種類の抗生物質に耐性を持つスーパー細菌が、特に理由もなく、いつどこで発生するか分からないことを意味するからだ。だが、それはかなり奇異な理論になるだろう。

    私の結論の方が理にかなっている。この大腸菌株は、ほぼ確実に製造され、特定の目的のために食料供給の中に放たれた。では、その目的は何だ? それは明らかだろう。

    プロブレム(問題発生)、リアクション(人々の反応)、ソルーション(都合の良い対策)だ。最初に「問題」を発生させる。今回の場合は、食品流通に致死的な大腸菌が発生したことである。そして、人々の「反応」を待つ。我々は大腸菌の恐怖に襲われていると悲鳴をあげさせるのである。その人々の反応に対処する形で、計画していた「対策」を導入する。今回の場合は、世界的な食料供給の全面管理であり、生のスプラウト、生乳、生野菜を違法化することだ。

    今回のことは、全てそれを目的としている。最近では、FDA規制官に媚びへつらわない限り、小規模家族経営の有機農場が実質的に違法になる「食品安全近代化法」を推進する際に、FDAが米国で同じような現象を利用した。FDAは、米国の食料供給に大腸菌が発生したことで広がった人々の恐怖に乗っかり、アメリカの農業の自由を破壊することができた。忘れてはならないことだが、恐怖に陥った人々を操ることは容易である。どんな理不尽な規制であろうと納得させることができる。そして、食べ物で人々を脅すのは簡単なことだ。何件かの政府発表を主流メディアのニュース配信系列に電子メールで送るだけで完了する。
    まず自然療法を禁止、次に食料供給を攻撃

    ここで忘れないでもらいたいことがある。全て今回の事態は、EUが医療用のハーブ(薬草)と栄養サプリメントを禁止したのに続いて起きている。露骨にも、この禁止は、人々の健康を維持し、病気から自由にする栄養療法が違法化するものだ。こうした薬草やサプリメントの違法化に成功すると、次のステップは、人々に新鮮な食品を怖がらせることだ。新鮮な野菜には薬効があり、人々に新鮮な野菜を買う権利が残されていれば、病気を予防されてしまうからである。

    だが、人々に新鮮な野菜に対する「恐怖」を植えつけることができれば、そして更にそれを違法化できれば、全ての人々に死んだ食品、加工食品を押し付けることができ、徐々に身体を蝕む病気を普及・促進し、強烈な製薬会社の利益を持ち上げることができる。

    これは全て一つのアジェンダ(目標)の一環である。人々を病気にし、薬草を入手できないようにし、サプリメントも買えないようにし、人々を苦しめることでグローバル製薬カルテルに利益を握らせようとしている。

    もちろん、GMO(遺伝子組み換え生物)にも、同じような意味がある。多くの人々を不妊にするような遺伝子コードを食料供給に混入させる意図がある。GMOを食べても生殖し続ける人間は、徐々に身体を蝕む病気で苦しめる。それで「治療」すれば、製薬会社は儲かる仕組みになっている。

    最近の大腸菌の恐怖の標的になった国はどこだか覚えているだろうか? スペインだ。なぜスペインなのだ? ウィキリークスから漏洩した通信文書で、米国政府が舞台裏では政治的報復をすると脅していたにもかかわらず、スペインが国の農業システムにGMOを導入することに反抗していたことが明らかになったことを思い出してもらえるだろう。大腸菌による死亡をスペインのせいにするというイカサマは、おそらくこの報復だったのだろう。GMOの大合唱に参加することに乗り気でなかったスペインに報復したのだ。(http://www.naturalnews.com/030828_G...)

    これがスペインの野菜農家が経済的損失を被っている本当の理由だ。このスーパー大腸菌作戦のサブストーリーの一つだったのである。
    ビッグ・ファーマが作り出した戦争のための兵器としての食料

    ところで、この大腸菌株はどこで製造されたのかだが、最もありそうなのは、自前の研究所を持つ巨大製薬会社だ。恐らく何千というコロニーから狙い通りの突然変異を起こせるような設備や様々な抗生物質を用意できる組織が他にあるだろうか。この計画を実行でき、この計画から利益を得ることができる独特の立場にあるのは、製薬会社ぐらいである。そうした計画を実行する動機と手段を併せ持っているのだ。

    おそらく、製薬会社の他にこうした研究設備を持っているとすれば、感染症を監視する行政機関ぐらいである。例えばCDCならば、本気になれば、成し遂げることができるだろう。

    誰かが大腸菌株を製作したことを示す証拠は、バクテリアのDNAにそのまま記述されている。これは法医学的な証拠であり、それが明かすことは否定できない。この株は、繰り返し、長時間、8種類の抗生物質にさらされ、何らかの経路で食料流通に出現した。これが悪党科学者によって入念に計画され、実施されたことでなければ、どのように理解できるというのだ? 現在、ビッグファーマが販売している上位8種類のブランド抗生物質に耐性を持つ株へと「自然発生的に突然変異」することなどありえない。意図的に変異させたものだ。

    繰り返しになるが、この分析を否定する人は、意図的ではなく、偶然にこれが起きたと言っていることになる。そして、それが本当ならば、実に恐ろしいことだ。野生の大腸菌株は圧倒されて死滅し、8種類の抗生物質に耐性を備えるスーパー大腸菌株が自然界に充満し、致死的な存在に変化していることになる。抗生物質による自然界の汚染がそれほど極端なレベルまで進んでいることになる。もしそう信じるならば、人為的に細菌を製造したという話よりも、遥かに恐ろしいことだ。
    食品に生物兵器という新時代の到来

    だが、いずれのケースを信じようとも、共通する事実は、いま我々の世界は、既知の医薬品では治療不可能なスーパー細菌が世界規模で蔓延するという新時代を迎えているということである。もちろん、どの細菌も、コロイダル・シルバーで容易に殺すことができるが、まさにその理由から近年では邪悪なことにFDAなど世界の保健行政機関はコロイダル・シルバーを扱う会社を攻撃してきた。本当に効果のある自然な抗生物質を人々が入手できては困るのだ。そもそも、あらゆる人々を病気にするという大きな目的の意味がなくなる。

    実際、こうしたスーパー大腸菌株は、ニンニク、しょうが、たまねぎ、薬草など自然の様々な抗生物質を組み合わせると、容易に対処できる。それに加え、プロバイオティックス(体に良い働きをする細菌)が、消化管の微生物叢(フローラ)のバランスを整え、致死的な大腸菌を追い出す働きをしてくれる。健全な免疫システムと良好な消化管があれば、スーパー大腸菌の感染を打ち負かすことができる。だが、これもまた、製薬会社が人々に知ってほしくない事実である。病院に寝転がって、死を待ち、他に救済を求めることのできない犠牲者のままでいてほしいのだ。それが、「人々の幸せのための現代医療」である。自ら問題を作り出しておいて治療する。だが、その治療も、本当の治療ではない。

    今回の大腸菌の発生で死亡した例についても、その殆どが簡単に回避できたものだ。そういう意味では、無知による死である。だが、それだけではなく、人類に戦争を布告した狂った科学者たち、あるいは、アジェンダ(計画)につき動かされている組織が放つ食品生物兵器の新時代の犠牲者なのかもしれない。

    (翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)



    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252626

    アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

    252626 日本の闇経済1
      匿名希望 11/06/07 AM01

    日本の闇経済・ロックフェラー・昭和天皇・日本海軍・日本水産・白州次郎など・・かなり興味深い記事です。

    陰謀には常にお金が付きまとう~グリコ森永・123便・中曽根・そして闇金~ リンク
    より引用

    ::::::::::::::
    日本のGDPは500兆円等と言われている。しかし、表側の世界に出て来ない「闇経済」が、ほぼ同額の500兆円を超える規模で存在している。
     
    それは、「魚の先物市場」を巡り形成されて来た。

    原油や小麦の先物市場は聞いた事があっても、魚の先物市場は世界でも日本だけにしか無い。日本の闇経済の中にしか無い。

    小麦を使いパンを製造する製パン業者は、3ヶ月後6ヶ月後に小麦の値段が極端に上がる事を恐れる。材料費が上がると製パン業に支障を来たすからである。そのため、例えば現在1kg=100円の小麦を、6ヶ月後に105円で買う契約を行う。上乗せ分の5円は本来、現在100円の小麦を購入し、保管しておく倉庫業者用の費用でもあった。この契約が先物取引である。

    しかし、6ヶ月後に小麦が95円に値下がりすると予測した金融業者が、製パン業者と先物契約し、6ヶ月後に予測が的中すれば、6ヶ月後95円で小麦を買い、製パン業者に契約通り105円で売り、10%余りの利益が得られる。こうして倉庫業者ではなく、投機で利益を得ようとするギャンブラーが先物市場に出現する。

    さらに6ヶ月後には、金融業者はわざわざ95円で小麦を買って製パン業者に小麦を渡したりはしなくなる。市場では小麦は自由に買えるのだから、欲しければ製パン業者は自分で小麦を買えば良い。金融業者は、105円ー95円の差額10円を利益として製パン業者から入手する「だけ」になる。逆に小麦が140円に値上がりしていれば、金融業者は105円との差額35円を製パン業者に支払う。製パン業者は、金融業者から入手した35円と自己資金105円で小麦を買う。製パン業者は小麦の値上がりで経営に打撃を受けなくて済む。

    こうして先物市場は、やがて小麦の実物の「やり取り」とは全く関係の無い紙の上の契約と、10円または35円の金銭の清算だけの取引になる。

    先物市場は純粋なギャンブルになる。
     
    第二次世界大戦後、日本は原油の大部分を米国から輸入するようになる。輸入した原油から石油化学製品を製造し、また原油を精製してガソリン等を製造する業者にとって、原油価格の変動、原料価格の変動はどうしても避けたい事であった。この石油業界の不安定さには、戦争で米国に負け、原油を米国から「だけ」輸入する事からさらに拍車が加わった。

    この不安定さを解決して来たのが、安価な時に原油を購入備蓄し、高価になれば放出し、また過剰に生産されたビニルやポリエチレン等の石油化学製品の在庫を一括して製造業から買い取り保管し、市場で石油化学製品が品薄になると放出するという、先物業者の役割を果たして来た「業転」と呼ばれる、日本の原油先物業者であった。しかし日本に正式に原油先物市場が開設されるのは2000年代に入ってからであり、この業転はあくまで非合法な「もぐり」業者であった。

    世界の経済大国となって行く日本の膨大な原油取引を、事実上仕切るこの業転は、当然日本への原油輸出を独占するロックフェラー財団の下部組織であった。

    やがて先物業者の通例に従い、この業転は紙の上だけで6ヶ月後にポリエチレンを~万円で売る、買うと契約し、期日に金銭だけで決済する闇の投機資金業者=ギャンブラーとなって行く。石油製品等の売り買いは、実態的には伴わなくなって行く。

    企業経営者が会社資金を使い込み、あるいは株式売買で大きな赤字を作り、株主総会で株主に吊し上げられる危機に陥った時、紙の上だけでポリエチレンを業転に10億円売った事にし、業転から10億円の代金支払いを受け、6ヶ月後に12億円でポリエチレンを買い戻す先物契約をする事で、企業経営者はその危機を乗り越える。

    危険があり過ぎて銀行が融資しない事業資金、また企業の不正を追求、脅迫して来た総会屋への支払い、政治家への不正な献金、脱税した企業利益を税務署からの調査中だけ業転に預け、6ヶ月後に返却してもらう・・。さらには、莫大な利益を出した大企業が業転から石油化学製品を莫大に購入した事にし、利益を全て消費した事にして課税を逃れ、定期的に事業資金として「小分け」に業転から払い戻しを受ける「先物契約」。さらには、大企業が自前で非課税の宗教法人を作り、そこに利益を流し込み合法的に脱税し、宗教法人から業転へ資金を流し、最終的には「資金の行方」を分からなくする。

    こうして、業転は大企業経営には「無くてはならない」闇の日本銀行になって行った。

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252627

    アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

    252627 日本の闇経済2
      匿名希望 11/06/07 AM01

    陰謀には常にお金が付きまとう~グリコ森永・123便・中曽根・そして闇金~
    リンク
    より引用

    :::::::::::::::
    また、業転は得体の知れない無数の日本の新興宗教法人のボスになって行った。そして創価学会がその中核担当である。1900年代初頭から、中国石油の開発を行って来たロックフェラーの中国共産党の人脈を使い、創価学会・池田大作は、田中角栄のメッセンジャーとして日中国交回復の段取りを準備した。そこには業転=ロックフェラーの人脈が生かされていた。

    日本のGDPに匹敵する巨額の闇資金を運用する、ロックフェラー日本支部=業転。自民党の最大資金源となった業転は、「融資先」の多様化に伴い、セメント、木材、石材.人材派遣、魚の「先物取引」というテクニックを拡張させて行く。全て実物の品物が伴わないペーパー契約である。


    欧米では、アメリカ中西部テキサスを中心に生産される高質な原油WTI=ウェスト・テキサス・インターミディエイト、または英国の北海ブレンド原油といった軽質油からしか、爆発力の強いガソリンは精製出来ない。しかし日本だけが、比較的粗悪で安価なアラブのドバイ原油=重質油からガソリンを精製する技術を持っている。

    ドバイ原油を原料とした日本のガソリンを、欧米のガソリンと同じ価格で販売する日本の業転は、現在のガソリン高騰で莫大な利益を得ている。その利益がロックフェラーの日本企業乗っ取り資金に変貌している。

    業転が魚の先物取引という、一見奇妙な金融商品を開発した理由はもう1つある。

    第二次世界大戦後、米国ロックフェラーの原油を日本に運搬するタンカー企業は、日本の水産会社の漁船部隊を再編成して創立された。

    第二次世界大戦中、米国と戦争する日本海軍の軍艦部品は、敵国アメリカのロックフェラー財団から密輸されていた。ロックフェラーは米軍へも兵器を納入し、日本と米国はロックフェラーの兵器販売促進のために戦争を行っていた。

    ロックフェラーと共に、日本海軍の軍艦部品密輸商社を経営していたのが昭和天皇ヒロヒトである。ヒロヒトの部下として、兵器密輸の実働部隊を担ったのが三菱財閥、日本水産=ニッスイ、天皇の右腕で皇室出身の外交官・白州次郎であった。密輸船は日本水産のものであった。
     
    戦後、白州次郎は天皇の命令を受け日本水産の社長に就任、兵器密輸仲間の三菱財閥から出資を受け、日本全国の暴力団、総会屋を結集し、ロックフェラーの原油輸入・販売業=業転を創立する。ロックフェラーのタンカーの操縦は、天皇=白州の日本水産が担当する事になった。

    業転が魚の先物取引という奇妙な金融商品を持つ理由は、原油輸入と日本の水産業との一体化という歴史から来ている。

    こうして日本全国の暴力団、総会屋を結集し、闇資金市場を創立し、そのボスに君臨したのが昭和天皇であり、業転は戦争中の兵器密輸企業=死の商人の戦後版であった。

    そして戦後、天皇傘下に結集した日本の暴力団、総会屋相互の調停役、まとめ役として、業転の専務役を担当したのが右翼のボス小佐野賢治であった。

    80年代初頭、ロッキードグラマン社からの収賄事件で小佐野が東京地検の捜査対象になると、重要な証人が次々と「心筋梗塞」で死亡して行った。業転とロックフェラーCIAが総力を上げ、日米石油マフィア小佐野を守っていた。



    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252614

    アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

    252614 ロックフェラーが覇権を握るまで1 世界の表舞台に登場する契機となった日露戦争
      内藤琢 ( 33 滋賀 路上人 ) 11/06/06 PM10 【印刷用へ】

    ■アメリカの台頭

    独立当初のアメリカは、イギリス=ロスチャイルドの植民地であった。だから、アメリカの財閥一家であるロックフェラー家やモルガン家、ハリマン家などはロスチャイルド家に仕える家臣的な存在であり、ハリマン家に仕えるブッシュ家などはさらに下のグループに属することになる。

    1869年に完成したアメリカ大陸横断鉄道を契機に、石油、鉄道、鉄鋼などの重化学工業が大きく発展し、「アメリカ民族資本」が勃興して、現在のアメリカ資本主義の基礎を築いていく。
    ☆しかし、その頃のアメリカはまだロスチャイルド支配の下にあったと見ていいだろう。

    1890年代には、スペインの植民地であったフィリピンをアメリカが支援。アメリカは、フィリピン植民地化を初めとして、極東アジアへの侵出を強めていく。

    ■日露戦争(1904年)→ポーツマス講和条約(1905年)

    アメリカが国際舞台でリーダーシップを発揮したのが、日露戦争後のポーツマス講和会議であった。

    日露戦争は、南進政策を進めるロシア(ロマノフ王朝)を牽制するために英ロスチャイルドが日本をそそのかし、金を貸し付けて起こさせた戦争であった。初戦では日本優勢ではあったものの、戦闘はこう着状態に陥る。そこに仲介を買って出たのが、アメリカだった。

    ポーツマス講和会議での日本は、賠償金こそ取れなかったものの、南満州鉄道(満鉄)の経営権を手にする。この時、クーン・ローブ商会の代表として来日していたアメリカの鉄道王ハリマンが、満鉄の共同経営を持ちかける(ハリマンは、ユーラシア大陸横断鉄道を敷設しようとしていたと言われている)。結果的に日本はこの要求を蹴って、日本単独で経営する。この「ハリマン事件」が、日米関係悪化の遠因となったと言われている。

    ☆この頃のロックフェラー家は(ロスチャイルド財閥との関わりが深い)クーン・ローブ商会をアドバイザーとして迎えていた。実際には、ロスチャイルドが監視役として送り込んだのだろう。この事からも、ロックフェラーがロスチャイルド財閥の戦略から大きく外れて動くことはできない立場にあった。

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252615

    アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

    252615 ロックフェラーが覇権を握るまで2 英ロスチャイルドが巻き返しを狙った第一次世界大戦
      内藤琢 ( 33 滋賀 路上人 ) 11/06/06 PM10 【印刷用へ】

    ■第一次世界大戦(1914年~1918年)

    重化学工業を飛躍的に進化させていったアメリカが世界的に台頭してくると、ロスチャイルドの本拠地の一つであるイギリス覇権が怪しくなり始めた。そこでロスチャイルド財閥は、大英帝国以外で当時世界に存在した旧態依然の「4つの帝国」を崩壊させようとした。
    (「4つの帝国」とは、①ドイツ=ホーエンツォレルン帝国 ②オーストリア=ハンガリー二重帝国(ハプスブルク家) ③ロシア帝国(ロマノフ家) ④東欧中東のオスマン・トルコ帝国)

    これらの帝国を瓦解させることで、ドイツを重化学工業の拠点とし、ロマノフ王朝の金塊を奪い、さらに中東の油田地帯を獲得しようとしたのである。
    実際、第一次世界大戦後、これらの帝国がことごとく瓦解した。

    一方のアメリカ(ロックフェラー財閥など)も、”遅れて参戦”した結果、自国が戦場とならず、食料・武器をヨーロッパに輸出することで、さらに力を付けることになる。

    ☆ロックフェラーの台頭に危機感を持ったロスチャイルドが、周囲の帝国を滅ぼし、利権略奪に乗り出そうとする。
    ☆しかし、中東政策においては、米ロックフェラーに出し抜かれることになる。

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252619

    アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

    252619 ロックフェラーが覇権を握るまで3 第一次世界大戦後に中東支配で優位に立つ
      内藤琢 ( 33 滋賀 路上人 ) 11/06/06 PM11 【印刷用へ】

    ■中東政策を失敗したロスチャイルド

    石油といえば、いまでは誰もが中東を思い浮かべるが、石油メジャーが原油の宝庫とでもいうべき中東に進出するようになったのは、第一次世界大戦後、オスマン・トルコ帝国が瓦解してからのことである。

    石油でのし上がってきたロックフェラー財閥に対抗するためにも、ロスチャイルド財閥は、中東での石油資源の利権確保に積極的に取り組むことになった。

    そこでロスチャイルドは、中東の「ハーシム家」を支援し、独立させることで、傀儡政権を作ろうとする。しかし、ハーシム家はイスラム教スンニ派の正統な王族であったから、英ロスチャイルドの石油利権追求と対立する。致命的な戦略ミスに気がついたロスチャイルドは、ハーシム家を軍事的に支援していた英軍の「アラビアのロレンス」を解任→暗殺する。
    そして改めて、経済的にも軍事的にも力をもっていた「サウド家」に接近し始める。

    一方の米ロックフェラーは、サウド家へと接近しながら、英ロスチャイルドの行動を「二重外交」「三枚舌」と非難。米ロックフェラーの支援を受けたサウド家が、ハーシム家を倒し、メッカに入城、アラビア半島は統一された(1926年)。

    ここに、中東石油政策における米ロックフェラーの圧倒的優位が確立される。

    ほぼ同時期の1920年代からは、出遅れたかたちでロックフェラー家が猛然とニューヨークの金融業に進出してくる。それまでロスチャイルドの独壇場であった金融の世界でも、ロックフェラーが力を付けていったのである。


    ☆米ロックフェラーを押さえ込もうと画策したロスチャイルドであったが、逆に米ロックフェラーに付け込まれてしまう。
    ☆第一次世界大戦後の中東政策で、石油資源における米ロックフェラーの圧倒的優位が確立された。



    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252599

    アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争

    252599 日本の戦中・戦後史~戦中と戦後は連続している
      猛獣王S HP ( バカボンのパパと同い年 ) 11/06/06 PM04 【印刷用へ】

    CIAは日本の戦後の政治にどのように関わってきたのでしょうか。

    『<再掲>教科書では教えてくれない日本の戦中・戦後史・・・戦中と戦後は連続している』(人力でGO)リンクより転載します。
    ----------------------------------------------------------------
     ~前略~

    ■ アミテージ来日 ■

     ~中略~

    現在、CIAの日本の現場担当はマイケル・ジョナサン・グリーンの様ですが、小沢一郎氏と八丈島で密会した件が問題となりワシントンに呼び戻されたとの噂が板垣英憲氏のサイトに書かれています。(本当か?)

    いずれにしても、小沢政権阻止の為、グリーンのボスであるアミテージ氏御自ら陣頭指揮を取っていたようです。

    ■ 公開され始めた戦後のCIA文書 ■

     ~中略~

    有馬哲夫氏の「CIAと戦後日本」(平凡社新書)は、戦後日本の枠組み作りにCIAが深く関係していた事を、公開され始めた戦後のアメリカの公文書を調べる事で検証しています。

    アメリカでは一定の期間を経た公文書が一定の条件の下に公開されます。権力を市民が監視する事で権力の暴走を抑止するシステムです。議会図書館と公文書館、そして大統領図書館がその役割を担っています。

    有馬哲夫氏は公開され始めた戦後日本に関わるCIA文書を丹念に調べ、戦後日本の体制にCIAがどの様に関わっていたかを浮かび上がらせています。

    尤もCIA文書と言っても、「謀略の計画」が書かれている訳では無く、CIAが注目した人物のファイルの中に、当時の新聞の切り抜きや、CIA局員の分析メモなどが収められているだけの様です。さらには岸信介元首相の様にファイルだけあって中身の無いものもあります。

    ■ 戦中と戦後の連続性 ■

    「CIAと戦後日本」は下記の様な章があります。

    序 章 記録から歴史の舞台裏を探る
    第一章 CIA文書は何を語るのか
    第二章 重光葵はなぜ日ソ交渉で失脚したのか
    第三章 野村吉三郎と「日本海軍」再建計画
    第四章 CIAはなぜ日本テレビ放送網建設支援を中止したのか
    第五章 緒方竹虎がCIAに送った政治リポート

    内容は歴史的事件の裏を暴露する様な派手なものでは無く、選挙資金の金額であったり、日本の政治家の勢力関係であったり、あるいはCIA局員による政治レポートが中心です。

    ところがそこから浮かび上がってくるのは、戦中と戦後の連続性です。

    私達は学校では殆ど近代史は教わりません。教えてはいけない事になっているかの如く、明治維新を教わると3学期も後半に差し掛かり、満州事変・日華事変・第二次世界大戦をさらっと学んだ当たりで、「後は教科書を読んどく様に。」と社会科の教師に言われ、私達の日本史が終了します。

    私達は曖昧な知識の中で、戦後GHQの政策により、日本の政治と社会は大変革され、民主的な国家に大変身したと漠然と考えています。私達の頭の中では、戦中と戦後は不連続です。

    ところが、「CIAと戦後日本」を読むと、戦後の日本に体制確立に多くの旧日本軍人や物が奔走している事が分かります。特に、軍の情報機関や外務省の謀略機関に居た者達が、戦後早々に私的な情報機関を作り、それをCIAが統合する形で「対共産圏」という情報戦を開始していた事が良く分かります。そして、さらには児玉誉士夫の様に戦中の情報機関の資金を後ろ立てに、政治の裏の世界で暗躍する者達も現れます。

    そもそも、戦後の首相達や閣僚達は軍の出身者で占められていたと言っても過言ではありません。戦中の日本の優秀な人材がほとんど軍に居た事を考えれば、これは自然な成り行きとも言えます。

    ■ アメリカに協力するのは日本の再興の為 ■

    彼ら政治家や情報機関の人間、旧軍人は、CIAに協力すると見せかけて、ガセネタを掴ませ、しっかり資金を要求してくる事が、当時のCIAの悩みの種だった様です。彼らは日本の再興の為にCIAの手先となりながらも、魂までもは売っていなかったのです。

    彼ら旧軍人の目的は、陸軍や海軍の再建であり、空軍の創設であり、情報機関の設立でした。これら無くして「独立国家」の体を成さない事を彼らは良く知っていたのです。

    ■ 米国内の勢力交代 ■

    一方、マッカサーを筆頭とするGHQは日本の再軍備に消極的でした。マッカサーは財閥解体や農地改革などソフトな社会主義国を日本に作ろうとした様に見受けられます。日本国憲法も当時の理想を掲げた内容です。

    ところが、アメリカ国内ではロックフェラーが台頭し、国務省とCIAが中心となってマッカサーを追い落とし、日本の利権を手中に収ます。彼らは日本の再軍備を進め、彼らの武器の市場として日本を育てていこうとします。さらには財閥解体も途中で中断され、日本に巨額な投資をして、日本をアメリカの生産基地に作り変えます。

    吉田茂は再軍備に慎重でしたが、旧軍部とCIAが連携して、警察予備隊から陸海空の自衛隊を創設します。さらにCIAを雛形として内閣調査室が発足しますが、こちらは世論の風当たりが強く、大規模な組織にはならずに現在に至ります。

    ■ CIAが支配する日本 ■

    日本人は「日本は独立国家」だと教わっています。しかし、アメリカに逆らった政権が短命である事からも分かる様に、日本は戦後ずっとアメリカの支配を受ける存在です。

     ~後略~

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252591

    人工物質が肉体を破壊してゆく

    252591 鼻血・下痢・発疹は被曝症状、スリーマイルでも隠ぺいされたα線・β線核種、IAEAとWHOの癒着で世界はおかしくなった①
      新聞会 11/06/06 PM00 【印刷用へ】

    ヘレン・カルディコット医師『原子力が答えではない』(2006年出版)の要点和訳を紹介します。事故(1979年スリーマイルと1986年チェルノブイリ)の際に情報操作がされてきた事実の告発が中心となっています。

    中鬼と大鬼のふたりごとリンクより転載します。
    ----------------------------------------------------------
    ~前略~

    <スリーマイル島原発災害について>

    1 大嘘だった「原発事故が起こる確率」
    →スリーマイル事故前までは原子力産業はメルトダウンが起こるのは、駐車場で雷にうたれるのと同じくらい低い確率だと断言していた。
    ※大鬼注:NRCの1975年報告ではメルトダウン事故の確率は「2万年に1回」程度とされていた。日本の御用学者はチェルノブイリ後も何万年に一度とか大隕石が落ちる確率などと言っていた。現実は過去30-40年間に3回もの重大事故が発生した。3・11後のニュースでは、米国テネシー渓谷開発公社が米アラバマ州にあるブラウンズフェリー原発について「100万年に1度の洪水」にも耐えるとしたがその数1ヶ月後に通常の竜巻で緊急停止・非常事態に陥った。

    2 スリーマイル原発災害でも隠ぺいされたアルファ線・ベータ線核種
    →沢山の種類の放射性物質が放出されたと分かっていたのに、政府と原子力産業は数種類の物質しか検査・公表をしなかった。そしてその後も正式な発表として多くの放射性物質の数値が世に出てくることはなかった。
    →ガンマ線を測る機械は設置されたものの、それらの機械は高濃度の放射線を測れるものではなかったために多くが「計器故障」という結果になった。
    →気体化された放射性物質の測定は事故発生から8日たってからやっと実施された。
    →α線とβ線は公式には一度も測られることがなかった。

    3 公表値の4000倍の放射性物質が放出されていた
    →  そんな中で原子力産業はヨウ素の総排出量は13から17キューリー(48万から63万ベクレル)と、気体化したクリプトン、キセノン、アルゴンの総排出量240万から1300万キューリー(888億から4800億ベクレル)と発表した。しかしこれに対して元NRCの委員長ジョセフ・ヘンドリー(Joseph Hendrie)は、「私たちは目が見えないまま仕事をしているのと同じようなもんだ。州知事の出す情報は曖昧だし、私が持っている情報は無いのにも等しい。何人かの目の見えない人達がヨロヨロと不安定に決断をしようとしているだけだ。」と公表されたデータに対して信頼性が乏しいとの解釈をした。その他の専門家達も上記の数値について「甚だしく控えめな数値だ」と批難している。
    → 「(放射線の健康に対する影響を扱う)保健物理学の父」として知られているカール・モルガン医師(Dr. Karl Morgan)の1982年の調査ではヨウ素の総排出量は64000キューリー(約24億ベクレル)で気体化した物質の総排出量は4500万キューリー(1.665兆ベクレル)としている。

    4 ふざけるな!住民に知らされなかった放射能放出
    → 放射能に関した病気を専門とするカール・ジョンソン医師(Dr. Carl Johnson)は、燃料が溶けたということは、ほぼ確実にプルトニウム、ストロンチウム、アメリシウムも放出されているという事になるとし、NRCにそれらの物質の調査を依頼したが断られた。
    → 事故発生から3日後に約480万リットルの汚染水が、NRCの許可なしにサスケハナ川に流出させられた。この川は漁業な盛んな海岸線につながっていて、ロブスター、蟹、魚など多くの魚介類を汚染したにも関わらず、一般市民にはその危険性について何も通達はなかった。
    → その後も秘密の放射能放出は続く。例えば1980年6月には大量のクリプトン85が事故を起こした原子炉から意図的に外にベントされている。更に1990年の11月には230万ガロン(870万リットル)ものトリチウムを含んだ汚染水が意図的に蒸気に変えられてベントされている。

    5 鼻血、下痢、吐き気、赤い発疹などは大量被曝の症状
    → 事故発生後州知事から避難命令がでる以前に8km圏内の5%から6%の住民は自主避難をした。二日後の3月30日に当時のソーンバーグ知事 (Thornburgh) は8km圏内にいる子どもと妊婦に避難命令を出し、約14万人の人達が避難をした。
    →  事故の1週間後にカルディコット医師はペンシルバニアのハリスバーグ(スリーマイル原発から一番近い都市)に行き、避難してきた人達に講演をしたりや質問を受けたりしていた。そこで、避難してきた人達がみせていた体調の状態は、チェルノブイリ事故10年後にプリペットという町の住民が訴えていた症状ととてもよく似ていた。これらの症状は、めまい、嘔吐、下痢、鼻血、口の中に金属の味、脱毛、皮膚の赤い発疹で、これは典型的な急性放射線障害の兆候である。

    6 隠ぺいされた臨床事実
    →  当時のペンシルバニア州の衛生局長であったゴードン・マクレウド医師(Dr. Gordon McLeod)は、事故前の9ヶ月間に甲状腺機能低下が認められて生まれきた赤ちゃんは9人だったのが、事故の9ヶ月後にはそれが20人になっていたという事実をつきとめた。このデータをもとにスリーマイル事故との因果関係を示す研究が求められたが、それは行われず、このゴードン・マクレウド医師は着任から6ヶ月あまりでクビにされた。

    7 ハーシーズ・チョコレートの犯罪的ビジネス
    → ハーシーズは汚染された牛乳であると知っていながらそれを使用してチョコレート製品を作り続けた。ハーシーズは自社が取り扱う牛乳に汚染はなかったとしながらも、事故後には通常より2倍の量の牛乳を粉末状にしていた。粉末状にすることで、ヨウ素のが消滅するまで保存しておこうとの企みであったとみられているが、それでもセシウムやその他大多数の放射性物質は当然残ってしまう。
    → もしもヨウ素やセシウムが放出されたということは、ストロンチウム90、プルトニウム、アメリシウム等の放射性物質も拡散したということ。それなのにハーシーズは何も検知されなかったとして従来通りその土地の牛乳を使っていた。
    -------------------------------------------------------------
    続く

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252592

    人工物質が肉体を破壊してゆく

    252592 鼻血・下痢・発疹は被曝症状、スリーマイルでも隠ぺいされたα線・β線核種、IAEAとWHOの癒着で世界はおかしくなった②
      新聞会 11/06/06 PM00 【印刷用へ】

    引き続き中鬼と大鬼のふたりごとリンクより転載します。
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    8 「科学」は金で買収された:こうして御用学者の時代が築かれた
    →  コロンビア大学がスリーマイルの事故に関して二つの研究を発表した。そこには被ばく量とホジキン病や肺がんなどの様々な病気との因果関係が導き出されていたのだが(しかも政府や原子力産業が発表した「甚だしく控えめな数値」を使って!)、サンプルの数が少ないとしてその因果関係は説明できないとしたばかりか、何の科学的根拠もないまま発がん率の増加はストレスによるものとの結論にした。
    → 公式に認められた研究はTMI Public Health Fundという基金から研究費がでていたのだが、その基金は原子力産業から出ていた。そのため、まともな研究をしようとしたグループは全てその選考から外され、それでも研究を続けたとしても学会でバカにされて終わってしまうというとんでもない事態が続いた。
    → このような隠蔽体質、そして情報を軽くしたり後出しするやり方は核実験時代から米国で続けられていた。50年60年代の核実験時代には、そのような実験が健康に害は及ぼさないと断言されていた。しかし1997年にやっと発表された米国立がん研究所(National Cancer Institute)の研究によると、212,000人のアメリカ人が核実験の影響で癌を発病した、もしくはその後発病した。しかしこの研究自体も完全ではなく、NCIの数値はストロンチウム90,セシウム137,そしてプルトニウムなどを考慮せずに計算されていた。

    <チェルノブイリ原発災害について>

    9 IAEAがWHOを手なずけたことで世界はおかしくなった
    → チェルノブイリ事故まで原子力産業は、万が一原発で事故が起こったとしても、炉心から外に放出される放射能はとても微量であると断言していた。
    → 原発推進団体の国際組織であるIAEA(国際原子力機関)と人々の健康への危険を監視するはずのWHO(世界保健機関)が、核にかかわる健康被害については一切研究をしないという悪名高い契約を1959年に結んだため、WHOはチェルノブイリ事故の研究をいっさいしていない。
    → 2005年にIAEAが出した報告によるとチェルノブイリ事故が原因で亡くなった犠牲者は56人(トンデモ報告)。
    → しかし、650000人いた事故後の作業員だけでも少なくとも5000人から10000人は若くして死んでしまっている。
    → ベラルーシ、ロシア、ウクライナの汚染地域の成人男性の寿命は世界の最貧国の一つであるスリランカより更に10歳も低い。

    10 フランスでもホットスポットがあったのに隠ぺいされた
    →  当時のフランス政府はチェルノブイリの放射能の影響は全くないから安全だと国民に報告をした。現在になってやっとフランスの一部は高濃度汚染地域であるベラルーシやウクライナと同等であったと認めた。80%の電気が原発でまかなわれている国としては驚くべきでない対応だったのかもしれない。

    11 数千キロ離れた低濃度汚染地域でも被害は多発している
    → カルディコット医師は小児科医として癌や特殊な病気を専門にしてきたが、以前は小児甲状腺癌を取り扱ったことは一度もなかった。それほど小児甲状腺癌は確率の少ない稀な病気である。
    → ベラルーシでは1986年から2001年までに8358の甲状腺癌のケースが報告されている。その内、716人が児童、342人が青年、そして7300人が大人であった。これは医療的緊急事態である。
    → 2001年にユニセフが要約したチェルノブイリ事故の報告書がある。汚染されたベラルーシ、ロシア、ウクライナの一部ではそこの住民の平均寿命が、最も貧困な国の一つであるスリランカよりも10年も低くなっている。更に、循環器疾患も癌に続く死因の一つになっている。
    →  2004年に初めて、ベラルーシ、ロシア、ウクライナ以外の地域でのチェルノブイリ事故と癌の因果関係を示す研究が発表された。そこにはチェルノブイリ事故が原因とされる癌の発症例は事故発生から1996年までの10年の間にスウェーデン内で849人確認されているということである。チェルノブイリからスウェーデンの距離と、癌発生には子どもでは最低で5年、大人では最低10年かかるという事を考慮すると、少ないとは言えない数値である。
    → フランスでも被曝による甲状腺癌の発病だとされるケースが認められ始めている。

    12 原発災害は数十年で終わるものではない
    → 事故から18年たった時点でまだ70%から90%のセシウム137,40%から60%のストロンチウム、そして95%のプルトニウムはその場に残り汚染を続けている。
    → チェルノブイリで行われた石棺はすでに古くなり、いくら修復しても壊れ始めてしまうのは時間の問題であると考えられている。もしもそれが崩れたときには、大量の放射性物質がまた拡散される。事故はまだ終わってはいない。
    ----------------------------------------------------------
    以上です。



    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252575

    暴走する権力機構の悪業

    252575 広瀬 隆 著『私物国家―日本の黒幕の系図 その1
      匿名希望 11/06/06 AM00 【印刷用へ】

    ≪広瀬 隆 著『私物国家―日本の黒幕の系図』
    第6章 日本最大の官僚組織・電力会社と軍需工場・三菱重工 【リンク】より転載します。
    ---------------------------------
    安保騒動の翌年には、その河野文彦が、解体された三菱重工の1社(三菱日本重工)の社長に就任し、続く62年には日本兵器工業会の会長に就任したのである。翌六三年には、彼の上司だった岡野保次郎自身が、ロケット開発協議会の会長に就任した。このロケットは、勿論、ジュール・ヴェルヌの月世界旅行のロケットではなく、GM懇談会の彼が開発計画を練ってきた兵器用の誘導ミサイルのことであった。

    そして翌64年、河野文彦が主導する中、戦後1950年に解体されていた三菱重工の3社「三菱日本重工(東日本重工)」、「新三菱重工(中日本重工)」、「三菱造船(西日本重工)」が合併を成し遂げ、ついに戦前の軍需財閥と同じ三菱重工が復活したのである。

    その時、彼らが誘導ミサイルの先端、弾頭部分に取り付ける破壊兵器として選んだのが、皮肉にも長崎で彼らの工場を破壊した核兵器材料のプルトニウムであった。或いは皮肉でなく、彼らにとって、“長崎の報復”という意志が込められていた危険性も充分考えられる。

    合併した三菱重工三社の代表者は、プルトニウム・ミサイルの製造支配力を確保する為、それぞれが次のような分野を担当した。

    三菱日本重工の社長だった河野文彦(こうの ふみひこ)は、日本兵器工業会の会長。

    新三菱重工の副社長だった荘田泰蔵(しょうだ たいぞう)は、誘導ミサイル懇談会の副会長。

    その息子の荘田泰哉(しょうだ やすや)は、動燃の理事(プルトニウムを利用する高速増殖炉の建設推進を担当)。

    三菱造船社長だった丹羽周夫(にわ かねお)は、日本原子力研究所の理事長に就任した
    また、3社が解体される迄の三菱重工社長で、解体時に代表清算人を務めた岡野保次郎は、誘導ミサイル懇談会とロケット開発協議会の会長の他、日本原子力産業会議の理事、原子力委員会参与、日本原子力普及センター理事長、経団連防衛生産委員会の委員長、日本原子力船開発事業団顧問、となった。

    彼ら4人の役職業務は、国防とミサイルとプルトニウムであった。この肩書と業務内容を突き合わせ、彼らが重工3社の重鎮として、合併後の相談役として共に会社を育てた経緯を考えてみれば分かる。現在の青森県・六ヶ所村で、この三菱重工が主幹事会社となって建設してきた核燃料サイクル基地(再処理工場)が、プルトニウム兵器の製造の為であることを疑わない人間は、何処にもいないであろう。しかもそのプルトニウム「平和」利用の口実として必要不可欠な敦賀の高速増殖炉“もんじゅ”もまた、同じ三菱重工が主幹製造会社であった。

    この4人の進めた極秘軍事ビジネスを引き継ぐ後継者が、97年の行政改革委員長・飯田庸太郎(三菱重工社長・会長)の仕事だったのである。

    この歴史の流れ全体を取り仕切った岡野保次郎の生まれが、他ならぬ茨城県であった。その為、茨城県に原研と動燃が誕生し、97年3月11日、東海村で再処理工場が爆発事故を起こすという悲惨な結果を招いたのであった。彼がもし、戦争末期の昭和17年(1942年)に、長崎から名古屋航空機製作所に異動していなければ、長崎造船所で原爆投下の災禍に遭遇していたはずであった。しかし運良く災厄を免れた岡野が、原爆で破壊された長崎造船所の最高責任者だったのである。岡野1人の運命に、日本人全体がひき回されたと言ってよい。

    こうして、彼ら三菱グループが56年に生み出した「原子燃料会社」が、11年後の67年に「動燃」に改組され、設立者として初代の理事長に井上五郎(いのうえ ごろう)就任した。井上ほど、この役職に相応しい人物はいなかった。三菱財閥創始者・岩崎弥太郎の近親者だったからである。
    そして今では、動燃・電事連・日本原燃の何れの最高責任者も、東京電力の人間によって占められるようになった。

    動燃とは、電力会社や原子炉メーカーの隠れ蓑として存在する原子力機関であり、実際には、それぞれの出向社員で構成されている。前述の荘田泰哉(しょうだ やすや)は、動燃の理事になり、“もんじゅ”の開発を推進する仕事に熱中してきたが、三菱重工の出身であった。従って、動燃の相次ぐ不祥事の正体をするには、それを構成している細胞を利用しておく必要がある。

    ---------------------------------
    続く

    http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252577

    暴走する権力機構の悪業

    252577 広瀬 隆 著『私物国家―日本の黒幕の系図 その2
      匿名希望 11/06/06 AM00 【印刷用へ】

    続きです。
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    ≪≪動燃が担当する廃棄物問題を考えれば、最終的に廃棄物処分を行わなければならない責任者は、実際に原子力発電所を運転し、廃棄物を生産している電力会社である。ところがその廃棄物の処理は、科学技術庁と動燃と日本原燃に押し付けられてきた。それは、動燃にとって廃棄物の処理が目的ではなく、「プルトニウムの抽出が目的で」廃棄物を扱うことになったからである。

    動燃が、廃棄物問題でこれ程いい加減な作業を続けてきたのは、彼らが、廃棄物のことに全く関心がないからである。作業の目的は、核兵器にしかない。その為、国も無制限に予算を与えてきた。アメリカ・ヨーロッパ・ロシアの核兵器産業が、想像を絶する放射能汚染を引き起こしてきた性格と同じものが、日本に存在している。

    その結果として電力会社は、平岩外四(ひらいわ がいし)が電事連の会長を務めた時代に、電気料金の甘い利益だけを吸い上げようとする無責任な企業方針を推進することになった。≫≫

    太い縦線で結ばれる4人―電力支配者・松永安左衛門、後年の動燃設立者・井上五郎、東京電力の菅 禮之助、岩崎ファミリーが一体となって、「原子力発電時代の到来」を一斉に声高に語り始めた。この岩崎ファミリーの血筋とは、岩崎弥太郎のことではなく、前章の【系図12〔省略〕】に示した「三菱重工」軍事財閥のことであり、誘導ミサイル懇談会会長の岡野保次郎や、岩崎弥太郎の姪の腹から生まれた三菱財閥の番頭・荘田泰蔵(しょうだ たいぞう)、その息子の動燃理事・荘田泰哉(しょうだ やすや)達、現代人のことである。

    そして彼らは、56年3月1日に、最も重要な組織を誕生させた。それが、東京電力会長・菅 禮之助を会長として設立された「日本原子力産業会議」であった。続いて彼らは、5カ月後に原子燃料公社を設立して、児玉誉士夫の流れを汲む高橋幸三郎を理事長に迎え、それがのち動力炉・核燃料開発事業団(動燃)と改組されて井上五郎が理事長となったのである。全て血族によって誕生した組織であった。その彼らにとって、この他に必要だったものは何であろう。

    これを国策として推進する政治家である。

    日満鉱業の会長だった菅が闇の世界で知っていた児玉誉士夫が動くと、54年12月に、その児玉資金を得て、鳩山一郎が第1次内閣を組閣し、今述べたような三菱・東京電力の原子力政策を全て強引に推進したのである。
    略・
    独占体制である為、何処にもコストを下げる市場原理が働かない。松永安左衛門の唱えた電力の民営化が、実際には電力9社による巨大な国家管理機構という化け物に育ってしまったのである。

    電力会社は、企業努力による料金値下げを一度も実行したことがない。“石油価格の変動による”と称する料金の値上げと値下げを、自分の帳簿に合わせて勝手に実行しているだけである。経営者が実業家としての感覚を殆ど失い、政治家と自治体の選挙に対する最大の圧力団体となる迄、堕落の一途を辿ってきた。

    結果は、高い電気料金を国民に押し付け、平然と居直ることになる。取り分け業界で最大の権力を誇示する東京電力は、一昨年(95年5月)に、遂に有利子負債が10兆円という天文学的な借金財政を記録し、その借金の利子まで電気料金として我々消費者に払わせながら、一方では同年3月決算で、経常利益2000億円という日本一の儲けを記録したのである。

    ---------------------------------
    以上転載終了



    http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/471.html

    01. 2011年6月05日 05:54:50: nH8SKSJqPc
    田中康夫のtwitterを見ると、今回の騒動の真相は
    内閣不信任案を自民に働きかけていた小沢の行動を逆手に取り
    仙谷(野中)やナベツネ辺りが
    「“内閣不信任案に賛成票を投じた”小沢派」を一気に追い出す作戦だったんだな。

    それを察知した、小沢の盟友・亀井(田中康夫も関わっている)が菅へ鈴をつけに行き
    多分、 議連の直前の「菅直人-鳩山兄の会談」の その直前の菅直人-亀井の話し合いで
    「小沢達による内閣不信任案の成立→解散総選挙→【小沢・菅抜き大連立】」構想を話し
    それでは仙谷に裏切られるんだぞ と説得し、
    菅が「退陣詐欺」のヘタを打つしか無くなって
    結果的に仙谷一派とナベツネの「小沢と菅抜き大連立」構想は頓挫って流れ となったようだ。

    小沢としたら亀井と康夫に助けられた、不信任案は棄権し正解。

    仙谷一派+自民党の陰謀を打ち砕いた。

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    ジャンル : 政治・経済

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